せっかくですから、初体験の出来事を思い出せる範囲で
姉がこちら側に寝返りを打ち「 やっぱり寝られないわよねw 」
「いいよ、やろ! どうせこうなるだろうと思ってたし、そのつもりだったわ」
「姉ちゃんごめん・・・」
「いいのよ、おいで・・」
姉はそっと俺の頭を抱くように寄せ、胸へと押し付けた、そして「こうくん」と呼び
頭を上げた俺の顔をそっと上向かせ、キスしてきた。最初は軽く、そして徐々に荒々しく
お互いの舌が行き来する、そして起き上がるよう即して、お互いに服を脱がせあった
姉は昔から武道の心得があり、今も時折稽古やらスクールに通っているとのこと
年齢相応にくたびれた感はあるが引き締まった体型は維持している
顔は人並み程度だが、凛とした姿勢と言葉使いが実年齢より若く感じさせる気がする
お互い全部脱ぎ終わったら跡は夢にまで見ていた姉の身体を隅々まで眺め、触り、揉んで
そして禁断の部分を見るために両の足を大きく開き間に身体を入れ頭を秘部へと進める
やや毛深い印象はあったが抵抗無く舐めあげる。つぼみをついばみ指を奥深くまで差し入れ
徐々に抵抗無く受け入れてくれるようにジュクジュクになってきた
姉は声こそ大きくはないが、確実に感じているのだろう、時折ビクッビクッと身体が反応する
「お願いもうちょうだい! 」
「ゴム付けるから・・「いいわよよんなの安全日だから」
姉の身体に覆いかぶさるように股の間に身体を入れ、そして息子を秘部へとあてがう
スルッ っとあっけなく入っていく。その瞬間だけ姉が ああああ!と喘ぐ声が響いた
時間にして1分も持たなかっただろう、予想以上の背徳感と興奮であっさり吐き出した
もちろん姉の身体の奥深くで。
そのまま姉はギュッと抱きしめて息も絶え絶えな呼吸だったがそのまま余韻を楽しむようにしていた
「 ずいぶん早いじゃない、良かったかしら私のはw」
「姉さん凄くよかったよ。こんなに興奮したのは筆おろしした以来だよ」
「でもまだまだ元気そうね、今度は私も満足させてね」
まだ硬さを維持したままの息子をもてあそびながら俺の上へと移動してきた
正面座位とでも言うんですかね、対面してキスしながらまた入れてきた
そっと俺を押し倒しひたすら腰を上下に動かしながら、ハアハアと荒い息をし
目を閉じたままむさぼるように出し入れされるのが俺の視界から見えてくる
「姉さんもう俺・・・」
「いいわよ、出して! 私もいきそう・・・」
2度目とは思えないくらい長い射精だった。枕もとのティッシュを股間にあてがい
そのままバスルームへ、シャワーの音が聞こえてくる。
バスタオルで身体を拭きながら、ベッドサイドへ
「 このオチンチン 私が始めてのはずだったのにな・・・」
昔話が始まりそのまま裸のまま抱き合い、いろんな話しをした
実家を出る最後の夜のこと、やっぱり一緒に寝ようって言ったのは
離れ離れになる前に形を残しておきたかったから
「あんたそっと身体触ってたでしょ、知ってるよ」
「そのまま続けてくれても寝たフリしてあげたのにね」
いつの間にか眠りに落ちていた。朝起きたら姉がそのまま横に寝ていた
起きていたのか「おはよ・・どうもう元気なった?」
とか言いながら布団の中に潜り込み、ジュボジュボとフェラからスタート
俺も負けじと69の形になりお互いに舐めあい、そして後ろから突き上げる
「ああああああ! 後ろが良いのおおお!」
「深く入ってる、あんたのが奥にあたってる!」
とりあえず一緒にシャワー浴びて、身支度。もう観光とかいいから
食べ物の買い物だけ行きましょうと言い。近所のスーパーへ行きました
その後は暇を見つけてはどちらからと無く寄り添い、求めるのくり返しです
まあ興奮してたせいもあってどこまで正確かわかりませんがこんな感じの
初体験でした。終始姉にリードされっぱなしは昔からですからね
では