車の運転をしてる 俺のズボンのファスナーを下ろし 半立ちのチンポを引っ張り出し膝に寄り添いチンポを舐める里奈
ジュポジュポと音を立てながらのフェラは母親房江より上手い
俺里奈に上手いと言うと 前付き合ってた男に仕込まれたと言った
俺里奈さんに今まで何本食べたと聞く
20本くらいかなぁと
俺 結婚はと聞くと セックスの相性が今一つ何だよね やっぱし相性が合わないと 気が起きないわよ 義行さんどう思うと切り返してきた
俺 そうかも
此からする?
車 ラブホ? 里奈さん 決めて!
ラブホ行こ
でも石鹸ダメよ使うのはあたしのマンコだけにして と言った
ラブホの部屋に入るなり里奈は素早く服を脱いで浴室に消えた
後を追うように俺も浴室に入ると シャワーを身体にかけていた 俺ボディソープを手に取る前 里奈のマンコに指を這わすとヌルヌルだった 里奈さんもうこんなになってるよと言うと バカ!早く洗ってよと渇 手の中にボディソープを入れて泡揉みしマンコを洗う 目を瞑ったまま仁王立ちの里奈シャワーで流すと 今度は里奈が俺のチンポを丁寧に洗い流し口の中に入れてジュポジュポと音が浴室に響く
時間が余りないから 浴室を出てベッドに移る
里奈をベッドに寝かし股を開かせ 里奈の割れ目に口を付けて舐める 悩ましい声が部屋中に隣の部屋まで聞こえそうな 喘ぎ 身体がピクッピクッと反応する 里奈が義行さん もういい 入れて! 焦らさないで! 来て! 俺割れ目の淫汁をチンポの先に塗り割れ目にチンポを当てがうと意図も簡単に里奈の穴の中に吸い込まれる用に奥まで飲み込まれた
里奈がフゥゥと息を漏らす
チンポが里奈の穴の中で締め付けられる 抜きながら突くとギュッと締め付けられるの繰り返し 里奈さん俺こんなマンコ初めてだよと言うと 里奈も義行さんのチンポ良い 初めてよ フィットしてる 何この感覚良い 逝ってもいい?と言うなり 身体の力が抜けた でもマンコの中は強弱付けながらの締め付けは続いていた
気が付いた里奈さん どうだった 美樹ちゃんも こんな感じ?
里奈さんの方が良いですよと言うと そうなの良かった でもね 美樹ちゃんに悪いけど 義行さん今までの男以上 一番相性が合ってる どう これから私とセフレにならない 時々私のマンコに突き刺して見ない?と言われ
悪い気がしない帰り道
家の側で里奈を下ろし 少し時間をズラして帰った