私が寝ている時に息子が布団の中に入ってきて、お母さんのオマンコを見せて欲しいと言われました
オマンコを舐めさせて欲しいとも言われました
そしてオチンチンを私の中に入れたいと言うのです
私はずっと寝たフリをして聞いていましたが、孝芳は寝ていると思って私にいろんな事を言ってきたんです
そして孝芳は私の太ももを撫でながらパンツの中に手を入れてきました
私はオマンコを触られているのに寝たフリをしたままでいました
孝芳の指が私のオマンコの中で動いてます
「宜代のオマンコを触ってるんだよ、あぁ宜代のオマンコ」 孝芳は私を名前で呼びながら唇にキスをしてきた 孝芳の舌が私の舌に絡ませている
私と孝芳の唾液が混じりあっている
孝芳はキスをしながら、宜代のオマンコを舐めたいって私に言ってる
私は布団の中でパンツを脱ぐと足を開いた
私は寝ていて知らない事だと孝芳は考えるだろうし私も寝たフリをしたままで孝芳に舐めさせる
孝芳が下腹部に顔を付けながら唇を這わして来たので私は足を少しずつ開きながら薄目を開けてみたら、孝芳が私のオマンコを見つめていた
私のオマンコを見ていた孝芳が顔を近づけてきた 鼻息が割れ目にあたり、唇が押し付けられてきた
オマンコに孝芳が口をつけてるのが見えてる
孝芳は舌を動かして私のオマンコを舐めていた 私も足を思い切り開いて孝芳が舐めやすいようにしていた
私は足を広げて孝芳が顔を埋めて舐めている 気持ちいい 感じてしまう
「あぁ、ん、孝芳ぃ」
気持ち良くてつい声が出てしまい、孝芳の名前まで呼んでしまった 孝芳に起きていたのがバレてしまった
「お母さんは俺にオマンコを舐められていて感じたから俺の名前を呼んだんだよね」
どうしたら良いか分からないので目を開けずに寝たままでいました
さっきより強く舐めだす孝芳は指を何本か入れて中で動かしながら割れ目を舐め回してきた
すごく感じてしまう ああぁん 孝芳ぃ 気持ちいいわよ