それでは遅くなっちゃったけど、さっきの事を報告します。
服装は前にも書いた通り、上はノーブラにキャミ、ニット、下はデニムミニとTバックにしました。この後の事を考えたら、すごい濡れてきちゃいました。アソコが熱かったです。
パートに出る前にお母さんは晩御飯を用意していってくれるんですが、お味噌汁は詩織が作っています。用意をしてたらお祖父ちゃんが帰って来ました。
「もうすぐ出来るから待ってて」
って言ったら、詩織のとこに来て、
「あかん、我慢出来ん」
って…。もう焦りすぎって思ったけど、詩織もドキドキしちゃってて、
「もうするの?」
「なぁ、頼む。一日中立ちっぱなしやった。限界や。」
って言われて、「もぉ…」って言いながらもOKしちゃいました。お祖父ちゃんは「脱がしてくれ」ってお願いしてきました。作業ズボンのアソコが凄くもっこり膨らんじゃってて、ベルトを外す手が勝手に震えちゃいました。ファスナーを下ろすとズボンが床に落ちて、お祖父ちゃんのビキニタイプのパンツが目の前にありました。
あとちょっとではみ出しちゃうんじゃないかっていうくらい、ものすごく大きくなってて、もう透明な液がアソコの先っぽから染み出てました。そこを指でヌルヌル触って弄っちゃいました。
「すごい…。お祖父ちゃん、もうこんなになってるよ…。」
「一日中こんなんやったわ。詩織の事考えとったら、こんなんなっちまってな。」
って。お祖父ちゃんも詩織の事考えて、エッチな気分になってくれてるって思ったら嬉しかったです。良く見ると、乾いてパリパリになった小さい染みがいっぱいありました。
下からお祖父ちゃんの顔を見上げながら、パンツを下まで下ろすと、勢いよく上を向いたアソコが露になりました。もわってする熱と匂いが、すごい興奮しちゃいました。ビクンッ、ビクンッって動いてて、何かそれ見ただけで、いっぱい愛液が溢れてきてるのが分かりました。
「お祖父ちゃん…。すごいよぉ…。」
って根本の辺を握って少し動かすと、『くちゃっ…』って音がしました。
お祖父ちゃんはそのままキッチンで、って言ったけど、お母さんは遅くまで帰ってこないから大丈夫だけどいつお兄ちゃんが帰ってくるか分からないから、「お祖父ちゃんの部屋でしよ」って言って移動しました。
部屋に入るとお祖父ちゃんは作業着を脱ぎ、Tシャツだけの姿にになって畳の上に仰向けに寝転びました。