俺18歳、母は38歳。
5年前に母は父と離婚をし、今は俺と母の二人暮らし。
母は俺を20歳のときに産んでくれた。
出来婚らしかったけれど俺は母にいつも感謝している。
俺は若い母が自慢だった。
学校の授業参観のときは母がどの母親より若くてきれいだった。
友人の中には4人兄弟の末っ子で授業参観に来ている母親が50を過ぎているものもいた。
友人の中には俺の母親を姉と間違え、オナネタにしているものもいた。
だから遊びに行くときは「勇次の家に迎えに行くよ。」といって母の顔を見に来る。
そんな母の下着でオナニーしていたら見つかってしまった。
俺が16才のときだった。
最初はとても叱られたけれど、1週間が経つと母が俺の部屋にやってきて
「お母さんが手伝ってあげるから、あなたは勉強に集中して。」と言って、ズボンとパンツを脱がすと俺のいきり立ったものを咥えてくれた。
しかし3ヶ月もすると俺の手が母の体を触り、自然と関係が出来てしまった。
「母は初めてなんでしょ。あなたはじっとしていて。」と、裸になって俺の腰の跨ってきた。
初めて母の中に入ったときは感動し、出来るだけ我慢をしていたが2、3分で出てしまった。
「もう一回出来るでしょ。」の声に俺は頷き俺は頑張った。
母をいかせることは出来なかったが、10分以上は母の中にいた。
それからは夕食を終え、勉強を済ませると母といっしょにお風呂に入った。
母はお風呂で俺の体を隅々まで洗ってくれた。
俺も母の体を隅々まで洗ってあげた。
そして、手を繋いでベッドへ入っていった。
「母さん、今日は後ろから入れてみたい。
「いいわよ、でもいきなりはだめ。お母さんのここを少し舐めて潤ってきたら。」
母はそう言ってベッドで仰向けになると大きく足を開いた。
俺は母の股間に顔を近づけ母の臭いを確かめながら舐めた。
しばらくすると母が悩ましい声を出し始め、俺のお尻を引っ張るのです。
俺のお尻は母の顔のほうへ寄っていき、母の顔を跨ぐと母は俺のチンポを咥えてくるのです。
「ああ、、お母さん、、」
「いいからお母さんのを舐めて。」
しばらく母の股間を舐め続けていると、母が我慢できなくなったのか四つん這いになった。
「勇次、これがしたかったんでしょ。さあ、入ってきて。」
俺はチンポを母の股間に向かって突き入れたがなかなか入っていかなかった。
すると母は股の間から手を伸ばすと俺のチンポを握り母の股間に宛がったくれた。
「勇次、今よ、腰を突き出して。」
俺は母の腰を掴みながら前へ進むとチンポは難なく母の中に入っていった。
「ああ、、勇次のチンポがお母さんの子宮に当たっているわ。」
母はそう言いながらしばらくするとアクメに達したらしかった。
俺は母の中でピストンを繰り返し、しばらくすると母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
そんなことが何度も繰り返されると自然と俺は母のベッドで寝るようになり、今では毎晩一緒にお風呂に入るし一緒にベッドで寝ています。
俺も母も寝るときは下着1枚着けません。
開放感があってたとえセックスをしない夜でも裸状態なんです。
(月に数日、母が生理の日は整理用ショーツを穿くぐらいです。)
先々週、母とお風呂に入っているを母の生理が来てしまいました。
母は他の女性たちより多いほうでよく俺にタンポンを入れて言って来ます。
風呂から上がりよく体を拭くと、母は俺に向かって股間を差し出してきます。
俺に指より太くて長いタンポン、最初に指を入れると少しだけ赤いものがついています。
「だめ、指じゃなくてタンポンを入れて。」と、母に再度言われ入れてあげるんです。
しかもそれだけではなく、整理用ショーツの中にナプキンを着け穿かせてあげるのです。
「1週間は出来ないね。」と、俺が言うと、
「それまで我慢できないでしょ。大丈夫、お母さんがちゃんと処理をしてあげるから。」と言って、俺のチンポを咥えてくれるんです。
今は生理も終わり、夕べも勉強を8時の終わらせ、それから母とお風呂に入りベッドで楽しみました。
今では俺も上達し、一晩で母を数回いかせるようになりました。
母はそのたびに大きな声を出し、今では近所に聞こえないか心配です。
手を伸ばせばいつでも母がいる生活、日曜などは俺も母も一日中裸でいることもあり、母が欲しくなったときは母に腰を突き出してもらい後ろから入れています。
反対に俺がリビングでテレビを見ていると、突然母がやってきてチンポを咥えるのです。
そんな生活に今では刺激をと考え中です。