少し時間が経ってしまいましたが思い出しながら報告します。
過去数回は自分用に動画を残していたのですが、今回は興奮していたのか、すっかり忘れていました。
ですが、いまだに思い出してオナニーしています。
しかも仕事中に1日2回してしまったり…。
最近感度が上がって、歳のわりには元気過ぎます。
溜まっているときによく思うのですが…
リアルにしろ、AV、グラビアにしろ、自分の好みの女性というのは結構居るのですが、
もう一段レベルが上がって、この女と交尾したい、射精したい、
とにかく本能的に興奮してしまう女がたまに居たりします。
私の場合、その一人が姉です。
自分でも変態だという自覚はありますが…。
で、当日はシャワー後に2回戦へ。
久々に全裸の姉を楽しませてもらい、風呂上りは約束どおり、Tバックと持ち込んだ光沢パンストを着用。
履いてきたアンクルストラップのピンヒール。
いつもは完全着衣なのですが、セックスはやはり変化が必要。
この格好は新鮮で改めて興奮。
「私見て欲情するんでしょ?」
「うん…ぁぁ…すごい…たまんない…」
姉の足元に座り込んで、ギラギラと光沢を放つふとももに頬ずり。
姉は私を突き放し、ソファに腰掛けて命令します。
「つま先好きでしょ?見せてあげる。でも見るだけよ、いい?」
「ぁぁ…」
姉がヒールを脱いで、大好きなつま先を見せつけます。
オールヌードのパンスト越しに青系のペディキュア。わたしにとっては、とにかく興奮する景色。
足元に座り込んで姉のつま先を凝視します。
姉は足の指を曲げたり開いたり…光沢パンストがつま先を覆い、指を広げると股の部分にブリッジを掛けます。
「ぁぁぁぁ…たまんない…たまんない…」
「舐めたい?」
「う、うん!」
アホ面をしながら座り込み、我慢汁をたらしながら姉を見上げます。
「ほら…舐めてごらん」
「うん…うん…クチュッ…ジュジュッ…クチュクチュ…」
「おいしい?」
「うん…うん…クチュクチュ…ぁぁ…ひあわへ…ジュルジュルッ…」
「フフッ変態。おしりも苛めてあげようか?」
「う、うん!」
この日は普通にセックスだけかと思っていたこともあり、
予想外の姉の言葉にやたらと舞い上がります。
風呂場からリンスを持って来いとの命令。
その間に姉は慣れた作業でベッドにバスタオルを引きます。
「期待でヒクヒクしちゃってるんじゃない?」
「うん…」
「お願いは?」
「お願いします…おしり苛めてください…」
「変態。」
いつもどおり仰向けで足を開くと、姉の言うとおり期待でアナルがヒクヒクします。
姉がリンスをたっぷりと垂らすとスムーズに指を受け入れます。
「ホントいやらしいケツマンコ…なんでこんなにガバガバなの?」
「ふぅぅぅぅ…ぅふぅぅぅ…」
「ほら…ココ、気持ちいいんでしょ?」
「あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…」
姉が前立腺を刺激します。