義母のスイッチがデープキスだと言う事は、初体験で書きました
義母に特別愛情があった訳では無かった私は、単に性処理を自分でするのに、辛くなっただけだったのですが、自分の知らない性癖?トラウマ?を目の当たりにして、義母が毎回「恥ずかしい」と嫌がる様な、セックスを求めては、デープキスによって行使する事に楽しさを覚えていました
義母のプロフを少し書きます
義母55才で、身長は153で体重が51キロ、パストは小さめなCカップで、乳首は大きめ、腰回りは年齢並みですが、四つん這いにすると、乳房より垂れ下がります
男性経験は早く亡くなった旦那だけで、セックス年数は3年程度で勿論、性上位が中心で変態的な性行為などは経験が無い女性です
私は、何故デープキスがスイッチなのか聞きましたが、答えを知るには1年掛かりました
まだ処女だった時代に、映画で外国人が、デープキスをするシーンに鳥肌がたち、心臓が高鳴り、苦しい感覚を得たそうです
それ以来、デープキスをされる事無いまま、現在に至ったとの事でした
話を戻します
義母と関係を持った当初は、私に抱かれる事にかなり抵抗があった為、私が義母に触る度に、
「お願い もう止めて、おかしいわ こんな関係は…」とか
「恥ずかしい事を、させないで…」と言い続けました
その度に、無理矢理舌を絡め、力が抜ける義母に、様々な体位で攻めました
四つん這いで、高くお尻を上げる行為だけで、泣き出しそうな義母でした
「気持ち良い?義母さんのオマンコにこんなに深くチンポを入れてるんだよ」と私が言うと、
「あぁ…言わないで…」と身体をよじる様に逃げながら、答える
1週間目に、初めて達した時は、性上位で挿入をしたまま、舌を絡めた瞬間、激しく反り返りオマンコはきつく締まりました
1度達っすると、継続的に行き続ける事にも、びっくりしました
チンポを抜いて、乳首を摘まむだけで、反り返りながら達します
毎日2回づつ、毎晩精子を、流し込み続けました
※初アナルに話を続けてみるつもりです