「こんな変な事、何処で覚えてきたのか。エッチなDVDにこんなにプレイがあったの?」と母に聞かれ僕が「何となくだよ。お母さんの透けてる下着姿もう少しみたかったし、どうせ洗濯するからいいじゃん」と言うと
母も「たまにはこういうのもいいかもね」と言いそのまま湯舟につかっていました。そして母が「俊ちゃん昔からお母さんの下着姿好きだったしね。最近お母さんとエッチ出来てないからタンスから下着とって自分でシコシコしているのわかってるよ」と言われ僕も「最近、俺が休みの日お父さんがいたりお姉ちゃんが居たりしてお母さんとエッチしてなかったから・・」と言うと母も「お母さんも俊ちゃんとエッチしたかったんだからね」と言いキスをしてきました。僕は水を吸ってべチョべチョの母の洋服を脱がし、小さな胸を触りました。母に「あっあっもっといっぱいお母さんのおっぱい触って~」と言われ激しく触っていると、母が「お母さんお風呂場よりベッドでしたいから、早く洗い流してベッド行こう」と言い僕も「そうだね。早く洗い流してベッド行こうよ」と言い僕と母は着ている物を全部脱ぎ、母が「洋服は洗濯機に入れて、下着は手洗いするからね」と言い全裸のまま下着を洗い始めました。僕は母の後ろから胸を触り、母が「も~俊ちゃんエッチ」と言い僕が「お母さんもエッチだね」と言うと、「俊ちゃんはお母さんとエッチする事好き?」と聞かれ「当たり前だよ」と言うと「お母さんもだよ」と言われました。母が「ブラ洗ったから、もうお風呂から出ようよ」と言い、僕と母はお風呂から出ました。僕と母はそのまま応接間に行きソファーに座ると母が「俊ちゃんのアソコ舐めたい」と言い僕のアソコをしゃぶってきました。「あっお母さん気持ちいいよ~。」と言うと母も「俊ちゃんのアソコちょ~ビンビンだよ~。」と言ってきました。僕は「お母さん俺我慢出来ないから、今すぐ入れたいよ」と言うと、母が「もう入れたいの?もっといっぱい遊んでからよ」と言われ僕が「2回目は沢山遊ぶからお願い」と言うと、「しょうがないわね~約束よ」と言い母が僕の上にまたがって入れてきました。「あ~あ~俊ちゃんのアソコちょ~ビンビンだよ~やっぱりお父さんと違って凄いわ」と言ってきました。僕が腰を振ると「あっもっと~いっぱい動かして~あ~最高だよ~あ~あ~あ~良い~」と言い僕も「いきそうだよ~お母さんいくよ~」と言うと母も「いっていいよ~大丈夫だから沢山だして~」と言い
僕が「あっいく~」と言うと母も「いっぱいだして~」と言われ僕はいきました。「お母さんちょ~気持ちよかったよ」と言うと、「お母さんもだよ」と言い母が僕のアソコを舐めてきました。「やっぱり若いっていいね。まだビンビンだよ~やっぱりお父さんと違うね」と言われ僕も「お父さんには負けないよ」と言うと母が「まぁ頼もしいわね」と言ってきました。続きはまた書きます。