近親相姦 経過報告
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2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
母がソファーでタバコをふかして、黒レースに縁取られた真っ赤なキャミソール姿、
珍しく誰もまだ来ていなくて、
「いや!若チンポ一番乗りだよ!(笑)」
「あら…ごめんなさい」
「いいえ大丈夫です。シャワー浴びますから、吸って下さい」
母が慌ててタバコを揉み消そうとしていた。
母がベッドに寝ていて、
「どうしたのか…みな遅いな…
若チンポ君に頑張ってもらうか(笑)」
私はベッドにあがり、旦那男を無視して、
…母に息子の私と愛し合う関係を周知させたとしたら…
母の横から抱きつき、
母の乳房を揉み、
キスを激しく
「K君!…」
キスと母が握り触るチンポで母は分かったのか、
母に愛撫をタップリしたいが、チンポ達が集まってしまうと…
母パンティーはキャミソールとお揃い、
パンティーは股割れであいている、
母のツルツルマンコに沿い指、
まだ浅濡れの母マンコ割れ、
すぐに母の股中に潜り込んで、
母マンコ割れに舌を挿し、
舌先で突きあてる母クリ、舐めて擦り刺激、
母マンコ前庭に舌移し、尿道穴を押し舐め、
母マンコ穴を舌で舐め刺激、
上から下、下から上へと繰り返して舐めまわした。
「あぁ~いぃ~いぃ~」
オマンコ刺激にうねり出す母の喘ぎが始まり、
母マンコに指挿しに掻き回して、
母マンコ濡れの不十分さを確かめるように、私はチンポを押し込み、
母の喘ぎが始まる中、チンポ突っ込みの軋みが母マンコ壺から聞こえそうな喜び、
軋みを楽しみながら、ガンガン突き捲る勢いが、なんとも言えない刺激と興奮、
まだ他のチンポ達が来ないので、じっくり母を堪能出来る時間が出来て、
余裕ある私の攻め刺激を、姦通チンポから、乳房揉みから、クリ擦りからと繰り返して、
母の足掻きは激しく昇り詰めて、反り返り絶頂に達して行く、
キス嵐に母は悦び、盛り打ち込みに母マンコの溢れ汁がイヤらしく音鳴り、
母と私ふたり時間の淫行が最高の味わい興奮でした。
かなり長めに攻めて堪能して、ようやく射精攻めの興奮昇りが訪れた。
母の絶頂に合わせて射精の打ち出しで、ゆったり重なりひと息の肌感触、
姦通絡みのまま母マンコ壺が、うねり包むチンポは勃起復活が早く、
誰も居ない二人だけの淫行が、旦那男の撮影動きを無視して、
盛り合う欲望を互いの体に求めあっては、狂い盛りに没頭していた。
12/08/14 18:30
(NKf8Lgdl)
「あぁ~ダメダメぇ~
いくいくっいっくぅ~」
不思議な女だ母は…抱けば抱くほど、女の魅力に引き込まれ、
母のオマンコは活き活きとチンポに食いつき放さず、
溢れんばかりの絶頂を悲鳴の如く叫び続け、狂う快感を見事に表す顔、
美しく美しく女ならではの表情が、淫妖なまでに愛しく魅了してきて、
失神に安らぐ血相とは間逆な天使に似た艶顔にかわる。
体位を入れ替えバック攻めに突き抜き、喘ぐ狂い顔を鏡に映し見せ、
男達への満足感を片時も忘れず、自然なまでに女を表現出来る技心得で答えて来る姿。
どう怒りをぶつけて行きたくとも、母が魅了してやまない美しさには、私に勝てる武器がない事を知らしめているようだった。
「おかしいな…誰も来ないなんて?」
撮影に夢中だった旦那男が呟き、携帯で連絡を取り始めた様子。
母と二人だけでヤリ捲り狂う時間のように旦那男を無視して、
チンポ捲れ武器の雁を中心に擦り込み、
母マンコを奥突きに押し込みあげて、
円書きに母マンコをこねり回し、
母マンコを満遍なく刺激で姦通快感を打ち込んだ。
絶頂を繰り返す母は、いき疲れなく私の射精向かいに合わせて、
仰け反りうねりながら、しがみつき快感で絶頂に果てて行く。
他のチンポ達と連絡がつき、手違いがあったとかで、やっとひとり、ふたりと現れた。
母と二人だけで堪能した淫行は終わり、三人攻め四人攻めと、
淫乱淫行の乱交に没頭した母と私も盛り上がりに欠けた感があり、
私は一足先に母の悲鳴を聞きながら後にして帰宅しました。
12/08/15 07:59
(KuD5Ec.5)
祖母は毎日のように会いたいメールで騒ぎ、
「ほんとっ?何もなかったのね?ほんとっにほんとっね?
…お母さんはいつも黙っていて、困ってから言ってくるからよ!
一樹とは、本当に大丈夫なのね?なかったのね?」
母の電話での念押し以上の問いにも、祖母はしらを切り通したにも関わらず、
祖母のメール攻撃にはまいるが、何かの足掛かりを知りたくて、
「変わったみつホクロ?
それは家系だから大丈夫よ!」
「弟が同じようなホクロがあったから…そう!知らないわよね!戦死しちゃったから…戦争はいや!いやよね!」
祖母のオマンコと肛門をタップリ攻め抜いて可愛いがってやった後だけに、祖母の口が軽やかに話しをしている。
「弟も結婚して…子供が二人…
なのに戦死して、本当に可哀想よ!
子供達…弟が戦死して、うちの親が弟の結婚に反対だったから、
何処に行ったか、まったく消息が分からなくなったみたい…」
「私と同じで長女と長男、年も同じじゃなかったかしら…おなじよ…」
「かよことけんいち…そう!同じで…年子だったと思うわ…間違いないわ!…年子で内と同じよ!」
「その子達にホクロが…分からないわよ!
親が反対だったから、まったくお付き合いがなかったから…
どうして居るのかしらね…みんな戦争が悪いのよね!」
祖母に弟が居て、祖母と同じく年子の姉弟が産まれ、消息が分からない…
その姉がちぐさ?
弟がSさん?…
私の強引な結び付きには無理があるが、
まったく可能性がない事はないが、
その可能性は…奇跡的な偶然でしかあり得ない確率のものだった。
しかし私の頭にこびり付いてしまった可能性を打ち消せず、
ちぐさの生い立ちを追いかけずには居られなかった。
おば雅子がSさんのSMホテルに連れて行ってから、
調教的攻めを好むようになっており、時間のあく限りに予定をメールに打ち込んで来る日々だった。
12/08/15 20:14
(KuD5Ec.5)
ちぐさは母かよこと同じ歳、Sさんは母の弟けんいちと同じ歳…
「わぁ~?凄いお部屋ね!
かずきさん!」
おば雅子を初めてSさんのSMホテルに連れて行き、
驚きながらも雅子は十字吊しに両手を固定し、
「こんなのは…ちょっと怖いわね?
えっ?足がつっちゃうかも…?」
「うるさい!黙れ!」
毎度毎度騒がしく喋り捲る雅子に苛立ち怒鳴ってしまったが、
静かにうなだれた雅子の片足を押し上げて、立ちマンに突き込み、
喋る事なくマンコ快感に喘ぐ吐息に、
絶え間ない絶頂に狂いだして、
開脚椅子に縛り、うね返る玩具に悲鳴あげ、
タイミングよい小便を雅子の顔に浴びせ、
「ほら!まさこ!口開けろ!」
命令口調に雅子は従順にくちをあけ、
ジョボジョボと雅子のくちに飛び込む小便音、
雅子のくちから溢れて流れる私の小便、
雅子マンコをこねくり回す玩具は、
雅子のマンコ汁に汚れきっている。
あわせ続ける私のチンポぶち込みに、
狂うままに絶頂失神を味わっていた。
あれから何度かSMチックに繰り返す度に、
雅子は従順さが増すように口出さずになり、
今日は服のまま開脚椅子に縛りつけて、
股あきショーツに玩具を押し込んで、
雅子マンコに唸る玩具回転が嵌め込まれた。
用意した浣腸を雅子の尻穴二本も絞り出して、アナルキャップでふたを、
雅子の肛門を弄り回してはいたが、
雅子の肛門にチンポぶち込みはまだで、
M調教に熟れる雅子を見ていて、絶好のチャンスを得た肛門攻め調教、
雅子マンコの玩具は唸りのまま外れぬ固定で攻め、
開脚縛りに動けぬ雅子は、玩具と浣腸の耐えられない攻めに苦痛的な顔、
服うえから乳房をきつく握り揉み、
キスとりに吸い取った雅子の舌を、引き千切るほどに吸い引いた。
30分も浣腸液が雅子の直腸を攻め、
便意の限界越えに浣腸液が騒がした。
アナルキャップを抜き取ると同時に、雅子の肛門あきからダイベンが飛び出し散りまみれ、
雅子が肛門搾りで出し切った様子を知り、
私のチンポを雅子の肛門穴にあてがい、
雅子の未貫通の肛門穴に強引な押し込みで突き抜いた。
12/08/15 21:40
(KuD5Ec.5)
浣腸の排便効果で、ゼリー滑りも心地良く、
雅子の肛門穴に吸い込まれるように私の勃起勢いが埋め込まれて行き、
雅子マンコの玩具唸り
肛門穴には私のチンポと、
雅子は狂い過ぎる快感からか、聞き覚えない唸り叫びを張り上げていた。
めり込む肛門穴は、祖母に似た限りない受け穴で、
私の勃起勢いを難なく飲み込んでしまい、
姦通感触を根元まで合わせ受けた。
辺り一面が雅子のクソ塗れ状態で、雅子の服にも当然にクソしぶきがつき、
いままでの雅子なら喚き散らしても当たり前の状況、
しかしヨロツキ足取りでシャワーを浴びに行き、
放心状態の姿で戻って来るのがやっとのようで、
「かずきさん!愛してる!愛しいます!かずきさん!」
私にしがみつきながら涙声で訴え呟き、
「雅子!肛門マンコは、どうだった?」
「素晴らしいです!
肛門マンコ…覚えて頂いて、嬉しいです!
かずきさん!」
…「セックスとは…」…此ほどまでに…
母が実弟とヤリ捲りながら、実父とのオマンコ話しを平然としてる…
「セックスとは…おまんこモードのなせる技」…なのだろう…
おば雅子から飛び込んだメールは、
…色々あって主人と別れます…
返信しようのない突然メールだった。
12/08/15 22:08
(KuD5Ec.5)
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