近親相姦 経過報告
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2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
近親相姦の始まりからを叔母に白状させてゆくコウジさんの意地悪な質問が旦那さんとの事まで・・
「 後悔はしなかったんですか? ユウキ君のあのデカマラで押し広げられたら・・ 旦那さんとのセックスでちゃんと感じられましたか? このオマ〇コは旦那さんのモノでちゃんと感じました? 」
器具での苦痛にも淫らに身体が反応し、出し入れする肉棒におびただしく愛液をまとわり付かせる叔母の膣穴を楽しみながらコウジさんが意地悪に問いました。
殆どセックスレスと言え、本当に美人で男好きの身体をしてますし、セックス以外は旅行や食事に出掛けたりと夫婦仲は良好ですから旦那さんも健全な男として求めない方が・・
「 それはぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きさが・・ 持久力がぁ・・ 全然違うぅ・・ 主人のは出したら終わるけど・・ ユウキのは・・ 出してもアソコの中で・・ 直ぐに固くなるんだもん・・ 比べ物にならないわぁ・・ 」
射精しても、膣穴の中で萎えきる前に再び勃起してしまう性欲の強い肉棒を・・
「 旦那さんに抱かれながら比べちゃったんですか? じゃあ、すぐに欲しくなったでしょ? 二回目を望んだのはどちらからです? まさか叔母のイクコさんの方からじゃ無いでしょうね? こんなにイヤらしいオマ〇コしてるんですから・・」
意地悪な質問を続けながらコウジさんは叔母の肉厚な尻の肉を左右に割り、自身の肉棒が出入りしている結合部を剥き出しにして楽しそうに言われます。
「 だってぇ・・ アソコがメリメリと壊されそうな巨根で何度も逝かされたのよぉ・・ ギブアップしても意識がとびそうになっても射精してくれない巨根でぇ・・ 主人に抱かれながら欲しくなったわ・・ だから・・ 次の日に自分からねだったわ・・ ぁぁ・・ お願い・・ 辱めないでぇ・・ 」
問われる意地悪な質問に白状しながらも『辱めないでぇ・・』と口では恥じらう叔母ですが、その顔には悦びの笑みさえ浮かんでいました。
確かに、数日経った日曜日に叔母夫婦に昼食に誘われ彼女のマンションに呼ばれた事があります。
旦那さんは昼からゴルフの打ちっ放しに行かれ、三時間弱の間狂ったように求め合った事を・・
あれは前夜の旦那さんとの行為の物足りなさに叔母が僕を望んで計画的に食事に呼んだのだと今・・
18/07/31 12:16
(t68QM375)
コウジさんの意地悪な質問に、旦那さんに抱かれ満足させてもらえなかった欲求不満を満たすために翌日僕を自宅に読んだ事を・・
確かに二度目は叔父さんが在宅の時に昼食に誘われ、午後から旦那さんがゴルフの打ちっ放しに出掛けられた三時間程の間に互いに貪るように求め合いました。
偶然の流れて性行為になったのだと思っていましたが、叔母が計画したものだと知り気分は悪くありません。
「 本当に悪い奥さんですねイクコさんて? 続けて味わったチンポはどうでしたか? 旦那さんとユウキ君とのチンポの味比べは楽しめましたか? 」
癒し系の上品な美熟女が二日に渡って違う男性器を受け入れたはしたない告白がコウジさんを高ぶらせるようでした。
「 だってぇ・・ 出したら終わりの主人のセックス・・ ああ・・ 欲しくなるわ・・ ユウキの激しくて怖いくらい感じるセックスが・・ 」
主人のセックスでは満たされないと白状する自身のはしたない姿を楽しまれながらコウジさんに膣穴を使われる快感に叔母が身悶えます。
「 で、どうでした? 旦那さんのチンポの感触が残ったままのオマ〇コにあのデカマラを押し込まれた感触は? ちゃんと比べられましたか? 」
彼も頭の中で旦那さんと甥っ子の肉棒ん立て続けに嵌められた叔母の反応を想像してしまうのか、本当に興味深そうに聞かれました。
「 く・ 比べるなんて・・ フェラで咥え切れなくなるデカチン・・ 主人の倍はあるオチンポ・・ ああ・・ ああ・・ 凄かった・・ あの人の後だから余計に大きく・・ 入れられただけで逝かされたわ・・ 太いのがアソコにズブリとぉ~っ・・ ああ・・ ああ・・ 」
入れた途端の絶頂は大袈裟ですが、20分程のシックスナインで3~4回達した後での挿入でしたから・・
いきなり挿入して十回程度乱暴に突いてあげたら、一気に昇りつめ激しく達してくれたのを覚えています。
「 ホント、悪い奥さんだ! 前の晩に旦那さんに愛されながらユウキ君のチンポを求めるなんて・・ 本当に淫乱オマ〇コですね? 恥ずかしい事を白状させられてるのにグチョグチョにして! 」
白状しながら身悶える叔母の姿や悦びの声がコウジさんを興奮させるのでしょう。
ゆっくり出し入れしていた腰の動きが乱暴になり、肉厚な彼女の尻に下腹部が・・
18/08/03 14:47
(uKRCf.gq)
上品であるはずの美熟女が旦那さんとのセックスで満足させて貰えず自ら甥っ子を自宅に誘った事を叔母に白状させたコウジさんが・・
その余りの淫らな内容に男として興奮させられない筈が無く、彼の下腹部が叔母の肉厚な尻に打ち当たり始めました。
「 あうっ! んああっ! あうっ! 痛いぃっ! んああっ! 千切れるぅ~っ! イヒぃぃっ! 」
彼の下腹部が『バチッ!バチッ!』と尻に打ち付けられる度、付けっぱなしにされている乳首とクリトリスを圧し潰されているクリップに繋がるチェーンが激しく揺れ・・
付属の鈴が『チリン!チリン!』と音色を響かせる度に乳首とクリトリスが捩れ叔母が悲鳴を上げさせられます。
「 痛いですか? お仕置きですよイクコさん! 旦那さんのチンポで物足りず甥っ子のユウキ君に、それも自宅で抱かれるなんて・・ イケない奥さんだ! こんな悪い叔母さんだなんて! 」
激しく興奮されていてもまだ射精するのは勿体ないと考えられたのか、前後に腰を振って打ち付けていたコウジさんの腰振りが変わりました。
150センチ台半ばの身長の叔母の尻を斜め下から下腹部で持ち上げようとするかのような変則的な打ち付け方に変えられ・・
「 ひいぃ~っ! 千切れるぅ~っ! 乳首がぁ・・ クリトリスがぁ・・ 取れちゃうぅっ! アヒィィッ! コウジさぁ~~ん! 許してぇ~っ! 」
斜めに突き上げられる事で不規則に激しく揺れ始めたチェーンのせいで叔母の苦痛が倍増させられ、声の悲痛さが増します。
「 これからもユウキ君を望むんですか? 旦那さんを裏切って甥っ子のユウキ君を? 一番何が良いんです? ユウキ君の何処に溺れてるんですか? 」
悲痛な悲鳴の中にも何処か悦びの音色を含ませる叔母のはしたない姿にコウジさんが追い討ちをかけられるように虐めました。
「 アヒィィッ! アヒィィッ! 無理よぉ・・ 離れられないぃっ・・ 長さもぉ・・ 太さもぉ・・ 回数も持続力もぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポから離れられないのぉ・・ 叔母なのに甥のユウキの性奴よぉ・・ 逝くぅ・・ 逝くうぅ~~~っ! 」
コウジさんの意地悪な問いに背徳的ではしたなく口走りながら叔母が激しく淫らに昇りつめはじめてゆきます。
18/08/05 13:48
(hCLhoMux)
意地悪な質問にも僕への愛情を示すように淫らに答える叔母の姿に、そのSっ気の強い性癖を擽られるようにコウジさんが彼女を追い込みます。
「 ユウキのデカチンの虜よぉ・・ 叔母なのに甥っ子の性奴隷よぉ・・ もう駄目・・ また逝っちゃうぅ~~っ! 」
乳首とクリトリスを圧し潰すクリップの痛みに苦悶していた叔母なのに、コウジさんに膣穴を犯されながら白状させられ僕との背徳的な関係に精神的に一気に高ぶったのでしょう。
「 い・ 逝く・・ 逝っちゃうぅっ・・ もう逝くっ・・ 」
激しく揺れるチェーンに連動して乳首とクリトリスを捩るクリップの痛みに綺麗な顔を歪めながらも、内股を擦り合わせて震わせる絶頂の前兆を彼女が見せました。
「 ンオオォォッ! 」
限界寸前の状態の中でコウジさんに乱暴に突き続けられた叔母が背中を弓なりに反り返らせて呻くと絶頂を迎え脱力します。
「 ユリ? 俺達も外で楽しもうか? ケツの穴の処女を奪われたのコウジさんにバレたく無いんだよね? 俺に捧げてくれて本当に良かったの? 」
自身が初めてを奪う為にコウジさんが拡張していた尻穴の処女を僕に捧げてくれたアユミさんに・・
「 ユウキぃ・・ それは・・ コウジさんに知られるのは許して・・ でも、ユウキに奪われたのは・・ 私が望んだんだもん・・ こんなに大きなオチンチンで初めてを・・ ぁあん・・ ユウキに捧げたんだから・・ 」
処女を捧げる筈だった後ろの窄みを、その恋人のソレより一廻りも二廻りも大きな男性器で奪われた事に興奮するようにアユミさんが身悶えながら漏らしました。
外に出る為にギチギチにアユミさんの尻穴を押し広げている極太を引き抜き、コンソールにあるウェットティッシュで拭きます。
そして、アユミさんを連れて車外に出ると、屈辱的な格好でコウジさんに逝かされた叔母が力無く僕達に視線を・・
ただ、僕に腰を引き寄せられながら激しく勃起したままの極太に手を伸ばしているアユミさんの姿に嫉妬めいた表情も浮かべました。
「 あのデカマラですね? アユミも虜にされてるあのユウキ君のデカマラに叔母と甥の関係も忘れて性奴隷に・・ 見て下さいアユミの手を・・ デカマラの虜にされて離せないんでしょうね? 」
肉棒に手を伸ばしたままの恋人の姿に・・
18/08/13 13:47
(TbGY4r5Q)
車から降りて近付く僕とアユミさんを見て、叔母を犯しながらコウジさんが嬉しそうに・・
「 あのデカマラですね? あのデカマラに溺れて叔母と甥っ子でありながら性奴隷に・・ 見て下さいアユミの手を! すっかり虜にされちゃったみたいですよ! 」
僕に腰を引き寄せられて立つアユミさんの手が股間で反り返る極太に伸びているのを彼が嬉しそうに叔母に言います。
自身に何度も絶頂を与え、尻穴の処女をも捧げた恋人のモノではない男性器に気持ちを奪われているのか、アユミさんは無意識みたいでした。
抜ける道が無く、カーセックス目的の車以外上ってくる可能性がほぼ皆無な場所とは言え・・
山道の脇の野原で四人の男女が全裸で居る倒錯的な光景は何とも言えないものです。
その上、片方のペアは美熟女が縄で樹木に拘束され、乳首・クリトリスをSM器具で圧し潰されて犯されているのですから・・
「 ぁぁ・・ ユ・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
縄で両手を上部に吊られ、両脚を閉じられないように左右に結ばれた上にSM器具を付けられたら惨めな自身の格好に叔母が恥じらいました。
まあ、そんな格好のままコウジさんに問われるまま僕達の近親相姦の切っ掛けからセックスの内容まで淫らに白状した後ですからもう説得力も無いのですが・・
「 ホント、淫乱な女だねイクコは? こんな惨めな格好でコウジさんにチンポ嵌められて何回逝ったの? その間は代わりのアユミが大変だったよね? 」
僕とアユミさんの視線に恥じらうような悦ぶような何とも言えない表情を浮かべる叔母に意地悪に言ってあげながらアユミさんの肩口に手を掛けて圧してあげます。
直ぐに察したのか、触りながら気持ちの中で望んでいたのかはわかりませんが、アユミさんは素直に僕の足元にひざまづきました。
「 大きい・・ 凄く大きい・・ ああ・・ このオチンチンがイクコさんを・・ だって凄いもん・・ 凄いもん・・ 」
近親相姦を自ら望んだ事を叫ぶように淫らに白状した叔母の姿に激しく興奮を覚えたのでしょう。
自身の膣穴もギチギチに押し広げて何度も絶頂に追い込んだ極太をアユミさんが堪らなそうに・・
恋人であるコウジさんの視線も気にすることもなく、淫らに舌先を這わせアユミさんは身悶えます。
18/08/21 11:18
(gTvLSKo3)
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