近親相姦 経過報告
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2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
コウジさんに命じられたアユミさんは、叔母の背後に膝を付くと後ろ手に拘束され惨めに突き出さされた彼女の尻の谷間に・・
「 アヒィィ~~ッ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! ユウキぃ! 助けてぇ! ヒィィ! 」
男性に受けても恥辱的な行為を、同性のアユミさんから受けノーマルな叔母は倒錯した行為に・・
そんな叔母の逃れようと尻を捩る小さな窄みをアユミさんの舌先が追い続けました。
コウジさんに命じられたとは言え、同性の尻穴を舐めるなんて本来なら屈辱的な行為なのにアユミさんはウットリとしたような表情を・・
「 イクコさん・・ イクコさん・・ 此処にオチンポが・・ ぁぁ・・ コウジさんのが・・ ぁぁん・・ 出てきたわ・・ 」
嫌でも襲われる快感と恥辱に苦悶しながら必死に閉じていた尻穴が思わず緩んだのか、中に撒き散らされたコウジの精液が『トロ~ッ』と溢れアユミさんの舌先が・・
溢れる精液を舌先で舐めとるアユミさんは陶酔したような何ともイヤらしい表情を浮かべています。
「 止めてぇ・・ ぁあぁぁ・・ ぁあぁぁ・・ 嫌ぁ・・ ぁあ・・ アユミさん・・ 止めて・・ うう・・ 嫌・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ うぅぅ・・ 」
二回目とは言え、かなり多めの精液を撒き散らされたのか、卑猥に漏れ出る精液を舐め取られながら女性器を指先で弄ばれ叔母が声を上げました。
余りの恥辱に身を捩る叔母が転がり仰向けになってしまいます。
すると、コウジさんがアユミさんを立たせ、手にした変形(後から双頭だと・・)ディルドのL型に折れた部分を膣穴へと押し込み・・
「 ゥゥ・・ ァァ・・ あぁ・・ あぁ・・ 」
太目のアナルプラグのようだったモノが膣穴に埋まり込むと、アユミさんの股間からは太さ4センチ程の肉棒がはえていました。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ 嫌ぁ・・ 」
股間に巨根がはえたアユミさんの姿を見上げ、何をされるか直ぐに察した叔母が声をあげます。
そんな叔母の脚の間に膝を付くようにして腰を下ろすと、アユミさんは自身の意思で目の前の美熟女の身体を・・
「 ぁぁぁ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁぁ・・ アッ・・ アッ・・ ウッ・・ 」
形の良い乳房をアユミさんの唇で弄ばれ、叔母は恥じらいの中も・・
15/12/06 05:14
(BeUEfhZw)
仰向けになった叔母にアユミさんが重なると、彼女の唇から・・
「 ぁぁぁ・・ 止めてぇ・・ ぁぁぁ・・ アユミさん・・ 止めてぇ・・ 」
同性もイケる女の子同士の絡みならプレイの流れで見たことありますが、全くノーマルな叔母が愛撫され戸惑いながらも声をあげる姿は興味を惹きます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 止めて・・ ァアッ・・ あぅぅ・・ アユミさん・・ あぅぅ・・ 」
否応なしに感じさせられ起つ乳首を含まれながら、股間に伸びるアユミさんの指先で叔母が堪らず声をあげさせられました。
叔母を愛撫する為に突き出されているアユミさんの股間は、L型のグリップ部分が膣穴に咥え込まされそこから巨根がはえた状態です。
咥え込まされてる部分も4センチ程あり、はえた巨根が揺れる度膣穴と挟み込むような突起で圧迫されるクリトリスが刺激されるのかアユミさんが尻を震わせました。
そんな彼女の頭が下がりはじめ、腹部から下腹部へ下がり叔母の恥丘へと・・
陰唇を指先で圧迫するようにしながら叔母のクリトリスを剥き出しにすると慣れた様子で舌先を這わせます。
「 ぁぁぁあ~っ・・ ぁぁぁあ~っ・・駄目ぇ~っ・・ アユミさぁん・・ こんな事ぉ・・ 止めてぇ・・ アウッ・・ イヤ・・ ウウゥ・・ 」
クリトリスを唇と舌先で弄ばれながら膣穴に指先を挿入されて叔母の顎が跳ね上がりました。
「 ユウキの太いのが入るんでしょイクコさん? あの巨根でこの穴をずっと・・ ほら・・ 入るイクコさん! 」
女性同士だとSっぽくなるのか、指先の挿入に反応する叔母を楽しむように口走りながら指の数を増やし膣穴を挫きます。
「 ぁうぅ・・ よしてぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
恥辱にまみれながらも出し入れされる指先に感じさせられてしまう声が・・
そんな叔母とアユミさんの姿を眺めていたコウジさんが軽く興奮を覚えられたのか、叔母の頭の方に移動し彼女の顔に跨がるようにして肉棒を唇に・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁうぅ・・ コウジさん・・ コウジ・さ・ ングぅ・・ ング・・ ング・・ ング・・ ング・」
Mっ気の強い叔母ですから、促されれば断る事は出来ず唇に押し当てられたらコウジさんのモノを迎え入れてしまいました。
15/12/06 08:13
(BeUEfhZw)
同性であるアユミさんのクンニに許しを乞うように呻き口走っていた叔母の口にコウジさんの肉棒が・・
「 ング・・ ング・・ ングゥ・・ ングゥゥ・・ 」
僕が躾てきた叔母の淫らな性癖は、屈辱的な姿にされながらも自身の尻穴で射精した彼の肉棒を頭を上下させ唇で扱きます。
「 本当に淫乱な叔母さんなんだねユウキ君。 何も命じてないのにちゃんと・・ イクコさん、また起っちゃうよ! 」
叔母に唇で扱かれながらコウジさんが僕に嬉しそうに言われました。
「 アユミ! もっとイクコさんを気持ちよくさせてあげなさい! 何の為にそんなデカいのが付いているんだ! 」
叔母の表情からアユミさんのクンニに相当感じさせられているのは明らかなのですが、彼女の優しいクンニはコウジさんさんには物足りないのか・・
彼はアユミさんが持つ叔母の脚を掴むと、開脚させながら自分の方に引っ張り叔母の女性器を晒してしまいます。
「 ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ング・・ ング・・ ングゥゥゥ・・ 」
膣穴が真上に向いてしまうくらいに屈辱的な格好をさせられ、叔母はコウジさんの肉棒を咥えたままもがきました。
言葉を発しようにも頭をコウジさんの膝で挟まれる様にして固定されて肉棒を押し込まれ、もがこうにもベルトで後ろ手に縛られ両脚をガッチリと掴まれていては・・
「 ングォ~~ッ・・ ングォ~~ッ・・ ングォ~~ッ・・ ングッ・・ ングッ・・ ングゥゥゥ・・ ングォ~~ッ・・ 」
剥き出しになった女性器は再びアユミさんのクンニの餌食になり、癒し系の美人な顔を苦悶に歪め肉感的な尻をグネグネと捩り呻きます。
「 ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ 」
助けを求めようにも許しを乞おうにも、口に押し込まれ少しずつ勃起している様子のコウジさんの肉棒で呻く事しか許されず・・
「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンンンゥッ! 」
どの位堪えさせられたのでしょうか、舌先と指先を使った徐々に激しさを増したアユミさんのクンニに叔母が叫んでいる様子でした。
「 ングゥゥ~~ッ! 」
呻き声と共にアユミさんに顔を埋められている肉感的な尻を突き上げるように強張らせて達してしまい・・
それでも、コウジさんに脚は離して貰えず、アユミさんも顔を埋めたままです。
15/12/06 13:26
(BeUEfhZw)
アユミさんのクンニで遂に叔母が呻き声と共に激しく尻を震わせて絶頂を迎えさせられてしまいました。
望んでもいないレズプレイで逝かされた恥辱と、それでも絶頂を迎えた後の余韻に襲われるようにコウジさんの肉棒を口に埋め込まれたまま呻き声を・・
そんな叔母の反応に女性と出来るアユミさんは『大丈夫』と感じたのか、彼女の女性器へと這わす舌先を止める様子はありません。
「 ねえ? うちのイクコはどう? 結構アユミの好みなの? 」
明らかに自分で望む様にクンニを続けるアユミさんの背後から被さるようにして耳元で囁くと、彼女が何とも言えない笑みを浮かべ小さく頷きます。
「 じゃあ、このチンポは当分使わないね? 代わりにオマ〇コには俺のを咥えとく? 」
膣穴に双頭ディルドを咥え込まされて巨根の女の子にされてる彼女に意地悪に囁くと、アユミさんも望んでくれるように唇を重ねてきました。
「 駄目でしょ! イクコの味がするよ! ほら、また逝かせてやって! アユミの此処には俺のを入れてあげるからね! 」
叔母をクンニする唇でキスを求める彼女に囁き、膣穴の双頭バイブを引き抜くと代わりに肉棒を・・
「 ウグ・・ 太い・・ ユウキ・・ 太い・・ やっぱりコレが良いっ・・ 」
コウジさんのモノに比べれば4センチ程のディルドでもコレまではキツかったのでしょうが、更に1センチ強ある肉棒を咥え込まされてアユミさんが・・
「 ほら! 早くイクコを苛めてやって! 入れておいてあげるから! 」
キツく膣穴を押し広げられる快感にクンニを忘れそうなアユミさんの膣奥まで埋め込み肉棒で操縦するように・・
「 ングング・・ ングング・・ アァ~ッ・・ ングング・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 太いぃぃっ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
僕の肉棒に気をやっていたアユミさんに指先で女性器を弄ばれてコウジさんの肉棒で口を塞がれ呻いていた叔母が、再び舌先を這わされ苦悶し始めます。
皮を向かれたクリが露出し、最初に中出しされた精液が透明になり愛液と共に溢れる膣穴を彼女の舌先が・・
「 此処にも・・ オチンポが入るのね・・ イクコさんはお尻の穴にも・・ 」
愛液で濡らした指先を叔母の尻穴へと・・
15/12/08 11:33
(GwnwB2PK)
続きを宜しくお願いします。
15/12/09 20:11
(J9J2ETSw)
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