最初に父からレイプされてから私の日々は変わりました。
友達からも離れ父から中出しセックスの毎日。父は家で設計の仕事をしています。何時でも好きな時に私を抱くことが出来ます。
夏休みはこうして過ぎて行きました。
兄達とは歳が離れています。遊びに仕事やらで家には寝に帰ってくるようなものでした。父と私がセックス三昧だなんて知るよしもありません。
私は、夏休みが終わっても学校に行く気になれずに登校拒否になりました。クラスメートが子供に思え、汚れてる自分は引け目を感じていました。
最初の3ヶ月程は、普通のセックスでした。私の体はすっかりセックスの味をしめ抵抗もしなくなりました。
私がSM雑誌をこっそり読んでいるのを知ってた父は目の前で読む様に命じます。知られた私は抵抗が出来ません。
読みながらもぞもぞとしだすと父は手錠と目隠しを持ち出し、手際良く私を椅子に固定します。目も見えず、身動きも取れない私の中に太くて固いゴツゴツとしたモノが入って来ます。ソレは中で怪しくうごめきます。バイブでした。ヌルヌルになってる私の秘部は初めての玩具をやすやすと受け入れてしまいました。それから1時間くらい放置され私は何度も逝きました。
泣きながら「もう許して」と懇願してもやめてくれません。父は「パパのおちんちんの方がいいです。恵梨香のおまんこの中にパパのおちんちん生で入れて中で出してください」と言えと言いました。
私はゾクゾクとする興奮を隠して復唱します。父はビデオに記録するとバイブを抜きいきり立つそれを私の中に埋めます。何度か腰を振り私の中に噴射して果てました。こうして私は完全に堕ちました。