Sさんのマンションに着くと、Sさんは留守のようで祖母まつ枝だけが居ました。「Sさんが居ないから…オレを代わりに呼んだんでしょう?(笑)」「違うわよ!一樹さんとゆっくりしたかったからよ!ほんとうよ!」「はいはい!?(笑)」「もう!信じて!Sさんが留守なのは知っているわよ…だから、一樹さんを呼んだの…ここなら…ここが好きだし、落ち着いて、のんびり…出来るでしょ!」祖母マンコは“ジットリ"と濃いめのオマンコ汁を溢れさせて、前儀なしに一気に突っ込まれるの待っているようだった。焦らし気味に突っ込みを遅らせ、「Sさんの真珠チンポまえから、まつ枝は知っているの?」「どうしたの?いま、そんな話しを…いれて!…早く突っ込んで…欲しいのぅ!」「たまには話しながらも、いいんじゃない!?」「いやぁ~ん!して!入れて!突っ込んで!~」歳とは関係ない甘え声に訴えて、濃い汁はシーツに流れ着いている欲情マンコ。正上位にひと突きから横突きバック突き、祖母まつ枝を転がしながら、喘ぎのたうち回る祖母まつ枝を攻め突きに激しい突き擦りで果てる快感を続け、祖母マンコから尻穴に移しては、お決まりコースで祖母まつ枝の身体を回転させて、突き捲りの角度つけで、満遍なくマンコ壺を打ち抜き、狂い回り反り返り悶えるまつ枝を堪能した淫乱タイム。「まつ枝はいつからオマンコしたの?」「(笑)男のひとは、皆さん知りたがるのね!時代が変わっても、変わらないわね!男のひとは!?(笑)」「一樹さんが知りたいのは、何なのかしら?色々聞きたい調べたいみたいに、…可笑しいわね?…(笑)」「わたしが知っている事は…今日、全部話してあげるわよ!」私がとやかく言う前に、祖母まつ枝から切り出されて、私が会う度に遠回しに聞いていたせいだろうか?私は十五の時に父親と関係を持って…関係と言うより、父親に従うしかなかったからよ。私は養女だったし、知らなかったけど黙って受け入れるしかなかったのよ。痛かったけど、それから毎晩のようにでしょ!…直ぐに気持ち良いのを知ってしまうのね…女は…それから色々あって十人くらいと経験したり…そして、主人のお父さんと知り合って、とにかく凄かったわ!一度入れられたら忘れられなくなる感じなの…そうね…オマンコの中でおチンチンが動く、オマンコの中を舐められているみたいに動いて…私は夢中になってしまったけど奥さんも子供も(主人)いたから…それからお父様の勧めで息子のお爺さんと結婚して…お父様と関係が続けられたのよ…酷い話しでしょう!(笑)でも主人のおチンチンもお父様に近くて、大きくて同じように舐めてくる感じがあったのよ。そうね…お母さんの佳代子も息子の健一も…主人の子かお父様の子か分からない…ごめんね…そんな時代だったから…健一と佳代子は姉弟で仲良かったから…年齢が来たら…もしかしてと思っていたけど、かなり早く来たみたいで…その時に健一の親友だったSさんと関係しちゃって…勿論!真珠など入ってなかったけど、おチンチンが、あのお父様とソックリに、オマンコの中で舐め動いて…お父様の子供かと思ったわよ!お父様も女遊びの道楽者だったみたいだし、主人は受け継いだのね!家系ね!(笑)娘の佳代子と主人の事も知っているし、私も息子の健一と…ごめんね…こんな家系みたいで…えっ?Sさん…うん…Sさんは本当の両親を知らないみたいで…詳しくは知らないのよ!あの通りで、余計な事を言わない方だから、Sさんの事は知らないのよ…あなたとまり…私は知らないけど…旦那さんの文夫さんが子種がないとか、どうとか、聞いたかしら?…大丈夫よ!あなたとまりは、お父さんの子供よ!心配いらないわよ!三点ホクロ?…主人にはないと思うけど、お父様には大きなホクロがあったかしら?…お守り?…どうかしたの?知らないわね…(笑)Sさんみたいだね!一樹さんも変な事知りたがって…Sさんに聞いたら分かるんじゃない?(笑)あと知ってる事?…みな話したわよ!(笑)
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