妹とのドッキングですが、イマジネーションで、ちんちんをまんこの穴にはめてみました。本当にはめるという言葉がぴったりです。それ以上進んで行きませんでした。先っぽだけでしたが、本当に暖かくて日常味わえないことなので、幸せでした。突貫工事をそらから何度も行いましたが、愛する可愛い妹が痛いと言うし、先っぽだけで満足でしたので、先には進んで行きませんでした。しばらくは妹も無条件で応じてくれました。とにかく妹とはやりまくりました。それから、射精を覚えます。当時は【イク】ではなく、私は【出る】と言ってました。妹は精液を【ヌルヌル】と言ってました。妹は知らないと思っていますが、妹の中に出しています。先っぽだけですし、小学生の精液量だし、妊娠はしないだろうと思っていましたが、もちろん、コンドームやピルを使用していません。射精を迎えた時に近くにティッシュペーパーが無かった時は、処理に困ったときは、妹のまんこの中に出しました。二回出したと思います。そのあとは、やはり心配で、体重測定をしたり、お腹の膨らみを調べていました。それでも妹とのセックスはやめられませんでした。両親が夜、地域の集まりで留守な時は、妹がいる親の寝室の二階に行って妹とセックスしました。母が風呂に入っているときに、二階に行って妹とセックスしました。妹が寝てる時は、そのままパンツを脱がせて素股をしました。また、よく母は妹が早く風呂に入って貰いたいので、私と入るように妹にも私にも言っていました。絶好のチャンスを与えられていました。また、早朝早く起きて母が家事で早起きするので、それを見計らって二階に行って妹とセックスしました。次は、【妹、兄の上に乗る】です。