昨夜は私は夕食の後すぐに自分の部屋に戻りました。私と弟の部屋は二階にあります。
弟は今日はマッサージないだろうと思ったはず。いつもリビングのソファーでさせてて、キッチンにいる両親が気になってました。
自室のベッドで横になってたら、弟が階段を上がって部屋に入る足音が聞こえました。
私はジーパンだったのでフレアスカートに着替えて、弟の部屋のドアをノックしました。弟はゲームを始めるところでした。
「またマッサージして?」
「ここで?」
弟はちょっとびっくりしてました。私は弟のベッドにうつ伏せに寝ました。
「あんたのマッサージ、気持ちいいから、クセになるよ」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。本当はたいしたことないけどね(笑)
弟は私の脚を揉み始めました。
「スカートに着替えたの?」
「ジーパンじゃ気持ちよくないでしょ?」
弟は太ももに手を移動させました。ゆっくりとスカートの中に弟の手が・・・弟の部屋で二人きり・・・かなりドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もかなり緊張してるみたいでした。
「もっと上までいいよ」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに手をお尻のすぐ下まで移動させました。パンティの縁に弟の指が・・・(*^^*)
「ああ、気持ちいい・・・」
「お尻もマッサージしてあげようか?」
弟が言いました。すぐに
「冗談だよ~」
と笑ってました。ちょっとぽっちゃり系の中坊が生意気に(笑)
「いいよ、お尻もマッサージして」
私は弟に言いました。弟はびっくりしてました。
「お尻もツボがあるらしいしね」
「で、でも・・・」
「なによ、弟にお尻触られても別に何ともないわよ」
「わ、分かったよ」
弟は恥ずかしそうに、パンティ越しのお尻に触れてきました。しばらく二人とも無言でした。弟は丁寧にお尻を揉んだり撫でたりしてました。
(ヤバい、気持ちいい)
私はかなりドキドキしました。いつの間にか弟はスカートを捲り上げてお尻丸出しにしてました。
「はい、今日は終わり!」
私は起き上がり、スカートを直しながら言いました。
「でも、まだお尻しかマッサージしてないよ?
「気持ち良かったから、もういいよ」
「でも・・・」
弟は何か色々と言いたげでした(笑)
そんな弟を見ていると何かイジメたくなりました(^o^)
「それはそうと、あんた、私の下着盗ったでしょ?」
「え・・・!?」
私の言葉に弟はかなりびっくりしてました。
「盗ってないよ・・・」
「ウソ。洗濯籠からなくなってたよ。前にもあるよね?」
私が言うと、弟は泣きそうでした。
「思春期だから、女性の下着に興味持つのは仕方ないけど、盗ったらダメだよ。」
「ご、ごめんなさい」
「まさか、他の人の下着も盗ってないでしょうね!?」
「盗ってないよ!姉ちゃんの下着だから!」
弟はもう半泣きでした。私の下着だからって・・・何てこと言うのよ。私はその言葉にドキドキしてました。
「もう・・・泣かなくていいから。」
「嫌いにならないで」
弟は言いました。その姿が可愛いすぎ(笑い)基本Mなんですが、弟にはSだなぁ・・・私(^o^)
「嫌いになるわけないじゃん」
「ホントに?」
「当たり前でしょ。でも下着盗ったらダメだよ」
「うん・・・」
弟は素直に返事しました。
「素直に謝ったから、ご褒美あげようかな。」
「え?」
私は弟の目の前で、スカートに手を入れてパンティを脱ぎました。その白のパンティを弟に渡しました。弟はかなりびっくりしてました。
「今日だけ特別。今日だけだからね?」
「う、うん・・・大事にするよ!」
「ばか!」
私はちょっとやりすぎたかな?と思いながら弟の部屋を出ました。
夜はドキドキしてなかなか眠れませんでした(>.<)