※7月24日以来の投稿です
仰向けになった叔母は左腕で目隠し をし、右手はベッドのたるんだシーツ
を握りしめていました。
もう叔母はこの先になにが起こるかを確信しているはずです。
ここまでくればもう叔母に覆い被ってもいいタイミングでしたが、それでも私は、あくまでもマッサージというかたちをくずさず 仰向けに横たわった叔母のレギンス越しに盛り上る秘部を凝視しながら、叔母の様子に注意を払いつつ、マッサージを再開しました。
脛の脇の筋肉を軽く指圧しながら少しずつ揉み上げて行き、膝まで行っては下にもどるを左右の足に繰り返しました。
この間、シーツを握りしめていた叔母の右手は力が抜けていましたが、私の手がいよいよ右足の太ももにかかると、また右手に力が入ったように見えました。
膝の少し上から優しく揉みほぐすように少しずつ、少しずつ揉み上げて行きます。 太ももの中程にさしかかったときに、久しぶりに叔母に何か声をかけようか迷いましたが、やめました。
さらに注意深く少しずつ少しずつ揉み上げて行き、もうわずかで親指が秘部に届くかどうかという所で、私は声をかけました。
「おばさん、痛くない?」
叔母は声を出さずに僅かに頷くだけでした。
叔母が拒絶せずに頷いてくれたことで、私のいやらいし目論見を受け入れ、この先を続けることに許しを与えてくれてるのだと確信しました。
マッサージをする私の手はついに太ももの付け根に到達し、あくまでもマッサージを装いながら親指を叔母の性器に触れては、離し 刺激を与えました。
目の前に憧れ続けた清楚な叔母が横たわり、しかも性器に触れている。そして私のいやらいし行為を叔母が受け入れているという現実に、私の性器はもう爆発寸前でした。