伯母(62歳)との初体験は3年前。伯母の会議出張のあったときに、私のところへ泊まり、その日の夜でした。最初は「そんなことできるわけないよ。○○(私の母)に申し訳ないよ。」と、消極的だったが、1回してしまえばやっぱり女でした。初めての膣内射精の後、「どうなっても知らないよ」といいながらも、抱きついてキスしてきました。当初一泊で帰る予定が、週末ということもあり結局2泊し、2日目は朝から晩まで何度も繰り返し交わり、3日目も夕方前まで求め合った。伯母も本気で喘ぎまくり、帰るときは喉はガラガラ、腰もふらふらだったが、「若いからすごいね。いっぱい気持ちよくしてありがとう。またしてね」と喜んで帰っていった。
その後、年に1回の私の帰省時のほか、伯母も年2回くらいのペースで私のところにやっって来てSEXしまくっています。
先月も2泊で私のところにやってきて、2泊で十数回SEXして帰っていった。アナルへの挿入もさせてくれるようになり、頼み込んだ挙句、目の前でウンコさせることもできました。さすがにウンコ姿には抵抗が強かったようで、説得にだいぶ苦労しました。
今月も来週末に来る予定です。伯母も私とのSEXにだいぶ積極的になり、SEX中に淫後を発し、野外でのプレーもするようになっており、伯母の白髪の生えた熟マンコを堪能していますが、伯父にどう言って出かけてきているのか、ばれるのが心配です。