近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
祖父のチンポ攻めは長く長く続き、おば雅子も絶え絶えにもがき狂う様子で、
私の射精踏ん張りの限界を遙かに超えた長い時間で、
やっと射精満足に帰宅していく祖父に声掛けも出来ない程に雅子はよがり倒れていたようだ。
それから30分もたってからだろうか、ベッドの掃除を始めた音が…
私は寝室に入り、両親の結婚式の写真を探し、雅子が集合写真に写っていないのを発見、
記憶を辿れば、祖父と雅子が家族集まりで会う機会もなかったかと…
嫁の母佳代子宅を訪問して来る時は、父親方が遠慮をして来なかったような記憶…
その祖父と雅子が出会った過去は…雅子が言っていた若気の至り時期、
祖父と雅子が出会い、まさか子供を…しかし母のお宮参りの写真は、祖母が母を抱いていて…
年齢的時期を考えれば母年齢のちぐさ?…無理が有り過ぎるが、考えられなくはない!
これまでの経緯が衝撃的な道を綴っているから…
雅子に単刀直入のメールを送信!
「雅子が話さなかった、昔の事!
雅子は子供を二人も産んだからだな!」
「一樹さん…どうしてそれを?誰も知らない事なのに…」
「祖父の日記に書いてあった!」
「えっ?…
利夫さんの…そう…そうなの…」
「またゆっくりと聞かせて欲しい!
雅子のすべてを知りたいから!」
祖父の日記などと嘘をついてしまったが、苦肉の策で、
雅子が正直に話さない時に使う予定でいたのだが…
雅子にジックリと聞きたいが、私が知ってしまった驚きを和らげるには、後日の詮索に聞き出した方が…
祖父の年齢と雅子の年齢を考えてみれば、祖父は祖母と結婚をしていた。
祖母に雅子の事を聞いてみるのが手っ取り早く、祖母に会って聞く事にした。
12/09/02 15:41
(S5pjUxX8)
おば雅子は目を腫らしながら早朝から訪れて、武者堀つく私の朝立ちに拍車をかけ、
気狂いに嵌め騒ぐ雅子のおまんこは、濡れ過ぎを超えた流れが止まらない。
散々やり尽くしたかのように呆然とした落ち着きに、雅子は静かに囁きだした。
利夫さんと出会って…どうしてか分からないけど、ヤケになった気晴らしが…
それは失礼よね!
利夫さんを好きになって、妊娠して…出産して…
これでも幸せになりたい気持ちが大きくなったけど、
利夫さんには奥さんもいたし、子供さんは居なかったから、
利夫さんを奪いたくなったりしたけど、利夫さんにも止められたし、
育ての親にも話してはないから…
そしたらまた妊娠して、年子で二人も子供を持ったから、
両親に話しに行ったら、両親が離してくれなくて、やっと逃げ出せたけど、半年以上が過ぎてしまっていたから、
私が借りてた部屋は空っぽ…利夫さんも子供達も居なくて、私は両親の元に帰るしかなかったの…
利夫さんも子供達も探したいけど、なんの手掛かりもなく、両親の目も厳しくて滅多に家を出られなくなっていたの。
それからは、利夫さんの事も子供達の事も…忘れるしかなくて、三十過ぎるまで結婚もしたくはなくて、
結婚したのが三十五になってから…それで、それで、結婚してから子供が出来なくて、
仕事の関係で出張した時に襲われて、妊娠してしまったけど、その時は、主人の子供と思ったし、一度くらいで妊娠なんて…
それが間違いだと分かっても、今更言えないでしょ!…
話すだけ話しきった雅子は、泣きじゃくり大泣きに泣いて、落ち着くまで私に抱きついていました。
雅子の育ての親は、隣人から紹介されて雅子を引き取り、弟文夫が生まれると、雅子と同じ親からだと、隣人から言われて同じように引き取った事を聞かされた。
隣人の話しを信じるしかないが、何れにしても、雅子と文夫の出生は不明。
雅子が産んだ年子の二人の行方は、祖父の利夫しか知らず、祖母のまつ枝がもしかして知っているかも知れない。
まつ枝はこの時には、祖父利夫と結婚をしていたはずだから。
雅子の記憶を正して分かった事は、子供達にはいずれも三点ホクロがある事。
まさしく年代から行けば、私の母親に近く…
想定に絡む二人はちぐさとSさんで、二人が姉弟である関係を見つけ出せば成立するのだが…
ショック落ち込みの雅子を再び抱きしめて、淫欲の勃起を突き回し始めた頃に、
父が帰宅した気配を感じたが、雅子は狂い興奮で悶えており、
私は覗き来る父を計算して企み、雅子を騎乗位に移させて、父が来るのをまち、
雅子を抱きかかえて、雅子マンコを突き上げながら、雅子の肛門を開き見せ、
母佳代子と始めた縛り教室で知った、おまんこと肛門の二本挿しを、
父が興奮にかられて、姉雅子の肛門に突き刺して来るか、父の興奮に期待した。
雅子の影で父の様子は分からないが、覗いているのは間違いない感を頼りに、
雅子を抱きながら姦通嵌りを突き上げては、雅子の肛門穴を見せびらかし、
父の覗きに唆しの光景を曝し続けた。
雅子の肛門穴は、出掛けに塗り込んだだろうゼリーが、私の手を滑らす程にあり、
曝しに光反射を父に見せている興奮は、最高の誘い水で、
父の姿が見えだした喜びは、企ての成功をしらせて、更なる興奮を醸し出してきた。
12/09/06 16:45
(8XMFcH3Y)
なんとか糸一本一本が見えてきたけど、縦糸横糸以外にも斜めの糸があり
複雑怪奇になっていますね。切れた糸も蜘蛛の糸の様にかすかに
繋がって見えるけど強くひっぱたら切れそうで怖いですね。
地方によりますが明治以前(場所によっては昭和初期辺りまで)長女以外は
兄弟、親族の慰み者になったりしていましたから
表ざたにならないだけで脈々と受け継がされている家系なのかなと考えてしまいます。
ここら辺は民族伝承の話を調べると似たような話が見受けられます。
自分が知っているのは親族間の話を告白している「カズの家」
辺りがネットで有名だと思います。
12/09/07 20:57
(FuVg2.HL)
太一さん、いつもありがとうございます。
色々と読まれていらっしゃるようで…時代背景がなせる…なってしまう、そんな語りですが、明治大正昭和初期と混沌とした時代流れは、現代を産み落としたのでしょうね…これからもよろしくです。
12/09/08 08:47
(4Gmdj4tM)
喘ぎ止まらない雅子の肛門に父は形相変わりして、あのおとなしいほどの静かな父はなく、
膣快感に狂い熟れてる雅子は、父が雅子の腰おさえて雅子の肛門を突き抜くまで雅子は気がつかず、
「あっ?アァ~…
凄い!すごいぃ~…」
雅子マンコと肛門への二本挿しは、父の興奮勃起がハッキリとマラあわせに伝わり、
会わせ動きに突き抜いたり、雅子マンコと肛門を別動きにかわり突きに擦り込んだりと、
私と父の二本攻めに、雅子は狂い騒ぎに仰け反っては快感失神に落ちた。
生殖、性交、性感、快楽、乱交、淫乱にと性欲の底知れぬ乱れ落ちは、受け穴の女体技か、
父も奥底に埋もれてた淫靡な感覚の目覚めからか、脱皮した成熟興奮は止まるモノなく容赦ない興奮攻めの姿に…
私とて、母マンコに嵌り近親の興奮に埋もれる喜び以上の快楽園に騒ぎ飛び回っている。
家系遺伝が伝達しあうのか、父と言葉なくとも雅子を攻め抜く移り動きは、
雅子マンコと肛門を二本攻めしながら、入れ替えたり、攻め替えたりと雅子に容赦ない攻め味を繰り返し、
雅子の股間をマンコ肛門と攻め汚し、私のマンコ攻め時には、父は雅子のクチにしゃぶらせ、
父がマンコ攻めに、私はクチしゃぶらせと、二本攻めの妙技とも言える淫乱状態…
雅子も受け入れ興奮に欲情増すまま、二本攻めの快感をごく自然に受けては、
肉欲の乱舞にのめり込んで行く快楽模様に染まる乱れを楽しむ姿しか見えなかった。
父は疲れもあり、射精出しから二発目を出す前に眠りに入り、
雅子に父チンポをしゃぶらせながら、私のバック打ちに止まらぬ快感で、に悶え狂っては二発目を浴びて休息に倒れ落ちた。
全裸の父と雅子を残して母の病室に向かいました。
12/09/08 10:36
(4Gmdj4tM)
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