そして母が「お隣りさん達はどうなってるかな?」と言い僕が「どうなってるかな?でもあれから40分ぐらい時間が経つけどまだしてるかな?」と言うと、母が「まだまだしてるよ。お隣りさん結構長くエッチするから、たまに見た時は〇〇さんの奥さんの事羨ましく思っていたんだよ。でも今は俊ちゃんがいるからお母さん羨ましくないよ。ちょっと覗いて見ようか?」と言われ適当に洋服を着け2人で庭に行き隣をちらっと覗いてみると母の言うとおり、応接間らしき部屋で真っ最中でした。「ねぇまだしてるでしょ」と母に言われ「本当だ!凄いね」と言うと母が「見てたらお母さんもまたしたくなってきちゃったから、早く家の中に入ろう。」と言い僕も「今日は沢山エッチしようね」と言い僕と母は家の中に入りました。中に入り僕は母の手を引き、両親の寝室に行こうとすると母に「お母さん達の寝室行くの?」と言われ「そこでしたいから良いでしょ」と言うと、「も~しょうがないわね」と言われ寝室に入りました。僕は母の洋服を脱がせ、ベッドに母を寝かせるとキスをしながら胸を触ったりしました。「あ~ん俊ちゃんエッチ~お母さんに何するの~(笑)」と言い母も盛り上がってきており、「いっぱい舐めて~」と言われ僕は母の体中を舐め回しました。「あ~あ~ん、俊ちゃん最高だよ~あ~ん」と言い母が「今度はお母さんが沢山舐めてあげる」と言い僕の体中を舐めました。そしてアソコをしゃぶり「俊ちゃんちょ~ビンビンだよ~凄いわよ~」と言い母が「我慢出来ない、俊ちゃんお母さんの中に入れて~」と言われ僕は母を仰向けに寝かし両足を抱え上げアソコに入れると「あ~いい~ちょ~気持ちいいよ~あ~んあっあっあっもっと~もっと~あ~俊ちゃんお母さんいきそうだよ~」と言われ僕も「あ~お母さん俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいっていいよ~いっぱいだして~顔にかけて~」と言われ僕は 「あっいく~」と言い母の顔にかけました。「俊ちゃん凄~い沢山出てるよ~」と母に言われ僕も「ちょ~気持ちよかったよ」と言うと母が「お母さんもだよ」と言い、母は顔にかかっている精液をティッシュで拭き取りました。そして母が時計見て「お昼時間だよ~お昼ご飯何がいい?」と言われ「何でもいいよ」と言うと母が「じゃあパスタ作るね」と言い僕と母は裸のまま台所に行きました。「裸のまま家の中うろつくのってちょ~いやらしい親子だね」と僕が言うと 母が「お母さんいつも俊ちゃんといつかは裸や下着姿で過ごしたいと思っているから今日はちょ~嬉しいよ」と言われ「えっ本当?」と聞くと「うん」と言われ僕が「でも俺は下着姿が好きかな」と言ってみると、「やっぱり俊ちゃん下着姿好きなんだね」と言われ「うん」と言うと母が「じゃあこれからは2人だけの時は下着姿で過ごそうか?」と言い「俊ちゃんが好きな下着姿になりたいから、ちょっと寝室行こう!」と言い母に連れられ寝室に行きました。タンスを開け「どれがいい?」と聞かれピンク色の下着を選ぶと母が「着させて」と言い僕は母にブラとパンティーを着させました。その姿を見た時僕はまたしたくなってきて、母をベッドに押し倒しました。「俊ちゃんどうしたの?またしたくなった?」と聞かれ「うん」と言うと「あらそ~なの、も~俊ちゃんたらっ」と言われまし
た。僕は母のパンティーだけを脱がせアソコに入れると「あ~俊ちゃん凄いよ。あ~いい~あっあっちょ~激しい~」と言われ僕は腰を激しく振ると母が「あっあっお母さんいちゃう、いちゃうよ~あ~」と言われ僕も「いく~」と言うと母が「いいのよいっぱいだして~こんなに汗だくになるエッチ始めてよ、あ~いい~」と言い二人でいきました。「も~俊ちゃん凄いよ~。お母さんこんなの初めてよ」と言われ僕は「今日はまだまだするよ」と言うと母に「嬉しいわ。今日は沢山しようね」と言ってきました。夕方までやりまくり母はちょ~嬉しそうにしていました。
また書きます