結婚は20歳頃
大好きだった彼氏と結ばれて
幸せの絶頂の 21歳
男児を妊娠 出産
そして次の子供 …と 考えていた矢先 主人の他界…
余りのショックに立ち直れず、私自身が子宮筋腫。そして摘出…
親なんていない私は この世に息子と 二人っきり
親と主人が遺してくれた遺産等 で 生活費等の 問題はなく それでも前途多難な母子家庭が 始まりました。
持ち家だし 普通の母子家庭とは違い 私が働かなくても生活出来るので その分 子離れ親離れのない家庭を目指しました
外遊びは 5年生まで一緒で(それ以降は私がついていけない)、中学進学後も通学は 必ず車で送迎
家庭内では何の枷もなく 世間の目もなく 思う存分息子に 尽くしました。
トイレだって 今でも一緒です。私が息子を 綺麗に拭いてあげますし 息子も拭いてくれます。
食事もテレビも勉強も 常に一緒。
お風呂だって 今だに一緒だし 布団も一緒。
永遠の新婚家庭状態…
6年生あたりから 陰毛が生え始めました。その頃から リアルな性に目覚めましたね。
隠し事がない家庭なので
『ぉチンチンに毛が生えて 大人になるねぇ』
と 言うと
『いつまでも子供でイイよ。ママと一緒にいたいよ』
なんて 涙ポロポロな事を言ってくれました
『じゃ 大人にならない様に 綺麗に剃ろうか♪』
『じゃママも同じにしてあげるね』
息子のぉチンチンをツルツルにしていると まぁ当然ですが ムクムクして カチカチになりました。
『あらあら♪元気になったわねぇ』
『ママに触られると 気持ち良くて ぉチンチンが変…』
6年生にもなれば 幼い性知識はあります。
でも息子は 私だけのもの。
『ぉ家にいる時に ぉチンチンがムクムクしたら すぐにママに言いなさいね。』
恥ずかしがるそぶりもなく ひとつ返事で
『うん♪わかったよ。今もムクムクだけど…』
私は自分にボディソープをつけ 私の身体で念入りに 息子の身体を洗いました。
洗い場に寝かせ シャワーで泡を流し ぉチンチンを重点的に 流しました。
『これからする事は 誰にも秘密ね♪』
と言いながら 息子の幼いぉチンチンを 舌で愛してあげると
『ママ!何か変!』
と言うより先に 初射精。
『ヌルヌル出たねぇ♪気持ち良いでしょ?また気持ち良くなりたかったら すぐママに言いなさいね』
『うん』
息子との性生活の始まりでした
朝立ちから始まり 学校へ行く前 帰宅後 夕食後 就寝前と 若い息子は私を求めます
その都度 フェラや手で 息子のムクムクを 慰めてあげました。精子も全て飲み干しました。
目標は『息子はオナニーを知らない』です。中2あたりから自宅勉強時間が増え 受験の始まりでした。例え受験勉強でも 常に一緒です。共に考え共に苦しみます。
勉強時間が増え 身体を動かす時間が減り 息子の悶々する時間も増えました。
『ママ!チンチン勃ったよ』
『はいはい♪じゃ今日からは 裸になりなさいね』
何の疑いもなく息子は
『うん』
と返事して お互い裸になり二人のベッドへ…
『今日からぉ家では ママのぉまんこで 気持ち良くしてあげるね♪』
期待満々な息子と息子棒は 張り裂けんばかりに ギンギンです。
そんな息子が愛しくてたまらず シックスナインから始めました
『これだと ママのツルツルまんこが 良く見えるね♪ヌルヌルしてるね』
と 嬉しそうな息子
『そこは貴方専用の 精子を出して捨てる為の便器なの。今から使い方を教えるからね』
息子に対して射精便器宣言をしました
ゆっくり息子棒の上に 腰を下ろし 始めての挿入。幸福な感覚に満たされ 母から女に 久しぶりに戻りました。
息子も胸を優しく揉んでくれて 初めてのエッチは抜かずの中出し2回で 終わりました
『服は着なくてイイから そのままぉ勉強を始めね。ママは流してくるから』
ウォシュレットのビデで精液を洗い流し 今度は二人で 全裸受験勉強。
肉体関係になった二人に 衣服など不必要でした。
息子の要望で 私は常に素足にスカート。中学生の性欲は凄まじく 朝は必ず2回のエッチを求めてきます。学校へ迎えに行き 帰り道の買い物でも 私を求めて 身障者トイレへ入ります。帰宅後の夕飯前 入浴中 勉強後の就寝前と 二人の関係はエスカレートする一方です。
『ママは妊娠しないの?』と 息子の素朴な疑問に対し お腹の傷跡を見せ
『アナタを産んだ後 子宮筋腫で摘出したのよ。だから妊娠なんて出来ないの。ママの身体は アナタの自由よ。性欲便器でも 性奴隷でも アナタの好きにして良いから 高校卒業までは 彼女は作らないでね』
『ボクは一生 ママだけで良いよ。将来はボクが養うし 彼女なんていらないよ』
息子と愛を誓い合った瞬間でした
中出ししか知らない息子の半端な性知識は 女の私で 発散されていました。二人で『パイズリ』の勉強したり『手コキ足コキ』や『潮吹き』も練習しました
極めつけはお尻です
『ママのお尻に入れたいよ』
の要望に 拒否する事なく
『聞かなくても良いのよ?ママの身体は自由にしてね』
二人で初めてのアナル体験…
『ママ、キツイね』
『よかった♪喜んでくれるなら いつでも使ってね』
息子は優しく気をつかってくれて ぉまんこ挿入時は 獣の様な 激しさ
お尻に挿入時は ゆっくり優しく 奥まで…
『ママ♪ボクね、ウンチはトイレでするけど オシッコはママのお尻でするね♪』
文字通り 息子の便器になった私は
『ねぇ ママのお尻にマジックで便器母親 って書いてくれないかな?』
『それとね、ウンチだってママ 平気よ?今日から久しぶりに オムツしなさいね♪』
規則正しい生活だと 排泄時間もだいたい同じになります。
息子に毎朝の排泄習慣をつけさせ オムツにウンチをさせます。キレイにした後 朝立ちのオシッコを母親の私のお尻に注入してもらいます。
本当 母親便器です
暑い日
帰宅後は必ず 私が全身を舐めてからシャワーです。男臭くなっていく息子を匂いと肌と味で体感しながら 汗くさい息子を勃起させ 『ママ、まず出すから、まんこ出して』
オナニーと前戯を知らない息子が いきなり挿入。お尻はわしづかみで 私が何度イこうが 息子が射精するまで 無抵抗です
『ママ、出たからキレイにして』
母汁べったりですが 息子の精液を 丹念に吸い取り掃除。
外出で車を運転中
『ママ、オシッコでる』
『あらま いっぱい?』
『うん』
『じゃママがぉ口で飲んであげるから ゆっくり出してね』
『それじゃママの 母親便器の文字が見えないなぁ。』
『じゃ今だけ 眉墨で 顔に書いていいわよ』
『うん♪じゃホッペに書いてあげるね♪』
書かれた文字が 小便飲み○○美(本名)で 缶コーヒー1本分くらいあったオシッコを飲み干す間 息子は 楽しそうに 書いてくれました。
書かれた文字は 帰宅しても消す事なく 入浴時まで便器を自覚していました。
自宅トイレを使わなくなった息子が
『ママ、オシッコしたくなったら教えてね♪ボクもするから』
つまり息子は 母親と息子のオシッコが 両方いっぺんに排泄される姿を見たいらしく
『いつでもイイわよ?アナタの望みはママの望み。何でも見せてあげる』
等々…
息子の性に対する興味は 止まる事を知りません
ただ してやったりな教育として、息子は オナニーを知識だけでしか知らず、前戯なんて 全くしりません。濡れ易い私は常に いきなり挿入を教え 義務づけていました。もちろん痛いですが、もし彼女が出来た場合 、まず間違いなく キラワれるタイプに育てました
今日も そろそろ…
『ママ!ウンチ!オシッコ飲んで!』と
呼ばれる時間が 来ます…