食事も済み、茶の間でくつろいでいると、義母さんがお風呂に
向かいました。その背中に「肩もみしましょうか」、義母さん「上がったらお願いね」
チャンスです。その前に、たまに 見過ごすのですが スリガラス越しの
義母さんのオナニー鑑賞、見たいものです。キッチンの明かりを消して
そのときを待ちます。嬉しいことに 今晩も堪能できました。
茶の間に戻って ビールを飲んでいると、義母さんが 上がってきました。
珍しく、「私も少し飲みたいわ」ワンピース型のパジャマです。
少し飲んだあとで、ソファーの義母さんの横に座り 「肩、揉みますよ」
義母さんの背中にまわり、肩もみの開始です。風呂上がりのいい香りです。
上から覗くと、胸の谷間が よく見えます。本当は 手を下げ
その巨乳を揉みたい衝動に駆られますが、今日は我慢。
この体制 たまりません。勃起した愚息が義母さんの背中に
軽く擦れて ますます興奮です。肩を揉みながら トランクスから
愚息を引き出し、直接パジャマの背中にこすりつけ 快感を味わいます。
今、急に振り向かれると 丸見え状態でいることに興奮しています。
「どうですか?」 義母さん「ありがとう、気持ちいいわ」
「いつでも言ってください、もんであげますよ。腰の方もしてみますか?」
義母さん「明日でも、お願いね。今日は遅いからもういいわ」
背中に 勃起を押し当てながらの会話です。
さあ、明日は義母さんの腰もみです。作戦を考えながら 寝ることにします。