頑なにフェラチオは拒まれました。しかし、私は妹を愛撫しました。その後、フェラチオを必ずお願いしました。ある時、ダメ元で頼むと、OKの言葉が来ました。思わず、良いのと聞き返しました。OKだったので、私のちんちんをくわえてもらいました。もちろん、初のフェラチオでしたので、妹は舌なんて使えません。しかし歯はあたりませんでした。嬉しくて嬉しくて、妹の頭をぐいぐいちんちんに押し付けていました。今でも忘れられません。妹もあれから、他の男と経験を重ねてフェラテクも向上しているから、また、くわえてほしいです。あの時は包茎でしたので、私も相当数も量もこなしましたので、お互い、初めての相手がどれだけ成長したか、楽しみです。
妹とは、設定セックスプレイが主でした。妹が、女王になり、私が城のめし使いとなり、セックスをする。私が王子になり、妹が城のめし使いとなりセックスをする。 私が王様で、妹が 第一夫人と第二夫人を演じてセックスをする。私がお偉いさんになり、妹が売れない女優で、枕営業でセックスをして、売れっ子女優になるなど。
妹は喘ぎ声はなく、セリフは私がリードし、【もっともっと】【雰囲気出しましょう】と言わせました。妹は9歳まで私のセックスシスターでしたが、まんこは濡れていました。当時の私の拙いセックステクでしたが、まんこに滑りはありました。残念ながらびしょ濡れではありませんでした。まんぺやまならも耳で確認できました。当時はおならだと思い、【今、屁したか?】と喜んで妹に確認しましたが、恥ずかしいのかコメントなしでした。つづく