御無沙汰してます。和美です♪時が経つのは早いですね…もう2月になっちゃいましたよ(苦笑)
さて、兄との相姦ライフは今も楽しく続いていますよ♪
前回の書き込み後ですが、クリスマスは何も無くお互いそれぞれの時間を過ごし、私は彼氏の居ない友達数人と集まって鍋パーティーしてました…(苦笑)
大晦日から元日に掛けては家族で過ごし、2日は親戚が集まっての新年会をして、3日は特に用事が無かったので兄とこっそり出掛ける事にしました。
で、向かった先はホテルです♪
10時頃家を出て車で30分くらい走った所のラブホテルに行きました。
昨年12月の半ば過ぎ辺りから兄は仕事が忙しく、私も学校の事で色々あって、エッチもオナニーもしていませんでしたので(兄も多分オナニーしてなかったと思う)、凄く楽しみでした♪
部屋に入ると直ぐに浴室へ向かいました。シャワーで身体を洗い終わると兄がローションのボトルに気が付きました。
「おっ!久し振りにローションプレイするか!」と私達を結びつけたローションを兄は手に取り中身を手の平にタップリと出すと私の身体に塗り始めました。
「キャッ!冷たいっ!」ボトルを温めないでいきなり塗り始めるので、とても冷たいのですが、それも快感で兄の両手で全身ローション塗れにされ、その私を兄が抱きしめて自分の身体もローション塗れになっていました。
兄は大きくなったオチンチンを私に押し付けながらオッパイやクリトリス、膣を刺激して来ます。
正面で抱き合った時はキスをして舌を絡ませ唾液交換もします。
その時は私もオチンチンを掴んで兄を気持ち良くしてあげます。
お互いの性器を刺激し合いながらのキスは最高に興奮しますね♪
我慢出来なくなった私は「お兄ちゃん挿入れてぇ~♪」と甘えた声でオネダリをします。
すると兄は私を背中から抱く様に向きを変えると、股間にオチンチンを挿し込んで素股をしてきました。
何度か割れ目を擦り位置を定めると、ゆっくりと挿入れてくれました。
久し振りの兄のオチンチンの感触に思わず大きな声で「あ~ん気持ちイイ~♪」と言っていました。
奥まで挿入いると一旦止まりオッパイ…乳首を爪先で掻く様に刺激してきたり、クリトリスを指先で刺激したりと私的には早く腰を動かして欲しいのに兄はわざと焦らして中々腰を振ってくれません…
ですが、その行為のお陰か腰を振り始めたら直ぐに私は絶頂を向かえてしまい、ものの数分で逝ってしまいました(苦笑)
そうして何度か逝かされた時でした、兄が突然お尻の穴に指を宛がって来たのです!
「ちょっ!お兄ちゃんそこはダメだってっ!」そう言うのですが後ろから挿入れられた体勢では身動きが出来ず「なんだココは未体験か?」そう言いながら兄の指(何指か分かりません…)が少し入って来ました。
ローション塗れのオシリの穴には容易に入れる事が出来るみたいで「いや~ダメぇ~」と言っても兄は辞めてくれません…とうとう指は入って私自身も完全に入っている事が分かる程しっかりと入っている様でした(苦笑)
「痛くないか?」と聞かれ「痛くは無いけど…変な感じ…」と答えると「中指の第二関節まで入ってるんだ♪」と、さも楽しそうに言いました。
汚い話で恥ずかしいのですが、私は便秘知らずで毎朝ちゃんとスッキリと出るんです(恥)だから指を入れられた所で便意を催す事は無いのですが、未体験の感触に私はオマンコよりもアナルに意識が集中してしまい、更に兄は指を出し入れし始めたので私の意識はアナル一点に絞られてしまいました。
すると不思議なもので段々と快感に変わって来たのです(苦笑)特に肛門が擦れる時の気持ち良さは今までに体験した事の無い気持ち良さで思わず「あ~ん…」と声が出てしまいました。
するとそれを聞き逃さなかった兄が「んっ!?気持ち良いのか!?」と嬉しそうに聞いてくるので「うん…ちょっと気持ちイイかも…」と答えると兄はオマンコを指でする時の様に指先を曲げて出し入れを始めたのです。
ですが私は中よりも出口?附近を擦られるのが気持ち良かったので「お兄ちゃん…指曲げないで肛門を広げる様な動きをして…」と恥ずかしげも無く言っていました。
すると兄は言われた様に指を回転する様に肛門を広げながら出し入れを始めました。
その動きに私は「あ~ん♪気持ちイイ~」と自然に括約筋に力が入り膣内のオチンチンを締め上げていました。
その動きに「うおっ!スゲー気持ちイイ!」と兄は再び腰を振り始め、アナルと同時に刺激されて私は訳が分からないまま再び「あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝っちゃう!」と叫び声に近い声で上げて逝ってしまいました。
だけど兄の腰は止まる事無く「うっ!オレも射精きそうだっ!」と動き続け「あーっ!あーっ!ダメッ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝くーっ!あーっ!」と連続絶頂で、恥ずかしい事に私は失禁してしまいジャーっとオシッコを漏らしているさ中、兄も射精った様でした。
家を出る時私は少し尿意があったのですが、まぁ直ぐにホテルに着くからいいかとトイレに行かなかったのが失敗でした(苦笑)
浴室に私のオシッコ臭が漂っていましたが、既に兄には飲尿されていたので、もう今更何も恥ずかしい事は有りません…(笑)
ゆっくりと兄が離れると膣内から大量の(笑)精液が溢れ出し浴室の床に滴り落ちました。
何時もと違うセックスで頭がボーっとしていた私は手の平でお兄ちゃんのを受け止める事をすっかり忘れていました…
私は兄に向き直ると腕を首に掛けてキスを求めました。
「オシリがこんなに気持ちイイなんて知らなかったよ♪」と私、「新しい発見があって良かったじゃん(笑)」と兄が言うと再びキスをしました。
体中のローションを洗い流すと、浴室を出てベッドに移動すると未だビンビンのオチンチンにカブリ付きました(笑)
膝を曲げてM字にして貰い竿も袋もジックリ味わいました。そしてさっきのお返しとばかりに肛門を舌先でレロレロしてあげました。
すると「おっ!それヤバイっ!超ー気持ちイイ♪」と兄は嬉しそうに言いました(笑)
特に肛門の上…オチンチンの付け根辺りを舌先でレロレロすると「スゲー!射精ちまいそうっ!」と歓喜の声を上げました♪
私もまた挿入れて欲しくなったので「挿入れるね♪」と兄の上に跨り自分から挿入れました。
それからは何度も逝かされ、射精かせの繰り返し…(笑)
兄が5回射精したところで、お互い限界になったので帰る事にしました(苦笑)
以前の書き込みで私は兄に対する恋愛感情が無いと言いましたが、本当にそうなのか最近疑問に思い始めて、兄とは同じ家に住んでいていつも傍に居るから、それはもう夫婦のような位置関係であるから私は勘違いしているのかなと…
もし兄が家を出て一人暮らしを始めて離れたり彼女が出来て私とのエッチが無くなったら、私は兄に対する気持ちが本当はどうなのか…実は恋愛感情が物凄い有るのではと疑問に感じてきています…
今その一つの答えとして兄以外の男性に興味が無い事です…
この先、私はどうすればよいのでしょうか?