ミシミシ…
本来ならこちらが初体験談かもしれない
今日は日曜日。母は午前中はパートのお仕事があるので家族そろって日曜日のわりに早い朝食を済ませた。妹は一階でアニメを見ていた。私は父の布団干しの手伝いをしているはずだったが…
布団に横になった私のまだまだ開花していない股間を弄ぶかのように父の指先が小さな小さなクリトリスを刺激している。もちろん唾液をたっぷりつけてきた。指を一本だけ入れようとしたがなかなか上手くいかない。父はあきらめて乳首を舐め始めた。乳首もあるかないかわからないくらいの大きさだが舐めながらも足が閉じていかないように父は両足を使い私の足を開かせクリトリスに刺激的な振動…マシンガン手マン(いまだに思い出すと凄いです)で責め続け私はとても不思議な感覚に陥っていった。
信じられないかもしれないけど…まだセックスのことなど知らず、オチンチンがマン◯にはいるなんて!しかも気持ちいいなどとは全く知らない私。
暫く両方を責めていた父は再び股間に大量の唾液を塗り付けて硬く大きくなったオチンチンの先で私のマン◯をぬちゃぬちゃと擦り始めた。そのうち素股状態になり腰の動きは人間とは思えない動物的な激しい動きに私は唖然としていた。
我慢の限界なのか父は『出さないから入れていい?』と言い、亀の頭みたいなオチンチンの先をマン◯に押し付けました。私は意味がわからないので足を開いたままじっとしていた。