前回から時間経っちゃいましたが、今年になってからの事をざっと報告しますね。
3日にお母さんが新年の挨拶回りに行ったので、お祖父ちゃんとやっと二人きりになれました。お祖父ちゃんも我慢出来なかったみたいで、和室に行ったら腕を掴まれて押し倒されました。
四つん這いにさせられると、ミニスカを脱がされ、パンツまで一気に脱がされて下半身裸させられちゃいました。お尻を丸出しにさせられると、お祖父ちゃんはお尻の谷間をいっぱい開き、じっくり眺めてきました。
「こんなにももう涎が垂れてきとるやないか。詩織は全くイヤらしい女や。」
「やぁんっ…恥ずかしい…。そんなに見ないで…。」
「恥ずかしいくせに、なんでこんなにヌルヌルなんや、ん?」
実は詩織もガマン出来なくて、お祖父ちゃんが待ち遠しかったんです。
お祖父ちゃんは舌をいっぱい動かしながら、アソコ…ジュルジュル舐めてきました。
「ぁんっ、ぁぁっ、んぁっ!スゴイっ…ぁあっ…お祖父ちゃんっ…スゴイよぉっ!!」
「ジュルジュルッ…ジュルジュルッ…どんどん垂れてきとるぞ。うめえ、イヤらしい味や。」
「ダメぇっ!そんなに強く吸ったら、詩織っ…イっちゃうっ!」
気持ち良すぎて、体に力が入らなくてフラフラでした。お祖父ちゃんの舌は生きてるみたいにアソコを舐めてきて、奥の方にまでグリグリ舌が入ってきた時には、
「ダメぇっ!ダメぇっ!イっちゃうっ、お祖父ちゃんっ、イっちゃうよぉっ!!!」
って絶叫しちゃって、そのままイっちゃいました…。ぐったりしてる詩織を仰向けにさせると、服を素早く脱がせてきて全裸にさせられました。詩織の隣に寝転んだお祖父ちゃんは、いっぱい胸を揉んだ後、乳首を弄り始めました。
「んっ…ぁぁっ、はぁっ、んんっ…ぃゃっ、はぅっ、ぁあんっ、イイっ…。」
「乳首だけでイっちまうんやないか、あん?ホレホレホレ、どや?」
「ぁんっ…。ぁああっ…。ダメぇっ、そんなにっ…お祖父ちゃんっ…。感じちゃうっ…気持ちイイよぉ…。」
乳首から快感がどんどん広がってきて、またカラダがビクンビクンってし始めてました。お祖父ちゃんはニヤニヤ詩織の顔を眺めながら、ピンピンに立ってイヤらしくなった乳首を吸い始めて、同時にアソコを指で弄り始めました…。
濡れすぎって言うくらい愛液が溢れてきてて、部屋中に
『グチュグチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュ…』
ってすごい音が響き始めました。