今日は大学が午前中で終わり、昼過ぎに家に帰りました。家に帰ると母はソファーに座り昼ドラを見ていました。「今日は午前中で大学終わりだったんだね?」と言われ僕は「そうだよ、だから直ぐに帰って来たよ」と言い母の隣に座り洋服の上から胸を触りました。「俊ちゃんどうしたの?(笑)」と母に言われ「エッチしたくなったよ」と僕が言うと「そうなの~俊ちゃんエッチ~」と言われ僕は母の洋服をめくり上げブラの上から胸を触ると「も~俊ちゃん、エッチなんだから~お母さんに何するの~(照)」と言われ、僕が両手で激しく胸を触ったりしていると、「あっちょ~気持ちいいよ~もっと触って~」と言われました。そして母が「お母さんも俊ちゃんのアソコ舐めたい」と言い僕のズボンを下ろしてきて、アソコを舐めてきました。「俊ちゃんのオチンチン今日もビンビンだよ~」と言われ僕も「お母さんちょ~気持ちいいよ~」と言うと、母が「も~だめ、お母さん我慢出来ないから、早く入れて~」と言われ僕は母の洋服を脱がせ、パンティーを下ろしテーブルに手をつかせ後ろから母のアソコを指で激しく触りました。「あっあぁ~いぃ~あ~あっあっあっあぁ~いぃ~ちょ~気持ちいいよ~あぁ~」と言い母が「俊ちゃんのが欲しい~お願い俊ちゃんお母さんの後ろから入れて~」と言われ僕は母にバックから入れました。「あっあっあっ俊ちゃん今日も凄いわよ~あぁ~いぃ~あ~いい~あぁ~」と言い僕はバックから入れながら母のブラをずらし胸を揉みました。「あぁ~いぃ~俊ちゃんお母さんのブラも脱がせて~」と言われ、ブラのホックを外し胸を揉みながら僕が激しく腰を振ると「いぃ~ちょ~激しい~俊ちゃんお母さんいちゃうよ~」と言われ僕も「俺もいくよ~」と言うと「いっていいよ~沢山だして~あぁ~いぃ~いく~」と激しくなり僕は母の中に出しました。「あ~ちょ~気持ちよかったよ~俊ちゃん最高だよ~」と言われ僕も「お母さん俺もちょ~気持ちよかったよ~」と言いました。