五十手前 五才上の姉が、突然離婚して 出戻って来ました。
近所のオバサンと居間でsexして繋がったまま居ると、突然 玄関が開く音がして 人が居間に入って来ました。
オバサンも俺も オバサンの旦那が来たと思い 慌てて離れると、姉が 俺とオバサンをみて
「…おばちゃん‥」
唖然と立ち竦んでました。
オバサンは マンコも拭かずズボンを履き シャツを掴むと 逃げる様に帰って行きました。
俺がパンツを履いてると、オバサンが履き忘れたパンツを掴み上げ
「今の? 関の美弥さんじゃないの?」
「‥ぁぁ そうだけど‥」
「美弥さんったら 死んだ母さんの1つ下じゃない!」
「仕方無いよ オバサンが遣りたいって言うし‥俺も遣りたいし!」
「遣りたいって‥アンタ 嫁さん 貰いなさいよ!‥」
「‥で? 姉ちゃん 盆でも正月でも無いのに 何で来たの?」
「別れて来た‥」
「えっ‥別れて来たぁ?」
その夜は 気まずい雰囲気で夕飯をすまし寝ました。
隣部屋に寝てる姉に 襖越しに、
「姉ちゃん‥別れたって 夕子ちゃんは 知ってるの?」
「夕子には話したよ!‥母さんの好きな様にしたら だって」
「仲が悪いと思ってたけど 別れるとわね‥これから どうするの?」
「暫く 此処で農家 手伝うけど いい?」
「仕方無いだろ!」
「稔 アンタ美弥とは いつから?」
「3年くらいかな‥」
「旦那さんには バレて無いの?」
「旦那さんって もう八十近い爺さんだよ‥病院に行く 畑に行く 散歩に行くって まさか七十過ぎたオバサンが此処に来てsexしてる何て 思いもして無いよ!」
「じゃぁ‥今日は 悪い事したわね‥」
「良いよ‥明日も来るんだから!」
「明日もって 毎日来るの?」
「まさか!‥週に3・4日だけだよ‥」
「そんなに してるの?‥稔はあの頃と変わって無いのね‥毎日挿せろ挿せろって!」
「姉ちゃんが 嫁に行く 1ヶ月くらいだけじゃ無いか‥」
「稔はゴムも着け無いで中に出しちゃうし‥旦那だって 出す時はゴム着けてたのに…」
「そうなの?‥あの頃 ゴム何て知ら無かったから‥」
「稔!‥こっち来る?‥」
「姉ちゃん‥良いのか?‥」
「バカ‥早く来なさいよ…」
ゴソゴソ布摺れの音がしてました。
チンポ勃起し素っ裸に成り 襖を開けると 姉も素っ裸に成ってました。