兄の腕枕で少しウトウトしかけてたら兄が時計を見た。「そろそろ帰ろうか?」「やだ」兄は髪を撫でてキスしてくれた。「疑われるよ」「でも~」私は離れたくなくて我が儘を言う。「もう一回しよ?」「ダメ。明日仕事だから帰る」兄がエッチを拒んだ。私はムキになって布団に潜ると兄のおちんちんを喰わえた。「ダメだって」私は無視してフェラを続ける。玉を撫でながら口をすぼめてスロートしてたら口の中で大きくなってきた。「祐君、固くなってきたよ」「…」ちょっと怒ってるのか無言。「…ごめんなさい」「いいよ、おいで」「いいの?」「そこまでしといて我慢出来ないよ」部屋の自販機でゴムを買って兄が私の右側に添い寝してクリを弄りだした。私は兄のおちんちんを扱きながら愛撫を受ける。指がクリをこね回しだすと甘い声が漏れ、私は目をつぶった。「祐君、もっと強く」兄の指が早くなってくると私はおちんちんを扱けなくなって握ってるだけ。左手でシーツを掴んだ。「あぁ…もぅイク」シーツを握る手に力が入り、脚を伸ばす。「い…い…い…」腰が勝手に上下する。「あぁ…祐君イかせて」兄は無言でクリを強く虐める。「あ…イク。あ~あ~あ~あ~イク~」「あ…もぅダメ」イッてしまい兄の手をやんわりどかした。兄はゴムを付けて横になり上に乗るように指示する。おちんちんに手を添えてオマ〇コにゆっくり入れた。「うぅん…」クリでイッたばかりなのにオマ〇コも別の気持ち良さがある。足の裏をベットについてM字開脚になると体を上下に揺する。「あ…深い」兄がせつなそうに呟く。鏡を見ると私の白い胸がユサユサ揺れていた。「綺麗だよ」兄が褒めた。オマ〇コの奥が気持ちいい…カリが奥を擦るように腰を動かす。脚が疲れて前に倒れてキスをする。兄が下から突き上げてきた。私は兄につかまりながら突き上げてくるおちんちんを楽しむ。見つめ合いながら性器を擦り合わせる。「うっ…」兄が目をつぶった。「祐君のおちんちんにみ~のオマ〇コ絡んでる?」「あぁ…絡んでるよ」「み~のオマ〇コ美味しい?」「…うん」淫語を言う癖が出てくると「一緒にいこう」兄が私のお尻を持って動かしだした。私も自分で動かすらから結合部はぐちゃぐちゃな感じにな
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