今日はいつもとは違う、ホテルで姉とぇっちして来ました。前々から気になってたホテルだったのでたまには環境が変わるのも良いかな~って思い、そのホテルに行く事にしたんです。 一週間、溜めている事を姉に伝えると姉はニコッと微笑んで「じゃあ、今日はいっぱい気持ち良くしてあげる」と…
ホテルの部屋に入るなり、玄関先で姉は激しくキスしてくれて、パンパンに膨れ上がった私の股関をさすりながら舌を入れて来て、「もう、こんなになってる…」と… 私はたまらず、姉の頭を押さえ付けて、「早くしゃぶってくれ」とおねだりすると、姉はベルトを外し、ズボンを下ろすと、パンツの上から私の硬くなった股関を美味しそうにくわえ、姉の唾液と私の我慢汁でパンツはベチョベチョになり、それだけで爆発しそうでした。 しゃぶりながら靴を脱ぎ、部屋の奥へと入って行くと、姉はパンツを下ろし、そそり立った私の股関をペロペロしてくれて、「凄~い こんなにおっきくなってる~」と言うと奥まで加えて、激しく首をピストン…私もたまらず「あっあ~ぁぁ~はぁ~」と自然にイヤらしい声が出てしまい、「そんなに激しくされたら…出ちゃう…出ちゃうよ…」 「出して良いよ…一週間分の精子飲ませて…」と…姉の方からいきなりそんな事を言い出すのは珍しい事なので、私も一瞬、ビックリしたけど、「このまま出して良いの?」と確認すると、しゃぶりながら姉は頷き、激しく舐めてくれました。結局、そのまま一週間分の私の精液を姉の口の中に発射すると、姉はそのままゴクリと飲み干し、「濃いのがいっぱい出たね~」とニコニコしていました。 急いで書いたのでこの後の事は後程、報告します。