近親相姦　経過報告

僕は２３歳の社会人で、叔母さんと関係を持ち半年がたちます。今日は仕事が休みだったので、久しぶりに叔母さんとしたくなり家に行く事にしました。昼前に叔母さんの家に行き、玄関のチャイムを鳴らすと｢は～い｣と言う叔母さんの返事がありドアが開くと｢あらっ久しぶりだね健司。どうしたの?中に入って｣と言われ僕は中に入りました。
｢久しぶりに叔母さんに会いたくて｣と言うと｢ありがとう（笑）嬉しい｣と言われました。そして叔母さんに｢お昼まだだよね?｣と聞かれ｢うん！まだだよ｣と返事すると、｢じゃあ、一緒にどこかに食べに行く?｣と言われ｢うん！｣と言うと｢何が食べたい?｣と聞かれ｢何でもいいよ｣と言うと｢じゃあ何食べるか考えていて。叔母さんちょっと着替えてくるね｣と言われ、２階の寝室に着替えに行きました。そして少し経ち僕が寝室のドアを開けると化粧を終えた叔母さんがタンスから下着を選んでおり｢どうしたの?｣と聞かれ僕が叔母さんに抱き着き｢叔母さんとエッチしたいな～って思って｣と言うと｢そうなの?実はね叔母さんも健司と久しぶりにエッチしたいな～って思っていて、今日健司が来たから嬉しかったんだよ。だからお昼ご飯食べた後にしようと考えていて健司が好きそうな下着着ようとして今選んでいたんだよ｣と言われました。そして僕が叔母さんの手を引きベットに行こうとすると、｢玄関鍵閉めた?｣と言われ｢閉まってないと思うよ｣と言うと、｢誰も来ないと思うけど、念のため閉めておかないとね｣と言い叔母さんが閉めに行きました。そして僕はいたずら心で全裸になり１階におりて行くと叔母さんが｢えっ！えっ！ちょっと待って｣と言い１階のカーテンを全部閉めると｢も～健司ったらいきなり全裸で来たらビックリするじゃない｣と言われ僕が｢いきなり全裸で来たらビックリするかな～って思って｣と言うと、叔母さんが｢ビックリしたよ・・・だけど健司のアソコ見たら叔母さんも何か興奮してきた。このままここでしちゃおうよ｣と言い叔母さんが僕に抱き着きキスをしてきました。そしてキスをしながら僕がアソコを擦りつけてると叔母さんが手で僕のアソコを触りだしました。｢凄くビンビンだよ～｣と叔母さんが言い手で擦ったりし、僕が「舐めて」と言うと、叔母さんが僕のアソコにしゃぶり付きました。「健司のアソコ凄くビンビンに起ってるよ～」と言うと僕が「叔母さん気持ちいいよ～」と言うと叔母さんの動きが激しくなりました。