母親を、初めて犯した日の続きを、書きます。母親にチンポ握らせてしごかせて下着に精子を、出して自分の精子で汚した手を見せながら僕は、自分の精子で汚れた母親の精子まみれの下着を、下着の上からマンコの辺りを、激しく愛撫しながら胸に吸い付きながら下着の横からマンコ触ったりしながら母親の顔を、見たら目を瞑ったまま口を半開きにしてパクパクしてました。そして自分は、母親の体から一度離れて母親のパジャマと下着を、脱がしました。この時は、もう殆んど抵抗もしなくて自分のなすがままになってました。そして母親の足を拡げようとしときには、力を入れて体を、ねじって抵抗したけど力ずくに足を拡げて直接マンコを触ってキスしながら指を入れて中をかき回して我慢できずに母親の中にチンポ入れようとしたら今度は、少し大きな声で、とも自分の名前を、呼びながらそれだけは、許して駄目駄目と言って泣いてました。でも自分は、もう止まらないので無理矢理にチンポを、入れて激しくピストンしながら耳元で母さん凄く気持ち良い最高だよ愛してると良いながら、さっき出したのに又直ぐに逝きそうになり母さん出すよ母さんの中に出すよ逝くよと言いながら母親の口に吸い付きながら母親のマンコに精子を出して暫く出した後もピストンしながら母親の顔を見ると真っ赤な顔で泣いて居るのか解らない顔で自分の顔を見てました。チンポを抜いてマンコを見ると精子が少し出て来てました。取り敢えずティッシュでマンコとチンポを拭いて母親の横に寝てキスしようとしたら横を向かれましたが、後ろから抱き付いて又乳首や胸を、触ろうとしたら払い退けられて最低と言い 風呂場に行きシャワーで体を、洗ってました。それを見て自分も風呂場に入って行くと母親は、急いで出て行き母親の部屋に戻りました。自分もシャワーを、浴びて又ビールを、飲みながら冷静に考え取り敢えず寝ようとしたけど母親の事が気になってなかなか寝れずに考えていました。