続きです。
1回戦目を終えたおばさんと男性。それから、この後しばらく二人で眠りにつくのですが『もう限界…。まだしたかったら、もっと若い娘としぃ。私、もう無理。』と男性に釘をさしてました。
(1時間後)
大イビキをかいている寝ているおばさんに、再び男性がちょっかいを出し始めました。最初はおばさんも『もう嫌やって…!』『無理やって言うたやろ~!』と強がっていましたが…段々と感じ始めたのでしょう、声が上ずって来ました。それからの男性の愛撫はかなり長く続いていました。おばさんも限界が近づいたようで『ああ~ん…もう入れてぇ~!』とおねだりをします。男性が『どうして欲しい?』と聞くと『バックぅ~!私、バックが好きなん…。』と初めて聞きましたが、そうに答えていました。男性が体位を変え、後ろから挿入した途端に『ああ~…ああ~ん!…』と今までにない程の大きな声をあげるおばさん。何回も何回も『バチ~ン…バチ~ン…』とお尻にあたる音が響き、その度に『突いてぇ~!…もっと突いてよぉ~!…お願いぃ~!…』と叫ぶおばさんです。男性はかなり激しい動きでしたから、このままフィニッシュするのかと思いましたが、一旦動きが止まり、おそらく正常位の態勢をとったのだといます。ここで男性が『顔に出してもええ?』と聞くのですが、さすがにおばさんは『絶対にイヤ!』と拒否。ここから、雲行きがあやしくなり始めました。
しばらく話をしてたのですが、おばさんはあれもイヤ、これもイヤと拒否。その態度に男性がマジ切れになって来ました。ついに男性は『お前、なんやねん!』と感情を表に出してしました。男性の変化に気がついたおばさんは『どうしたん?急に~?』『怒らんでもええやろ~?』と伺います。『誰でも怒るやろが、なあ!?』と怒りの収まらない男性は『帰るわぁ!金返せ!!』と言うのです。(ん?おばさん、援交しよんのか?) 『はよせぇ!』と男性の怒りは収まりそうもありません。ここでおばさんが『半分ちょ~だいよぉ~…』と言うと、これが火に油を注いだようで、『嫌じゃ~!ほんまに汚ないオバハンやのぉ~!』と頭に血が登ったようです。
すると!『ほな、させ!半分やるきん、させ!』と半ば強姦気味におばさんに襲いかかりました。ところが…おばさんは悲鳴をあげるでもなく、喘ぎ声をあげるでもなく、ほとんど無言でした。時折、『うぅ~…はぁ…』と愛想の声と『シュン…シュン…』と泣いている声もしました。最後は『中に出すぞ!ええのぉ~!中に出すぞ!…ハァ~…ハァ~…ハァ~…オラァ~…!!』と中に出したようですが、おばさんは何も言いませんでした。
男性は無言のおばさんに色々と言ってましたが、おばさんがこんな感じですから、会話になりませんでした。男性はしばらくして玄関を出て行きました。おばさんは、鍵を閉め、お風呂にシャワーを浴びに行きました。