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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:バカ姉 その55
投稿者: ともゆき
『G』

 朝練からの帰り、バスを降りると、時々僕とすれ違いでバスに乗り込んで行く女の人から、ニッコリ微笑まれて会釈をされました。

 何の事もない軽い挨拶だったのに、この日いっぱいいっぱいだった僕は、何だか物凄く『ドキッ!』としてしまって、『うおぉっ!』と驚いて引いてしまいました。



 『あっ、しまった!!』



 夕べの今日で、父に『ちゃんとしろっ!』と言われていたのに、また僕は『相変わらず』やってしまいました。反省した時にはもう遅く、バスは動き出していました。

 窓際にチラッと見えた女の人に、慌てて頭を下げました。前髪の『パッチン留め』が、にらんでいるかのようにキラキラしてました。

 『ああ…、分かんなかっただろうな…。やっちゃったな…。』

 走り去るバスを見ながら、いつも全く余裕が無くて、その上スキだらけの自分を猛烈に反省しました。

 いつもいつも『ぼーっとしてる』と言われながら、今ひとつ自覚が無かった僕は、こんな事から自己嫌悪に陥りました。

 姉とヤッてしまっている『異常な日常』の中で呼吸をしているの僕は、気がつくと『異常な空気』に慣れてしまったのか、何の背徳感も緊張感も危機感も、全く持っていませんでした。



 『ああ…、バカだな僕って…。ホントに、何もかもバレるの、時間の問題だよ…』



 自分にガッカリしながらコンビニへ向かって歩いて行くと、向こうからチャラ男が3人やって来るのが見えました。『誰かさん』のお陰で『裏・有名人』にされたかもしれなかった僕は、慌てて物陰に隠れました。

 『うっわあ~~~っ!? ダメだっ! 何だよ、今日は…』

 次から次へと面倒臭いコトが続くので、僕は『ガッカリの階段』を踏み外して、一気に『ネガティブのどん底』へ転げ落ちて行きました。すると落っこちた先のどん底で、なぜか『あいこ』の声が聞こえてきました。

 『動くなよっ!!』

 すると不思議なモノで、パニクっていた頭がスッキリして、ちょっと落ち着く事が出来ました。不用意に動かないように心掛け、そっと3人の様子を伺いました。

 チャラ男のひとりが、顔面を手で覆い隠して、フラフラと歩いて来ました。もうひとりは片足を引きずりながら、力が入らないらしい膝をカクンカクンさせて、それでも必死で逃げるように、足速に全身をガクガクさせて歩いて行きました。

 残るひとりは何の苦もなく歩いて来たんですが、足音も立てずに『スーッ』と水平移動して行きました。どこを見ているのか解らない死んだ魚の目をした、まるで幽霊のようでした。

 僕は気付かれる事も無く3人をやり過ごしましたが、何となく嫌な予感がしてきたので、家に帰りたくなくなりました。ところが帰宅方向のコンビニの前に、遠目から見ても震い付きたくなるような、エロい女の後ろ姿がありました。

 バックリ開けた背中から小麦色の肌をドバっと見せて、お尻にピッタリ張り付いたホットパンツを食い込ませていました。隠すはずの布切れが、全身の色んなお肉を見せびらかそうと強調してました。

 心臓がドコドコ鳴り始め、血流が注ぎ込んだチンポが、僕をギュンギュン引っ張るように固くなって行きました。ハッキリ言ってお尻の食い込みばかりに目を奪われて、その『エロいルアー』に真っ直ぐ『トタタタッ!』と吸い寄せられて行きました。

 ウッカリだいぶ近づいてから、背中に見覚えのあるビキニの日焼け跡があるのが目に留まり、『あ…』と思いました。その瞬間に、いきなり『ガバッ!』と『アンコウ』が振り向いて、僕に噛み付いてきました。



 「おっせえじゃねぇかよっ!?」



 驚く間もなく、硬いサンダルの爪先で向こう脛を一発蹴られました。珍しく茶髪をまとめあげてアップに括っていたので、ついウッカリ気が付きませんでした。

 『しまった…。コイツだったのか…』

 でも『あいこ』と解ってからも、ホルターネックのノーブラらしい胸のラインや、ノーパンかと気になって仕方のない、縦スジくっきりの食い込み下半身を見ただけで、僕は、膨らんだ前を隠すために押し付けたスポーツバッグを、股間の富士山でグイグイ凹ませていました。

 「何をタラタラやってんだよっ!?」

 『あいこ』はバス停からの距離が何メートルだとか、僕の歩幅が何メートルだから何歩で歩いて来るとか、だから何分でここまで来るとか、小難しい計算式を並び立てました。

 「いっ、今、ヤバ気なチャラ男たちと、すれ違ったんですよっ!」

 僕は今さっき自分に起こった『ピンチ』を説明しました。説明しないと『コイツ』の蹴りで、うずくまって動けない僕の向こう脛が、『ささがきゴボウ』みたいにされそうでした。

 「はあっ? ああ…、アイツらか…。ヤバくねぇ~よ、ぜ~んぜんっ!」

 僕が『あいこ』の言葉の意味を飲み込めないでいると、ホットパンツの腰のところから『諭吉くんに似た肖像画』が入ったチケットが、『雑に』生えているのが見えました。

 『ああ…、「可哀相な人たち」だったのか…』

 僕は『それ』で、また下手をすると、僕までとばっちりを喰うかもしれない『因縁』を、また『コイツ』が平気でこさえたコトを理解しました。

 「殴ったんですか…?」

 「お前には関係ね~だろ。」

 「アリますよっ! 僕だって、とばっちり喰いますよっ!」

 「なっさけねぇーヤツだな、お前っ! 男なら、自分に降りかかる『火の粉』くらい、自分で振り払え。」



 僕は、『そんな体力と根性があるくらいなら、この場で、お前をブン殴ってるよっ!』と思いました。思った途端、脇汗がナイアガラのように流れ出し、チンポの先が冷たくなって、キンタマと一緒に縮こまっていくが解りました。



 「そ、そんなん無理ですよっ! 僕は『ゴ〇ゴ』じゃ、ありませんから…。」

 「はっ? 何言ってんだ、お前?」



 つい、さっきまで『ゴル〇』をパクられた後輩から散々聞かされた未練がましい恨み節と、なぜか付属される『ゴ〇ゴ』の魅力についての話に、すっかり僕は洗脳されていて、『〇ルゴ』で充満していた頭からポロっと『ゴル〇』が出てしまいました。



 「どうして、殴ったんですか?」

 「ああ~? 何の断りも無しに、いきなりアタシの背中、触ったからだよっ!」

 「………、ちょっとくらい、サービスして上げてもいいでしょ? 僕だって触りたくなりましたよ…。」

 「ざけんなっ、バカっ! 『サセ子』じゃねぇし。それに、黙って後ろから来やがったんだから、(殴られて)当然だよっ!」

 「『ネバー・スタンド・ビハインド・ミー』ですか?」

 「…何、さっきっから、ワケの分っかんねぇーコト、のたくってんだぁ~、お前?」

 正直、後輩からの頼み事なんて、持ち出しても聞いてくれる雰囲気じゃなかったんですが、何だか僕の身にどんどん面倒臭い事が溜まってく感じがして、ひとつでも取り掛かっていかないと、面倒臭い事で生き埋めにされそうだったので、『一か八か』本題に入りました。

 「…中坊から、『〇ルゴ』パクったでしょ? 昨日…。」

 「はあっ!?」

 「『ゴル〇13総集編』って、マンガ雑誌ですよ。」

 「………、借りたんだよ。」

 珍しいコトもあるもんで、一筋縄ではいかないはずの『被告人』が、『嫌疑』を『一部』素直に認めました。

 「『借りパク』でしょ~? 返して上げて下さいよぉ~!」

 「パクってねぇ~っ!! ちゃんと返しただろうがっ!!」

 「……………、『ちゃんと』って、もちろん『本人』に『直接』ですよね?」

 「いや、アイツが買ったコンビニのトイレに、置いといた。」



 『コイツ』は、コンビニのトイレが結構小まめに掃除されてる事を、ガン無視してるようでした。



 「そんなん、ダメじゃないですかぁ~っ!?」

 「あのコンビニに行けば、あるよ。きっと!」

 「あるワケないじゃないですかぁ~~~~~っ!!」

 「うっせぇなあっ! 探してみろよっ! あっかもしんねーだろ?」

 「………『無い』って、知っててパクったんでしょう?」

 「探してみろって!!」

 「『総集編』って、意外と早く『売り切れ』になるから、無くなってますよ。」

 「あれっ? 詳しいじゃん、『ともスケ』。お前も『ゴ〇ゴ』好きなの?」

 「『パクられた』本人から、事細かく教えられたんですよ!」

 「なんだ…。知り合いだったのか? アイツ…」

 「後輩ですよ。僕、先輩の面目丸つぶれですよ…。」

 僕は『物凄くちっちゃな』『どうでもいい事』で、確実に『中2の先輩としてのポジション』を失ってしまった事にガッカリしました。

 「……………、ああ、そっか。悪かったな。」

 「……………、えっ?」

 明日からの朝練が憂鬱になって物凄く落ち込んでいたら、僕の耳を疑う言葉が聞こえました。

 「何だよ?」

 「今、『悪かったな』って…、」

 「あ? ああ…、悪かった。お前の面目つぶしてよ…。」

 『コイツ』がこんな風に変わってから、『悪かった』なんて謝罪の言葉を聞かされたのは、初めてでした。どういう心境の変化があったのか解りませんが、『被告人』がまだ『人間』として『会話が出来る』心を持っていたと思ったら、何だか嬉しくなって胸の中が熱くなりました。

 「…いえ。僕のコトは、どうでもいいんで、後輩に謝って下さい。」

 僕は熱い気持ちで、『人間』として『当たり前』のコトをお願いしたつもりなんですが、途端に『ヤツ』は『神妙な面持ちの被告人』から『野蛮な猛獣』へと顔を戻してしまいました。



 「はあああーーーっ!? いやっ! そいつには謝らねぇ~っ!! 『ゴル〇』ファンとして、そんな情けねぇヤツは許せねぇ~っ!!」



 「言ってる意味が、分っかんないっスけどぉーーーっ!?」



 僕は全力で食い下がりましたが、いくら説得しても『コイツ』は首を縦に振らず、『事を丸く収める』コトを拒否しました。


 
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