近親相姦 経過報告
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2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
「姉ところが、ガタガタ揉めてるみたいなんだ…」
「えっ?どうして?」
「うん…姉から口止めされてたし、簡単に話す事じゃないから黙ってたんだが…」
「えっ?なによ?
そんな大変な話しなの?
無理に話さなくても、いいわよ!」
「うん…そうか!」
「いやね!話さないで!
あなたが、そんなに迷う話しなら、
私は聞きたくないから…
ご夫婦の問題でしょ!」
「あなた!しゃぶりたい…」
「おぅ…」
何だよ!おまんこより話せよ!…どうしたんだよ!雅子おばさん家は!
母たちの 夫婦セックスになってしまい、
雅子おばさんの離婚問題の争点を聞けたのに!
「若チンポ君、待ってたよ!家内も!(笑)」
いつものラブホに行くと、旦那男が出迎え奥には母ひとりがソファーに座っていた。
「かこ!若チンポ君がきたぞ!」
「あっ、はい!…」
シャワーを浴びてベッドに、
「主人にお願いしちゃった!…(笑)」
「K君と最初はじっくりやりたい!って…」
前回の偶然から母とじっくり始められた快感が、
母も同じ思いの快感を感じて、早い時間の呼び出しの意味が分かった。
キスから始まり、今日は紫キャミソールで、乳房開きの穴が黒縁に色どられ、
乳房抜きに飛び出させた乳首を吸い込み、
揃いの股あきショーツに指こじり、
母も私のチンポを触り撫で、両手遊びに扱いたりと、
母が起き出し私に跨り、69に構えて、
「今日は沢山舐めて!
舐めて欲しいの!」
私のチンポにしゃぶりつき、舌舐め技を繰り出し、
股あきショーツも邪魔に外し取り、
母マンコを晒すだけ晒しあげて、
下から舌伸ばしに、限界のまま舐め技で、
母マンコのクリ攻め、
前庭から尿道舐めと舐め絡ます限りに母マンコを舐め尽くし、
私の勃起チンポを腰移しでオマンコ挟みに騎乗して、
突き加減も母任せに、腰下げに突き刺さる快感を楽しみ、
一気に腰落としで勃起チンポを嵌め被せては、
喘ぎ震えに叫びながら、繰り返して楽しむ母の姿が最高の愛しさであった。
一時間も早くから母と二人だけの淫行まじりにのぼせ、
堪能しきる快感は、母マンコからしか味わえない最高の射精出しだった。
母にしても、旦那男にリクエストしてしまう私の勃起魅力を感じての事と、
私にも分かるほどに、ゆったりじっくり…
父との夫婦セックスに感じる、母一途な清涼としたセックスを、
味わい感じている姿に見えた。
悶え狂い騒がずとも、「愛まじり」あるセックスも、
母マンコ、女マンコを満たしている姦通の姿が見えた気がした。
母騎乗に嵌め騒いで、射精出しを搾り取る母マンコのうねり包みで、
母の腰振りが絶頂に盛り、私も助けつきに突き上げて、
行き姿を合わせる姦通密着で射精快感を出し切りました。
「愛まじり」の姦通行為は、知らない間に時間が過ぎ、
一発射精でまじり触れに愛し合っていた長さは、
参加チンポ達が寄ってきた事で知るほど長い時間が過ぎていたのでした。
ラブホを出てメールに気付くと、おば雅子からで、
「すぐに会いたい!
連絡下さい」の掲示板並びに着信していました。
12/08/16 01:13
(QlvZIr3a)
実の母親と偶然とは言え、とんでもない場所ででっくわしてしまい、
せめて母親のオマンコに突っ込む前であれば、私は逃げ帰れたと思うが、
母のオマンコから浴びせられる快感、
しゃぶり絡みの舌と、知らなくて逃れられたはずの淫行だったが、
これを期に私を取り巻く深い流れに引き込まれ、
近親相姦の行き着く所ない、ハマり地獄に巻かれ、
母マンコの魅力が容赦なく私を抉り蝕み、
戻れぬ悲劇さへも快楽の虜に成り下がり、
卑下する余裕も与えられずに、真相の闇を歩き回りだしてしまった。
妹マリから
「私は何も知らないし知りたくない…
兄貴も巻き込まれないうちに、こっちにきなよ!」
このメールを最後にマリからは、メールがなくなった。
妹マリは、何処まで知っているのか?…
知らずに逃げる戦法を取った訳は、理由は、…
私のように抜けられない所まで来てしまう事を、
妹マリは避けたのだろう。
おば雅子は、いつもに増して敏感に反応して狂い熟れ、
離婚騒ぎの原因を追求したく話しを始めるが、
雅子は性格だの価値観がどうだのと、逃げ話しでラチがあかなかった。
あとは雅子の息子のりおから聞き出すしかなく、
「うん!毎晩喧嘩だよ!
うるさくて…
どうして?…うん…
どうなってるか知らないけど…よく聞こえないけど…
血液型が、どうとか…
それってオレの事だよね?
オレの血液型しかないよね?」
「だって!血液型で揉めるなんて…オレしかないでしょ?」
「血液型がどうだの…
間違いないよ!
確かに聞こえたよ!
それだけはハッキリ聞こえたよ!…」
なんとマズイ話しを聞いてしまったのか…入試の大事な時に…
これ以上は触れずに誤魔化すように勉強に打ち込ませた。
おば雅子は誰の子を産んだんだ?…
のりおにも、私と同じく首筋にみつホクロがかたどって…
おば雅子がSさんと接点があるとは考え難いが…
深い真相の闇には、有り得ない事ばかりが渦巻いて、
のりおも例外なく巻き込まれているのだろうか?
おば雅子とSさんを会わせてみるしかないないのだろう…
ちぐさには、正直な話し方で訪ねてみたが、
話したがらずメールも途絶えた状態になってしまった。
何度か息子の和也にメールするも返事無く、
和也を巻き込むつもりもなく、
ただ戸籍調べには、和也の協力がなくては不可能な話しであった。
「こんにちわ!
お忘れに…綾乃です!
和也の妹の綾乃です!」
「あっ?ごめん!
ちょっと考え事して…」
「ですよね!幽霊みたいな歩いていましたもの…(笑)」
「はっはぁ…ごめん!
綾乃ちゃん!綾乃ちゃんか!
久しぶり!元気だった?」
「はい!この通り…
一樹さんは、お元気でしたか?」
「はい!この通り!(笑)」
何処まで出来るか、和也がダメなら…
そう!そうだ!妹…綾乃が居たんだ!
「今は、高一高二…?」「高二です!」
「ほんとっ!美人になって、分からないよね!」
「もう!冗談ばかり…(笑)」
「オチャする?(笑)」
「わぁ!ほんとですか?
嬉しい!行きます!」
近くのコーヒーショップに入り、昔話しで笑いあって、二時間も話し込んでしまい、メアド交換をして別れたが、
メール着信音が鳴り、ちぐさからメールが来た。
12/08/16 02:59
(QlvZIr3a)
「あなた、これはなぁに?
赤い紐やこんな本まで…
縛るのをやりたいの?
やりたいなら、隠さなくても…」
「いやぁ…すまんっ!
この間招待旅行で、余興に見せられて、…
なんて言うか、その…」
「はいはい!興奮して、私を縛りたくなったんでしょ!
黙ってないで言えばいいのにっ!(笑)
もう…可愛いあなた!」
「えっ?いいのか?ほんとうか?」
「いやぁね!私がこんな事で怒るとでも?
何年夫婦をしているのよ!あなたの好きに、やればいいじゃない…(笑)」
オイオイ…親父まで、変な趣味に…ウソだろう?
「どうだっ?うむぅ…
何か違うな…」
「(笑)なれるまで、仕方ないんじゃない…
はい!わたしは大丈夫よ…なんでもないわっ!」
「縛ってから、やるんでしょ!
あっなたっ!」
「痛くないか?大丈夫かっ?」
「(笑)ありがとう!あなた、大丈夫よ!
ぜんぜん大丈夫よ!」
「あぁ~あなた入れて、入れてよ!」
「おまえ、感じてる?」
「えぇ~…何か不思議な感じよ…」
母に縛りは禁物だろう…母も良く言うよ!
ほら!いつもより…
夫婦セックスなのに、
声がデカいぞ!
「いやぁ…おまえが感じて、オレも興奮したよ!」
「ほんとっ?良かったわ!
隠さないで、なんでも言って!
隠されたりすると、寂しいわ!…」
「おう!ごめん!
なんでも話すよ!」
これからSM趣味かよ?ヤバくないか?母は!
「これ申し込んで、いいかな?」
「えっ?わぁ…こんな教室みたいのあるの?…
縛り方を教えるだけでしょ?…高いわね!」
「高いか…そうか…」
「あなたは行きたいんでしょ?申し込めばっ!」
「えっ?いいか?いいのか?」
「はい!どうぞ!いいわよ!(笑)」
12/08/16 14:26
(QlvZIr3a)
この時間だと、まだ報告がでない時間ですね。これからの
成り行き待っています。
寸止め状態の私でした。
12/08/20 00:01
(bv2rLgOP)
テスト…投稿できないので…すみません。
12/08/22 00:08
(lJS5Ejba)
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