近親相姦 経過報告
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2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
橋脚の上の高速道路を走る車の音以外は鳥の囀りしか聞こえない山間のスペースに美熟女と美女の二人の喘ぎ声が響きます。
市が管理する管理地に抜ける細い道があるだけで、管理する人間以外はカーセックス目的のカップルくらいしか上がって来ないとは言え余りに非日常的な光景でした。
四人の男女、それも叔母と甥・叔父と姪と言う近親相姦と言う許されない背徳的なカップル同士の上にスワッピングと言う行為まで・・
野外に敷かれたシートの上で四人とも全裸でセックスに耽るこんな姿をもし誰かに見られたら・・
上品で良い奥さんであるはずの叔母は自ら脚を抱えて女性器を晒し、その膣穴へ如何にも紳士と感じられていた叔父のコウジさんが欲望に任せて肉棒を突き立てています。
そして、その側では淫らな行為に溺れる紳士と美熟女の甥と姪が対面座位で繋がり快感に浸っていました。
いつもは自身を苛め旦那さんでは満たされない熟した身体を満足させてくれる極太にキツさを訴えながらも快感に浸り始めるアユミさんに嫉妬めいた気持ちを感じてくれてる叔母。
そして、自身の肉棒では味合わせてやれないギチギチに押し広げられるキツさに綺麗な顔を歪ませながらも、その極太の虜にされて行く姪であり恋人でもあるアユミさんの姿に嫉妬と興奮を感じてくれているコウジさん。
その極太に声を上げながらも、若い自分とは違う美熟女の膣穴と尻穴の気持ち良さにハマるように、二度の射精をしても更に美熟女の膣穴で勃起して行為に耽るコウジさんに嫉妬するアユミさん。
それぞれが自身のパートナーとは違う男性器・女性器とは違う性器に興奮し激しく求めながらも、他の男性器・女性器に夢中になっているパートナーの姿に嫉妬し興奮する姿が楽しませてくれます。
「 ァアン・・ 固い・・ 固いわコウジさん・・ 本当にオチンポ、カチカチよぉ・・ 二回も出したのに、イクコのオマ〇コの中で・・ ゴリゴリ擦れてるぅ・・ 味わってぇ・・ オマ〇コもお尻も、コウジさんが好きなだけぇ・・ 」
勿論、普段は彼の一回り以上は大きい極太で許しを乞うまで苛められている叔母ですから行為その物には激しい快感を覚えてはいないのでしょうが・・
ただ、自身とは娘程の年の離れた恋人のアユミさんが居ながら、自分の女性器と尻穴に夢中になり二度の射精をしながら更に求めて激しく勃起しているコウジさんの姿に悦びを感じているのは確かでした。
17/03/12 08:42
(2tNACNjK)
スワッピングと言う行為の醍醐味にハマり始めたのでしょうか、叔母がコウジさんを喜ばせようとするように自ら淫らな言葉を口にして求めました。
「 固いわ・・ オチンポ、カチカチよ・・ イクコのオマ〇コの中でゴリゴリ擦れてるぅ・・ 」
自身で脚を抱え込んで真上に両穴を晒すような態勢で、上から跨がるようにして腰を上下させて膣穴を挫く彼に・・
僕とアユミさんへの嫉妬やコウジさんに両穴に射精された事での異常な興奮等で、当然ですが叔母も普通の精神状態ではいられないのでしょう。
そんな、人妻であり癒し系の美人である初対面ではあんなに上品だった叔母の変貌にコウジさんも堪らない様子です。
四十代半ばの年齢で、既に叔母の前後の穴に一度ずつ射精した肉棒が本当に激しく勃起されていました。
時折膣穴から抜いては叔母を焦らすように陰唇からクリトリスに亀頭を擦り付けて楽しむその肉棒は痛々しい位にガチガチに見えます。
「 ぁぁん・・ ダメぇ・・ 入れてぇ・・ コウジさんのオチンポ・・ 抜いちゃ嫌・・ お願い・・ 中にぃ・・ 」
二度の射精をしながらも自分の身体に反応し激しく勃起して更に求めてくるコウジさんの姿に女性としての悦びを感じているのでしょう。
勿論、それはコウジさんも同様みたいで、アユミさんのように若くて綺麗なパートナーが居ながら、二度の射精後も叔母を求めてくれるのですから・・
「 本当に気持ち良いですよイクコさんのオマ〇コは! ああ・・ 気を抜いたら射精させられそうです。 こんな美人がこんなに乱れるなんて! こうしたらどうですか? 」
僕自身、数え切れない程に抱いても飽き足りる事の無い叔母の身体ですから、やはり他の男性からしても相当気持ちの良いモノなのでしょうか・・
不妊症で旦那さんとの間に子供が出来ず、今でもジムやスイミングでスタイルを保ち続けている彼女ですから、その鍛練が膣穴の絞まりや気持ちよさに関係しているのかも・・
そんな叔母の魅力にハマるように紳士的だったコウジさんも自身の欲望に任せるように叔母を攻めてゆきます。
正面を向いて叔母の表情を見ながら跨がっていた体位から肉棒を引き抜くと、彼女に尻を向ける様にして跨がり変態チックな態勢で肉棒を埋没させました。
「 あはぁぁ~っ・・ 」
裏返しになるような感じになった為、先程とは反対側の膣壁を激しく擦られ叔母が声を・・
17/03/16 08:13
(ARzwlWGx)
尽きることの無い若い精力に任せるようにセックスを続ける甥・姪の二人に感化されるように・・
その美貌とジムやスイミングでスタイルを維持する叔母の身体に魅了されるコウジさんと、二度の射精をしながらも自身の身体に反応し激しく勃起し誉める言葉を口走り求めてくる彼に悦びの反応を見せる叔母・・
普段は紳士であり癒し系の美熟女である コウジさんと叔母の叔父・叔母ペアが別人のように貪り合い始めました。
僕に命じられて自ら脚を抱え込んで膣穴を晒しねだった叔母を正面向きで犯していたコウジさんが、今度は彼女に尻を向けて肉感的な尻に跨がるようにして突き込みます。
「 アハァ~ッ・・ コウジさん・・ 固いぃっ・・ ダメ・・ 見ないでぇ・・ 恥ずかしいわぁ・・」
大きさは並ですが、激しく勃起して起き上がろうとする肉棒で先程迄とは反対側の膣壁を擦られ叔母が声をあげました。
そして、既に一度コウジさんによって中出しを受けた尻穴に注がれてる彼の視線に恥じらい、尻に手を伸ばし視線を遮ろうとしました。
「駄目ですよイクコさん! これから使わせて貰うんですからね! こんなに上品な美人なのにお尻の穴はこんなに・・ ユウキ君に巨根で苛められ過ぎなんじゃないですか? 色もこんなにイヤらしくて、イクコさんの綺麗な顔からは想像出来ない色ですよ! 」
まあ年齢の割りには女性器もアナルも綺麗だと思うのですが、処女を奪って逝けるように躾てからは、2~3回に一度はアナルセックスもしていますから使用感はそれなりに有ります。
勿論、それはコウジさんもわかっていて、敢えて屈辱感を与えるような表現をされているのは・・
自身の言葉に反応し羞恥に包まれて懸命に尻の谷間を手で遮ろうとする叔母の手首を掴み、更に反対側の手で遮ろうとした彼女の両手首を重ねて掴んで拘束してしまいました。
「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 入れるなら・・ 辱めないで・・ 早く入れてぇ・・ 」
膣穴を挫かれながらその側ではしたなく『ヒクヒク!ヒクヒク!』と蠢く尻穴を視姦される事は、素直に尻穴を犯される事より叔母には恥ずかしいのでしょう。
手のひらを重ねて掴まれて両手の自由を奪われた叔母が、尻穴に注がれるコウジさんの視線に許しを乞うように・・
そんな叔母の恥辱にまみれた反応もコウジさんには興奮の材料で、膣穴の愛液を指先に付け・・
17/03/26 16:48
(88ZPpmNM)
尻穴を視姦される羞恥に、コウジさんの視線を遮ろうと伸ばした手のひらを重ねられて掴まれ、叔母は更に激しい恥辱を・・
「 見ないでぇ・・ そんなに・・ 入れるなら・・ 早く入れてぇ・・ お願い、辱めないでぇ・・ 」
肉棒を受け入れ逝けるように躾られたとは言え、本来は排泄する為の穴ですから叔母は視姦されるより挿入された方がマシだとでも言った感じです。
勿論、コウジさんも美熟女の尻穴をもう一度堪能したい激しい欲望で二度の射精の後でも勃起してくれたのは彼の言動や反応から明らかでした。
それでも、欲求に任せて尻穴を貪るのはコウジさんのプライドが許さないと言うか、叔母より精神的に優位に立ちたいのでしょうか・・
そんな彼の下では手のひらを重ねて掴まれて自由を奪われ、膣穴には絶え間なく肉棒が出し入れされ続ける叔母の恥辱と快感で悶える声が唇から漏れ続けます。
身体をくの字に折り曲げら、膣穴を犯されながら尻穴を視姦される羞恥に声を上げる叔母を嬉しそうに見下ろしながら彼の指先が結合部に・・
辱められているのに、肉棒で挫かれる快感と疼くMっ気で出入りする自身の肉棒にイヤらしく絡み付く叔母の愛液を指先で拭うと、ヒクヒクしている彼女の尻穴を弄び始めました。
「 ァハアァァ・・ 止めて・・ 差し込まないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ お尻・・ ううぅ・・ 増やしちゃ駄目・・ ああ・・ 駄目・・ 」
羞恥にまみれる叔母をなぶるように、最初は中指だけだった 指先に人差し指を足すようにして愛撫を続けます。
「 駄目ですよ嘘ついても! ユウキ君のあの太マラで逝くように調教を受けてるんだから、指二本位余裕でしょイクコさん? ほら・・ 直ぐにほぐれて咥え込んじゃいますね! 本当にあの巨根を受け入れてしまうんですねこの穴で・・ 」
指先に愛液をぬぐい取っては窄みをほぐすように少し入れ、コウジさんが楽しみながら二本の指を叔母の尻穴へと・・
「 おううぅ・・ 虐めないでぇ・・ だって・・ ユウキのは・・ ユウキのはぁ・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 駄目・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ お尻がぁ・・ 感じちゃうのぉ・・ 」
僕の肉棒で逝くように躾られたら尻穴は、屈辱の中で指先で弄ばれても快感と認識してしまい、叔母は『感じちゃう・・』と白状してしまいます。
17/03/27 15:04
(EE73i5ss)
中指だけだった尻穴への愛撫に人差し指も足され、激しく羞恥の声を上げながらも『感じちゃうのぉ・・』と叔母が・・
両手を掴まれ、背中を向けて跨がる様にして自身を苛めるコウジさんの下で叔母が綺麗な顔を羞恥と快感で歪めます。
変態チックな体位で肉棒を出し入れされる度、屈辱感の中でも感じてしまいコウジさんの男性器におびただしい愛液をまとわり付かせました。
その愛液を指先でぬぐい取っては尻穴に塗られ徐々に奥深く埋没させられて叔母は・・
「 駄目ぇぇ・・ 掻き回さないでぇ・・ ぁうぅぅ・・ オヒィィッ・・ コウジさぁん・・ お願いぃっ・・ ゥウウゥッ・・ 」
抵抗しようにもくの字に折り曲げられて真上に突き出さされた尻の上に跨がるようにして挿入されてる為、彼女の自由になるのは首から上と両手だけです。
尻穴を視姦される恥辱に視線を遮ろうとした手を左右重ねられて掴まれてる今は、叔母はただ頭を左右に振り羞恥の声を上げる事しか許されていませんでした。
膣穴も尻穴も普段から僕のサイズで慣らされているとは言え、今日初めて会った男性に自分なパートナーと彼のパートナーの前で屈辱的な仕打ちを受けてる事で叔母は精神的に・・
「 ヒイィィ~ッ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 感じちゃうぅ・・ お願いぃっ・・ 辱めないでぇ・・ 感じるぅ・・ 感じるぅ・・ お尻、感じるぅぅっ・・ 」
激しく虐められてる訳では無いのですが、ゆっくりとコネる様に意地悪に出し入れされるコウジさんの指に叔母が抗えなくさせられてゆきます。
膣穴の中に埋め込んでそそり立とうとする自身の肉棒と尻穴に埋める指で叔母の内壁を擦ってでもいるのでしょう・・
擬似ですが、先程初めて味わった本物での二穴同時挿入の淫らな快感が叔母の身体に甦っているのかも知れません。
これまでバイブ等をどちらかの穴に入れて擬似二穴同時挿入は楽しんでは来ましたが、本物二本でされ後だとやはり違ったみたいでした。
「 もう離しても大丈夫ですよねイクコさん? こんなに感じてるんだから? 本当にMっ気の強い女性なんですね? こんなに惨めに辱められても益々感じてるんだから・・ 相当ユウキ君に調教されてきたんですね? こんな美人がこんなに変態だなんて・・ 」
悲痛な声を上げながらも出し入れする自身の肉棒に益々おびただしい愛液を絡ませる叔母に・・
17/03/29 07:32
(4v0r2fls)
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