5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
第5部は結婚する半年前の話です…。
シルバーウィークを利用して4人で温泉旅行に行きました。
車で6時間かけ目的地の温泉街に到着しました。
旅館に入り客室に案内してもらい荷物を置いて温泉街を探索してきました。
夕方、旅館に戻りみんなで大浴場に向かいました。
久しぶりの温泉で心身共に癒されました…。
部屋に戻ると晩御飯の御膳が用意されていて4人で美味しく頂きました。
晩御飯も食べ終わりお土産を買いにお店に行って買い物を済ませ部屋に戻ると4組の布団が並んで敷かれてました。
私は寝る前にもう一度温まりに、温泉に行こうとすると下の娘が
「一緒に行く~♪」
と言うので2人で大浴場へ行きました。下の娘に
「独りで入れるかい!?」と聞くと
「一緒に入る~~♪」
と上目遣いで言ってきます……。
時間も遅いし入浴している人も少ないだろうと思い、一緒に男湯に向かいました。
脱衣場に入ると年配の男性が裸で何人か居ましたが下の娘は気にしないで服を脱いでいきます…。
年配の男性は発育期の下の娘を何度も横目で見てきます……。
私も浴衣を脱いで大浴場へ行きました。
中に入ると下の娘と同じ位の親子と年配の男性の3人だけでした。
下の娘と同じ位の男の子は下の娘の身体をじーと見ています……。
下の娘と湯船に浸かっているとさっきの親子が湯船に向かってきました。男性は前を隠さずぶらんぶらんさせながら湯槽に入ってきます…。
男の子はチラッ…チラッと下の娘を見ながら湯船に入ります……。
下の娘もその親子を見ていました……。
身体も温まり、湯船から上がる時も男の子は下の娘の身体をずっと見ていました……。
脱衣場へ向かい私は下の娘の身体をタオルで拭いてあげます…。
下の娘がさっきの親子の話をしてきました…。
「あそこ、小さかったね~~♪」
と私の竿を見ながら言ってきました…。私は
「女の子なんだからそう言う事は口に出しちゃダメだよ…。」
と教えてあげました……。
下の娘はニヤニヤしながらコクリと頷きました……。
部屋に戻り彼女と缶ビールを飲みながら明日の予定とかを話していました。子供たちも疲れたのかDSをしながら布団の上で寝てしまいました…。私は子供たちのに布団を掛け、残りのビールを飲み干し寝る事にしました…。
窓側から彼女、私、上の娘、下の娘の順番です。
部屋を豆電球で薄明かりにして布団に入りました。
布団に入ってすぐに彼女が私の布団に入ってきて竿を握りながら
「エッチしよ~♪」と小声で言ってきました…。私は
「子供たちに気付かれたらヤバイよ…」と言いましたが彼女はお構いなしにキスをしてきました……。
ムチュッ…チュッ……ヌチュッ……チュッ……。
イヤらしいキスの音が部屋に響きます……。
私はキスをしながら上の娘を見ました…。
上の娘は背を向けて寝ています。
「ぐっすり寝てるから大丈夫♪」そう言いながら彼女は舌を絡めてきます…。
私はキスをしながら乳房を揉み乳首を摘まみます……。
「ぁぁん……ぁぁ…ぁぁん……」
彼女は身体をくねらせながら私の竿を握り上下に動かします…。
彼女はキスを止めて布団に潜り、私のボクサーパンツを脱がし亀頭からゆっくりくわえてきます……。
私の竿はみるみる反り返り彼女の口の中で亀頭がパンパンになりす……。
布団の中から
ヌチュッ……ジュポッ……
ジュル……ジュポッ………
彼女は亀頭を刺激する様にフェラしてきます……。
私は隣で寝ている上の娘に気付かれるのではないかと
チラッと横目で見てみました……。
んっ!?………。
背を向けて寝ていた上の娘がこっちを向いて寝ています……。私は寝返りをしたんだと思いました……。
彼女はフェラを止め、パンティーを脱いだ後、私に股がりキスをしながら反り返った竿を割れ目に擦り付けてきます……。私は
「上の娘……こっち向いてるけど、大丈夫!?」
と、彼女に言いました…。
「大丈夫…寝たらほとんど、目を覚まさないから……。」
私は少し心配しながらも、円を描くように彼女の乳房を揉み乳首を摘まみます……。
「んっっ………ぁぁ……ぁぁっ…あぁ……あぁぁっ………」
彼女は小さな声で喘ぎながら私の竿に割れ目を擦り付け腰を動かします……。
彼女に掛かっていた掛け布団が完全にずれてしまいました……。
ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………
擦る音が部屋に響き子供たちが目を覚ますのではないかとヒヤヒヤします……。
私は横目で上の娘を見ました…。
さっき見た時は口を閉じていたのに今は少し半開きになっています……。
……目を覚ましたかな………。
と思っていたら彼女の膣口に私の亀頭の先がゆっくりと入っていきました……。
「ぁぁぁぁああっ~~」
膣口を押し広げ亀頭がゆっくり入っていきます…。エラ張ったカリが更に膣口を押し広げ膣口に埋もれました……。
彼女はゆっくりと膣の奥まで入れて上下に腰を動かします……。
ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………
腰の動きに合わせてイヤらしい音が聞こえてきます…。
私は上の娘が気になり横目で見ました……。
あまり変わり無かったので大丈夫かなと思い、顔を見るのを止める瞬間でした………。
口を半開きにして眉間を寄せ、薄目になる上の娘……。
まさか…起きてる!?………。
私は、彼女の耳元で
「上の娘…起きてないよね!?……。」
彼女は上の娘を見て
「うん…大丈夫………」
と言うと、キスをしながら腰を動かします……。
私はキスをしながら上の娘が気になり横目でジーっと見ていました………。
眉間を更に寄せ、目を閉じて口は半開きです……。
すると眉間がピクッ…ピクッ………と動きました…。そして閉じていた目がゆっくりと薄目になりました…。
やっぱり…起きてる………!!
私はヤバイと思う気持ちの反面……上の娘に観られたい………と変な衝動にかられました……。
私は上の娘を終始、横目で見ながら彼女の動きに合わせて、反り返った竿を打ち付けました……。
ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチャッ…ヌチュッ…ヌチュッ………
上の娘はゆっくりと目を開き、私たちを観ていました………。
そして腰の辺りの掛け布団が微妙に動いています………。
上の娘の唇は半開きでパクパクとていました…。耳をすますと上の娘の吐息が微かに聞こえてきます……。
上の娘は私たちを観ながらあそこを弄っている………
そんな上の娘を見て興奮し私の竿は膣の中で更にガチガチになりました……。
私は上の娘を意識しながら、彼女の子宮口を亀頭で押し付ける様に腰を突き上げました……。
「ぁっ…そこ……気持ち…ぃぃ…ぁっ…もっと突いて~~………」
亀頭は更に膨れ上がり子宮口を押し広げます………
彼女は私の耳元で
「イクッ…イクッ…イッちゃう……………。」
私も
「イクよ…イクよ……奧に出すよ……。」
私はイク瞬間、反り返った竿を更に突き上げます…。亀頭は子宮口を押し広げ子宮の中へ……。
「イ、イクッ!!」
ドクッッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ………
勢いよく精液を子宮の中で出しました…………。
私たちは息を切らし、しばらく動けませんでした…………。
呼吸も落ち着き、私の竿も徐々にしぼみ膣口からボロッと抜け落ち、一緒に白い精液が垂れました……。
お互い濡れティッシュで拭き取り着替えてから掛け布団をかぶり寝ました…。
私は横目で上の娘を見ました……。目を閉じて
「スー…スー……」と
寝息が聞こえます……。
彼女は隣で直ぐに寝てしまいました……。
私は仰向けから上の娘の方に身体を向け、うとうとと眠りに入ろうとした時でした………。
ガサ………ガサ…………ガサ……………
私の布団の中に手がゆっくりと入ってきました……。
私のお腹に触れた後、探る様にボクサーパンツまで手を伸ばし半立ちの竿を少し撫でると前開きの部分をかき分け、細い親指と人差し指で私の竿を引っ張り出して、亀頭の先からカリにかけて優しく摘まみながら弄ってきました……。
上の娘です………。
私の亀頭はみるみる膨れ上がり竿はあっという間に反り返りました……。
「はぁ~…はぁ~…はぁ~~…はぁ~…」
上の娘の吐息が小さく聞こえてきます………。
そして上の娘は私の反り返った竿をプニュプニュと優しく握りだしました……。
「ぁん…ぁぁ……あん…ぁぁん……あっ……ぁぁん………」
突然、吐息からあえぎ声に変わりました……。
私は薄目で上の娘の様子を見ました………。
上の娘は私の反り返った竿を握りながらパジャマのズボンの中に手を入れ割れ目を弄っています……。
そして竿から亀頭のカリを摘まむ様に弄ってきます………。
亀頭の先からは大量に先走り液が溢れ出てきました……。上の娘は亀頭の先を人差し指で撫でてきます……。
私の顔をチラッと何度か確認して様子を伺ってます……。
そしてその指を口元にもっていき臭いを嗅いだ後、ペロペロと舌先で舐め始めました………。
上の娘は眉間を寄せ、目はとろ~んと虚ろでイヤらしい表情で指を舐めています……。
舐め終わると私の足元の掛け布団を捲りながら少しずつずらし、私の下半身を出しました……。
上の娘は私の顔の方にお尻を向け下腹部に潜り込み
「はぁ…はぁ…」と言いながら人差し指で亀頭の先を弄ります……。
そしてパジャマのズボンを膝まで下げ、プリっとしたこぶりのお尻を出しました……。
上の娘は恥骨側からゆっくり手を出しぷっくらとしたあそこを撫でる様に弄りだします……。
ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ…ヌチュッ………
イヤらしい音をたてながらお尻をくねくねさせ、指で割れ目をなぞる様に前後に動かします……。
しばらくすると上の娘は顔をゆっくりと私の竿に向かって更に移動していきました……。
上の娘のお尻は完全に私の顔の方を向き、割れ目を弄るところが丸見えでした……。
人差し指でクリを弄り、中指で膣口回りを撫で回しています………。
上の娘は亀頭の先にチュッ…チュッ…チュッ……と何度かキスをしてからゆっくりと亀頭だけをくわえ、ソフトクリームを舌で舐めるように裏筋を刺激してきます……。
私の竿は脈を打ちながら更に反り返り亀頭は上の娘の口の中でパンパンに膨れ上がりました………。イキそうでイケないもどかしい感じがしばらく続きました……。
上の娘の割れ目を弄る指の動きが次第に早くなりました……。
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ………
亀頭をくわえながら上の娘は
「ぅんっ…はぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…ぁっ…ぅんっ……」と喘いでいます……。
私は括約筋に力を入れ射精を堪えていました……。
イヤらしい音に合わせお尻をくねくねさせながら私の竿を強く握り、上の娘は身体をピクッ…ピクッ…ピクッ……と小刻みに震わせた時でした……。
ドピュッ…………
少しだけ口の中に精子を出てしまいました……。
上の娘は亀頭をくわえるのを止めて、ゴクンとした後
「はぁ~……はぁ~……はぁ~~」と
息を切らしています……。吐息が亀頭に伝わります……。
上の娘は逝ったようです………。
呼吸が落ち着き上の娘は亀頭の先を何度か舐め、チュッ…チュッ…ッとキスをした後、私の竿をボクサーパンツに戻そうとしましたが戻す事ができず、そのまま掛け布団を直しました……。上の娘はパジャマのズボンを上げて布団に戻り眠りにつきました………。
上の娘は私達のセックスを観て興奮し……私に悪戯をしてきたんだと思います………。
以前も一緒に寝た時に悪戯をした形跡が有りました………。ボクサーパンツの内側が先走り液で汚れていたり…前開きから亀頭が出ていたり……。
上の娘が何処まで悪戯していたかは私もわかりません………。
追伸………
その日の朝、上の娘は何も無かった顔で「おはよ~♪」と言ってシャワーを浴びに行きました……。
第6部に続きます………。