妻と子供達を,送り出し コーヒーを飲みながら一服している所に、電話入り、出ると、
義妹知からでした、
「おはよう!お姉さん達もう行ったの?」
「今、出た所だよ!」
「お義兄さんは、今日は家に居るの?」
「今日は午後から店に行くはめになっちゃったよ!何で?」
「そうなんだ~!お昼ご馳走して貰おうかなって電話したの」
「旦那は?居ないの?」
「今日もゴルフよ!」
「3時に行けば良いから、一緒にお昼しようか」
「うん、ご馳走して♪」
「じゃあ、直ぐにおいでよ」
「え~直ぐ~!行っても、出来ないよ~!昨日からお姫様だから~!」
「そうなんだ~!でもおいでよ!お口でしてよ♪」
「もう~H♪なんだから~(笑)じゃあ直ぐに行くね♪」
showerを浴びて、
30分ほどすると 知の車が駐車場に滑り込んで来た。
玄関迄迎えに出て、 鍵を掛け
「逢いたかったよ!!」
抱きしめキスをする
「私も!!逢いたかった~!」
リビングのソファーに腰を落とし抱きしめ、貪るように口づけをし ポロシャツを捲り上げ、ブラジャーを外し乳首を含み舌で転がし、甘噛みすると!
「駄目~!優しくして!乳首痛いの!生理だから~!」
着ている物を脱がし
パンツ一枚の身体を舐め回し、自分も裸になり、ソファーに座り直し 「しゃぶって!」
「もう~!直ぐに大きくなるんだから~♪」
「知の厭らしいからだ触ったら直ぐに大きくなるよ!」
ひざまずき、ゆっくりと ペニスに口を近ずけくわえる知の顔厭らしい、
乳首を優しく円を書くように触る、
前屈みになり、
「タンポン?」
「うん!そうだよ」
お尻の方から パンツの中に手を入れて触ると
「汚れちゃうよ~」
「後で洗えば良いよ」
ゆっくり、アナルとバギナを触ると
「あぁ~♪そんな事したら~ちゃんと舐めれ無くなるよ~♪」
「気持ち良い?」
「うん!気持ち良いし欲しくなっちゃうよ~」
「じゃ~入れようよ!」
「だって~汚れちゃうし~!嫌じゃないの!?」
「嫌じゃないよ、知嫌じゃなければ」
「嫌じゃないけど、ちょっと恥ずかしいかな(笑)」
「此処じゃまずいからお風呂に行こうよ」
立ち上がりお風呂に行く途中
「トイル行くから先にお風呂行ってて」
「タンポン取るの?」
「もう~そんな事聞かないで~」
「取るんだろ、俺に取らしてよ!」
「え~嫌だ~恥ずかしいもん!」
「良いから、早く」
手を引いてトイルに入り、パンツを脱がし、 片足を便器に乗せて、しゃがみ、
「取るよ!」
「あぁ~ん、!!恥ずかしい~ょ~ン」
紐を引いて ゆっくり引っ張ると赤黒いタンポンが抜けた
手で顔隠していた知が
「嫌だ~~恥ずかしい~」
ペーパーを巻き取りタンポンを取り上げ包む知!
「もう~変態さんなんだから~凄く恥ずかしいんだよ~」
お風呂に入り獣のようにまさぐりあい、
知の奥深くに注いだ!!