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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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1:バカ姉 その59  2059
投稿者: ともゆき
検査

 『あいこ』は壁に背中を押し付けて、姉の激しい鼻息にピクピクと身体を震わせていました。切ない顔でチラチラ僕を見ては顔を背けて、またチラチラと僕を見ました。

 何か言いたげな感じの表情から、僕は『あいこ』の気持ちを読み取ろうと、チンポをガッチガチに硬直させながらガン見してました。『あいこ』は僕ががっついて見詰めているのが嫌なのか、ギュッと目をつぶって頭を振りました。

 「う~ん。『あいこ』、後ろ向いて!」

 しゃがみ込んで『あいこ』の股間を嗅いでいた姉は、ピチピチに張り詰めたホットパンツに浮き上がった腰骨辺りを両手で押さえると、くるっと身体を半回転させました。『あいこ』は狭い廊下の壁にオッパイを押し付けて、お尻を突き出す格好になりました。

 顔の前にプリプリのお尻が来ると、その肉の窪みに何の躊躇いもなく、『バカ犬』が『ズボッ』と顔を埋めました。ホットパンツの中から『ナニかの』匂いを引っ張り出そうと、もっと激しくクンクンし出しました。

 「う~ん…、『あいこ』の匂いしかしな~い…。何で顔にだけ、くっつけてんの~?」

 「………、それは…、」

 「2本、いっしょに咥えて上げたとか~~~?」

 「やんないって!」

 「じゃあ、順番に~~~?」

 「……………。」

 『コイツ』も、バカに自分の悪行を『嗅ぎ』当てられて、ぐうの音も出なくなりました。ついさっき、僕に吠えた罵声を、リボンを付けて突っ返してやろうかと思いました。

 「ともゆきぃ~?」

 「えっ?」

 「知ってたぁ~? 『あいこ』が、誰かの咥えてあげたみたいだよ~?」

 いつになく鋭過ぎる『バカ犬』のツッコミに、僕は素直に『うん』と言いそうになりました。でもバカに、僕と『あいこ』と『チクりん』の、この先確実に面倒臭い事になりそうな関係をバラすと、もっと面倒臭くなりそうだったので、

 「う…、ううん。」

と、知らんぷりをして、すっとぼけました。

 「へっ!? 何ヤッてんのよ、あんた?」

 「な、何って…?」

 「ダメじゃ~ん。せっかくあたしがぁ~、このお姉『さま』が、くっつけて上げたのにさぁ~。浮気よ~、浮気っ!? 『あいこ』が浮気してんのよ~~~?」

 「うっ、浮気っ?」

 「…ヤッてないってば!」

 「ともゆきが見てないとこで、誰かのフェラしたんでしょ~? 浮気じゃん! 浮気じゃあ~あん!?」

 バカはやけに『あいこ』の『浮気』を強調しました。でもそれは弟を思いやる『優しい姉』のお節介ではなくて、もっと別な感情からくる『やっかみ』でした。

 この時の僕には、そんな姉の心の裏側なんか、ましてやバカの深層心理なんか解るはずも無かったので、ホットパンツを撫で回しながら、お尻をクニクニと揉み回すバカの手元ばかり見て、相も変わらずスポーツバッグにチンポを擦り付けてました。

 ピタピタに張り付いてる感じのホットパンツは、『あいこ』のお尻をしっかり守ってるようで、バカのいじくり回す手を全然ブロックしてませんでした。

 一見、一番固くピッタリガードしていそうな所なのに、『何で?』と思うくらい、いとも簡単に指が『スルッ!』と『妖しい谷間』に潜り込んで行くのが見えたら、僕はもうたまりませんでした。

 「んんっ! あっ、あんっ!」

 『あいこ』のお尻は敏感にプルプルと震えたり、クイッ、クイッとしゃくり上げたり、緩やかに円を描いたりしました。僕には全然見えない、妖しい検査をする指の動きが丸解りでした。

 「熱ッついね~? やっぱり、ちょっと濡れてるね~?」

 「…ここン家が、いつも熱いからだよ。」

 「へえ~、そっか~~~? じゃあ、このヌルヌルは~?」

 「あ~~~ん。あっ、あっ!」

 『あいこ』が切ない声をあげると、姉は肘をありえない方向に『グルングルン』回しながら、お尻の窪みの奥の方まで指をグイグイ潜り込ませて行きました。

 パンチするみたいに突っ込む姉の手を、『パフンパフン』と跳ね返していたお尻の谷間から、粘着質な音が『クチュクチュ』と鳴り始めると、姉は白く纏わり付く液を絡ませながら、『にゅるりん』と指を引き抜きました。

 それをなぜか嬉しそうに僕に見せびらかして、得意げに『ほら、ほら!』と言いながら、人差し指と中指の間に白く糸を引き伸ばして弄びました。廊下のモアモアと粘つく熱気の中に『あいこ』のフェロモン臭気が溶け出して、さらに粘っこく僕の全身を刺激しました。

 「ねっ、姉ちゃん…。もう、や、やめてよっ!」

 「何よ? 急に彼氏振っちゃって~!」

 僕は思わず姉の『検査』を止めました。でも『あいこ』を助けるとか、『僕の彼女』の身体をいやらしいバカの魔の手から護るとかじゃ全然なくて、黙ってこのまま見てたら、もうこのまま射精してしまいそうなくらい限界だったからでした。

 「そ、そんなんじゃないよっ!」

 「じゃあ、なによ~?」

 「…そ、そんなんじゃないけど、『ヤッてない』って言ってるんだから、いいじゃないか…。もうやめてよ!」

 「そんなの、関係無し~~~っ! 黙って、そこに立ってなさ~~~い!」

 僕の頼みを九分九厘、速攻で断る性格の姉は、やっぱり僕の制止を聞いてくれませんでした。『あいこ』のお尻に向き直ると、ホットパンツに指を掛けて一気に『ぐいっ!』と下ろしてしまいました。あんなにピタピタと張り付くような生地なのに、姉が手に掛かると、意外と簡単にお尻が剥き出しになってしまいました。

 「あ~~~っ!」

 その下から『あいこ』のTバックが現れました。黒く輝くお尻を、白いレース模様が柔らかく包んでいました。ザッハトルテに乗せた生クリームをデコレーションしたみたいで、僕のエロ食欲を刺激しました。

 そのTバックに指を絡めながら、僕の大好きなお尻に姉は頬擦りをしました。あちこちに軽く『チュッ、チュッ』とキスをしながら、鼻先を押し付けてお尻の肉をこね回して、またさらに濃くなってきた『あいこ』の匂いをクンクン嗅ぎ回りました。

 「『あいこ』が悪いコトしたら~、あたしが『お仕置き』するのが『お約束』なんだから~。」

 「ヤッてないってば~。」

 『あいこ』は、お尻のTバックみたいに、『形ばかりのディフェンス』を弱々しく取りました。『あいこ』の言葉もバカは無視して、何の支障も無いTバックまでも、『邪魔!』とでも言いたげに一気にずり落ろしてしまいました。

 『あいこ』は下半身丸裸にされると、お尻をもっと突き出すような恥ずかしい格好をさせられました。なのに、わざとお尻の深い所にまでバカの手を誘うように、自分からお尻をユルユルとくねらせました。

 「ほら~、白いの、いっぱい出て来た~。」

 「やだっ!」

 今さっき僕のケツを思い切り蹴飛ばした足も、とめどなく『あいこ』臭を漂わしてくる『谷間』も、何もかもぱっくり姉に開かれて、『あいこ』は顔を真っ赤にしながらじっくり覗かれていました。

 『あいこ』は恥ずかしそうに顔を背けては、姉のエロ行為を制止出来ない情けない弟をチラチラと見ました。僕は『見ちゃ悪いよな?』と思いつつも、潤んだ目で誘うように『見ないで…』と訴えてくるので、中2のエロ脳は混乱しまくってガン見を止められませんでした。

 「う~~~ん…。でも『あいこ』の匂いだけだねぇ…。だけどぉ~、な~んか、怪しぃ~~~。」

 「怪しくないよぉ。ヤッてないんだから…」

 「ともゆきのも、調べてみ~~~よぉ!」

 急にバカは僕の足元にトコトコとやって来ると、ノーパンだったワンピースの裾をばっくり開いてウンコ座りになりました。僕に何の断りも無しに、いきなりハーフパンツをインナーごとずり下げて、『あいこ』と同じく下半身丸裸にしてしまいました。

 「あっ!! 何すんだよっ!!」

 「あんたたちが、『正しい付き合い方』をヤッてるかどぉ~か、お姉ちゃんが調べて上げるからっ!」

 「『正しい』って、何だよっ!?」

 「それを今から教えてあげるんじゃな~い!?」

 バカは適当なコトを言うと、スポーツバッグのガードを無理矢理押し退けて、先走りでヌルヌルになったチンポを掴まえました。

 「なぁ~んで、こんなにおっきくしてんのよ~~~?」

 「なっ、何だよ! 普通だよっ!」

 「あんた、さっき『あいこ』に、フェラしてもらったんじゃないの~?」

 「えっ? あ、うん…」

 「普通は、こんなにすぐ回復しないよ~~~。どんだけヤル気なのよ?」

 『ヤリマン』が正常な中2男子の性的反応を『異常』と決め付けて、僕の方も勃起を中心に股間をクンクン嗅ぎ出しました。情けないコトに姉の鼻息が掛かっただけで、チンポはビクンビクン脈動して先っぽから粘液がツルツルと溢れました。

 「あんっ! もぉ、汁、出し過ぎ~~~っ!」

 頬っぺたやら、唇やらに粘り着くチンポ汁に文句を言いながらも、姉は僕の股間を嗅ぎ続けました。時々わざと『はあ~』と熱い吐息を吐き掛けて、僕がチンポをビンビン反応させるのをクスクス笑って楽しんでました。

 「ヤバいよ…。また、怒られるよ…。」

 性懲りも無く『彼女』がいる前で、近親相姦行為に浮かれてる僕と姉に、絶対また『あいこ』が激怒してると思いました。興奮してだらし無い顔をしてないか注意しつつ、恐る恐る『あいこ』の方を『ちらっ』と見ました。



 『………、ええぇ~っ!?』



 僕たちの様子を、『あいこ』は恥ずかしい格好のままガン見してました。潤んだ目は『猛獣』とは別な『ヤバさ』を湛えていました。その『エロヤバい』JKが、僕の方からは死角になっている左手を、自分の股間で何やら『妖しく』動かしていました。


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