近親相姦 経過報告
	

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2015/11/13 09:30:59(H7oHfWON)
 
続き待ってます
16/04/23 00:14
 (JC1nRQF4)
 
先に僕に許しを乞いながら二度・三度と逝かされグッタリとなっている側で、既に放心状態の叔母を抱いて・・
結局、膣穴に精液を撒き散らされ叔母が意識がとんだように転がります。
そんな壊れたように転がる、自分の姪であるアユミさんと、自身に尻穴へ中出しされた精液を溢れさせる美熟女の叔母の姿をコウジさんが楽しそうに見ておられました。
「 アユミ・・ 綺麗にして・・  」
先に解放され少しは身体に力が戻り始めた様子のアユミさんにお掃除フェラをしてくれるように促します。
「 ぁぁ・・  ユウキ・・  ぁぁ・・   出したの・・?     イクコさんの中に・・  ぁぁ・・  溢れてる・・   凄い・・  イクコさんのアソコ・・  ああ・・   」
閉じる気力もなく晒したままの叔母の股間に視線をやり、僕にズタズタにされ中出された膣穴から溢れる精液に堪らなさそうに身悶えしました。
「 どうしたのアユミ?   勿体ない?   好きにして良いよアユミ!   」
コウジさんに中出しされた叔母の尻穴をも嬉しそうにお掃除クンニしていたアユミさんですから、今の叔母の姿は堪らないのでしょう。
「 こんなに・・ ユウキに出してもらったのね・・  イクコさん・・   ああ・・ 出てる・・  ユウキの・・   羨ましいわ・・    」
恋人でもあり実の叔父でもあるコウジさんが少し離れた場所にいますので聞こえないと安心しているのかそんなイケない事を呟きます。
「 止めて・・  アユミさん・・  ああっ・・  ああっ・・  ああっ・・   駄目・・  差し込んじゃ・・  開かないでぇ・・   そんなにぃ・・ 」
アユミさんに片脚を抱えられ、更に剥き出しにされた女性器を指先で開かれて膣穴を覗くアユミさんに叔母が・・
「 ぁあん・・  駄目ぇ・・   ぁあん・・  アユミさん・・  舐めちゃ・・   ぁあん・・  感じる・・  感じるぅ・・  ああ・・  そこ・・  違うぅ・・  ああ・・  」
膣穴から垂れる僕の精液を舐めていた舌先でクリを弄ばれ、コウジさんに中出しされた尻穴を指先で挫かれて叔母の艶のある声が響きました。
そんな叔母の頭の下に腕を差し込むようにして腕枕をしてあげ、悦びの声を漏らす唇を塞いであげました。
「 ユウキぃ・・  ぁあん・・  逝かされちゃう・・  女同士でぇ・・  ユウキぃ・・  ねえ・・  」
16/06/21 17:32
 (pdcFK8kI)
 
僕に乱暴に抱かれてグッタリと横たわり、脚を閉じる気力も失せ膣穴から精液を溢れさす惨めな叔母の姿がアユミさんの性癖を擽ったのか・・
叔母の股間へと顔を埋め溢れ出る僕の精液を舐め取りながら、羞恥の反応を見せる彼女に更に疼くように攻め始めました。
ひとしきり膣穴より溢れ出る精液を舐めた後は、先に中出しされたコウジさんの精液が滲み卑猥に光る尻穴を指先で挫きながらクリトリスを舌先で・・
「 嫌ぁぁ・・  止めてぇ・・  アユミさん・・  ううぅ・・  駄目ぇ・・   ああ・・  感じるぅ・・  感じるのぉ・・  」
激しく逝き過ぎてまだ身体に力が入らないのでしょうか、叔母は恥辱にまみれながらもアユミさんにされるままです。
と言うか、既に女同士のシックスナインで一度彼女に逝かされていますから、叔母も本気で抗う気持ちは無いのでしょう。
そんな叔母に腕枕をしてあげ、唇を重ね揉み心地の良い乳房を弄びながら美熟女と若い美女のレズショーを楽しみました。
コウジさんの方は叔母の両穴へ三回程度の中出しをされて性欲が落ち着かれたのか、離れた場所で車のシートを倒し珈琲を飲まれながら鑑賞されています。
鳥の声と頭上の高速道路を走る車の音しか聞こえない静かな山間部に、叔母の艶のある喘ぎ声だけが響き続けました。
ふと冷静になれば、いくら通り抜け出来ず僕達と同じ目的のカーセックスの利用者しか来ない山道とは言え、いつ他の利用者が来るかも知れない場所です。
そんな場所で車の中ならいざ知らず、野外で地面に毛布やシートを敷き全裸でスワッピングをしているのですから・・
「 ァァア~ッ・・  ァァア~ッ・・  駄目ぇ~っ・・   んあぁぁっ・・  そこはぁぁっ・・   」
時折顔を上げては叔母の快感に歪む顔を楽しむように見るアユミさんの責めで彼女が悶え続けました。
僕より1つ年上なだけなのに叔父であり恋人であるコウジさんにレズもしっかりと仕込まれてきたのでしょう、親子に近いくらい歳が上の叔母が完全に支配されています。
「 ユウキのオチンポが・・  此処にはいるのぉ?  イクコさんのイヤらしいお尻!  ぁあん、オマ〇コからまた溢れさせて・・  沢山出されたのね・・  」
叔母のヨガる声に興奮するのか、尻穴に人差し指と中指を出し入れしながらまだ膣穴に残っていた精液が溢れるのを舌先で・・
アユミさんに支配されながらも叔母の手は肉棒を・・
16/06/22 07:16
 (HMFfhqhP)
 
アユミさんの口と指先での責めに身悶えしながらも、少しずつ回復し始めた叔母の手が僕の股間へと伸びました。
「 エッチなイクコ・・  あんなに種付けされたのにまだチンポが欲しくなるの?    」
既に、僕とコウジさんとにあわせて5回程度は前後の穴へと種付けされて何度も限界を訴えていた筈なのに肉棒を扱きだす叔母の耳元で・・
「 ぁぁあっ・・  だってぇぇっ・・  ううぅ・・  ううぅ・・   ・・したんでしょ・・   ユウキが・・   おうう・・   私を・・  ううぅ・・  こんな女にぃ・・   」
まるで、自分の恋人であるコウジさんが吐き出した精液を掻き出す掻き出すかのように尻穴を挫き続けるアユミさんの指先に悶え狂いながら叔母が僕に訴えました。
「 じゃあ、アユミの代わりにイクコがコレを綺麗にしてごらん!   最後はイクコが汚したんだから!    」
愛液にまみれたまま尿道口から種付けした残り汁が滲み出ている肉棒をお掃除フェラするように命じます。
旦那さんが出張の時は土日に渡って僕に抱かれ続ける事もある熟女の淫らな性欲は、命じられる事を望んでいたように・・
アユミさんに責められ喘ぎながらも少し気怠るそうに身体を起こすと僕の股間へと顔を埋めフェラを始めました。
「 ちゃんと顔を見せてごらん!  アユミに逝かされそうな変態イクコの顔を!  またアユミに逝かされちゃうのイクコ?  」
足元のアユミさんに責められながらの態勢の為、後頭部で見えない叔母のフェラ顔を見易いよう彼女の身体を・・
半身だった身体が僕に捻られ、突っ伏すような格好にされて叔母がアユミさんに下半身を晒します。
指先だけで楽しんでいた叔母の尻穴が膣穴と上下逆さまに晒され、アユミさんが何とも言えない笑みを浮かべ・・
「 イクコさんの・・  ああ・・  アナル・・   広がる・・   ユウキの巨根もここに・・  この穴にあの巨根が・・  イヤらしい・・   されてみたい・・  私も・・      ああ・・  あの巨根で・・   」
コウジさんにアナル用の細目の玩具等で弄ばれる事は経験があっても、まだ本物を知らないアユミさんが叔母の尻穴を挫きながら身悶えしました。
気持ちが高ぶり過ぎて堪らなくなったのか、叔母の尻穴を挫いている反対側の手が自らの股間に伸びるのが見えます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・  」
唇から吐息が・・
16/06/22 09:30
 (HMFfhqhP)
 
まだ本物を知らない自身の小さな窄みとは違う、僕の肉棒で逝くように躾られ自身の恋人であるコウジさんに中出しされた叔母の尻穴を挫きながら・・
「 ンッ・・   ンッ・・ ンァァ・・  ンァァ・・ ンッ・・  」
どうにも堪らなくなったのか、アユミさんの片手は自身の股間へと伸び整った顔は淫らに歪み唇から微かな声が漏れます。
そんな二人の淫らな姿を眺めながら落ち着いて考えると、本当に倒錯的な光景でした。
スワッピングではありますが、関係は叔母と甥と叔父と姪の近親相姦同士の背徳的なカップルです。
そんな4人が山間のスペースに車を止めて淫らな行為にふけっているのですから、正直普通ではありません。
叔母の前後の穴に欲望のままに中出しされたコウジさんは、満足されたのか自身の車で休憩をされています。
そんな彼の視線の先、地面に敷いたシートの上で甥・叔母・姪の全裸の三人が後戯と言うには余りにも卑猥な行為を続けていました。
横たわる甥っ子の自身の愛液で汚した肉棒を叔母はお掃除フェラをし、その彼女の自身の恋人である叔父が中出しした尻穴を挫きながら興奮でオナニーを始めてしまう姪であるアユミさん・・
「んぉぉ・・  だめぇ・・  ンァァ・・  ンッ・・  アユミさん・・   ンァァ・・   あぅぅ・・  ンッンッ・・  ンッンッ・・  うぅぅ・・   」
親子程に歳が若いのにレズ馴れしたアユミさんの舌と指先の悪戯にフェラもままならない叔母の堪らなそうな声と、自身の悪戯にヨガる叔母の姿に高ぶり自慰が激しくなるアユミさんの声が・・
最初、お互いのパートナーを交換して始めた時は裸になるのさえ恥じらっていたアユミさんが叔母をクンニしながらオナる姿は僕を十分以上に楽しませました。
そんなアユミさんのクンニを受けながら必死に極太をお掃除フェラをする叔母の顔はとても普段の上品で美人な彼女の表情では・・
それはアユミさんも同じなようで、堪らなくなったのでしょうか先程まで使っていてシートの上に転がるレズ用の双頭ディルドを手に取ると叔母の膣穴へと突き立ててしまったようです。
「 ンオォ・・  だ・  だめぇ~ッ   」
唇を目一杯広げて肉棒を咥えている最中にいきなり突き立てられ、叔母は呻き声と共に肉棒を口から離して堪らず声をあげてしまいました。
「 だめぇ~ッ・・  ああ~ぁ・・  ああ~ぁ・・  アユミさぁん・・ ダメよ・・」
16/08/04 07:51
 (Vq7sjzNb)
 
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