近親相姦　経過報告

再び投稿をした事、良かったと思います。賛否両論あるのは当然だし、決して賛同を求めて初めの投稿をしたわけでは無いので、いろんな意見を読ませてもらえてありがたいです。不安…無いわけじゃないです。昨夜、お風呂上がりに裸のまま鏡を見ました。父が言うように、確かに乳房は張ってるかも。さすがにお腹はまだ膨らんでません…でも、確実に赤ちゃんがいる。おへその辺りを撫でてみました。不安…大きいけど、覚悟だけは決めたつもりです。妊娠がわかってから、父に対しての意識が少し変わったような気がします。はっきりは自分でもわからないけど。勿論、父親に変わりは無いのですが、それとは別に赤ちゃんの父親として意識するようになったような…少しだけですよ。つまらないかも知れないけど、ちょっと思い出した事を書きます。昨年の９月、父と私は長野県にある温泉に行きました。初老の男と三十路の女が出掛けるのですから、はしゃいで観光というわけでも無いのですが、軽く寺院などを回って予約していた宿へ。お酒好きな父娘、美味しい日本酒を飲んで、温泉にも入りました。少し楽しい気持ちになっていた私が、「ね、中居さんは私達の事どう思ってるかな？もしかして不倫カップルとか？」父をからかうように言うと、「ばか…親子にしか見えないだろ…」と、相変わらずの愛想の無さで返されました。中居さんが並べてくれた布団に、それぞれ入ります。静かな時間…「こっち来るか？」父が小さく言いました。黙って父の布団に潜る私。何故か、いつもとは違う感覚がありました。自宅じゃないからなのか…父の体温や呼吸をすごく感じました。妙な緊張。父が遠慮がちに私の身体に触れた瞬間、ふっと気持ちが楽に…浴衣を脱がされて、身体のいろんなところを撫でられるのが、心地よく感じられました。月明かりが、異様なくらい綺麗だったので部屋を真っ暗に。なんだか映画のワンシーンみたいだったのが印象深いです。父がゆっくり…ゆっくり私の中に入ってくる。一番奥まで入って、父が動きを止めると、ぴったり一つになったような感覚。「痛くないか？」「大丈夫…」いちいち聞かなくてもいいのに。いつもよりずいぶん長い間一つになってた気がする。私はずっと目を開けて障子に映る月明かりを見つめていた。
...省略されました。

初体験の最初の投稿から、このしっとり、切ない、静かなお二人の世界が大好き。
とくに先ほどの文章はとても文学的で美しい。きっとこの日に授かったのでしょう。
もう何も言わないです。元気な赤ちゃん産んで、お父さんの喜ぶ顔見たいですね。
涙出てきました。またご報告お願いしますね。

ひとみさんの心の中でお父さんはどんな存在なのでしょうか？
赤ちゃんのパパという意識が出てきたようですが、セックスするときは子どもが欲しいので、精子の提供者という感じなのか、
それともこの男性が好きでセックスがしたい、愛情を交わしたくて性欲が抑えられない、恋愛感情みたいなものがあるのでしょうか？
あったとして、普段からお父さんだけど一人の男性としてドキドキしてしまうのか、
普段はお父さんでセックスのときにお父さんではあるけれど一人の男性にもなるのでしょうか？
私は近親相姦の経験がないので同じ女性としてそこに興味が湧きました。
ひとみさんの報告、臨場感が伝わってきてとってもドキドキします。私は妄想するのが好きなのでぜひやめないでほしいです。
それではお体に気を付けて、お時間、機会がありましたら答えてくださると嬉しいです。

みんな、ひとみさんのこと、本気で心配したり、性的な感心もったり、ファンだったり、いろんな意味で思いが感じられる書き込みが集まってるね。みんな、いい人間なんだろうな。ひとみさんは、支えられているんだよ。中には僕みたいな興味本位な人間もいるけど。

もし今度報告して下さる時は、ここのレスの中でなく、また新しく投稿して下さるんでしょうが、
ここのレスもまた覗いてみて下さい。その後どうお過ごしかなど、折を見てレスしてみます。
大きな変化や出来事がなくてもひとみさんの文章自体が好きなんです。
子供を授かった事でのお父さんの微妙な変化とか…。
(おじいちゃんでなく、お父さんって呼ばれたいんだろうな)
又ぜひ報告して下さい。お身体御自愛下さいね。