近親相姦 経過報告
1:お祖父ちゃんのコト③
投稿者:
詩織
◆Ig2rUGIgdA

よく読まれている体験談
2010/12/15 00:47:32(yD.6c3rY)
あれ、続きは? 今書いてるの? 今日何度も投稿ないか覗いたよ。
千葉真一に似てるって、お父さんも似てたの? お母さんはお祖父さんに関心無いのかなあ?
10/12/15 01:03
(X09AWGic)
お祖父ちゃんの隣に正座して、「いくね」
って言ってアソコを握りしめ、ゆっくり上下に動かし始めました。皮がグニュッ、グニュッって動いて、お祖父ちゃんは大きく息をついて気持ち良さそうにしてくれました。「ぅっ…」とか「はっ…」とか声を出しながら、腰をピクッ、ピクッてしてて、ホントに感じてくれてるのが分かりました。
スピードを上げていくと、先っぽからどんどん透明な液が溢れてきました。それが手に絡み付いて、『グチュッ…グチュッ…グチュッ…』ってすごくイヤらしい音が響き始めました。
指で触ると透明な糸が伸びました。
「お祖父ちゃん、いっぱい出てきたよ…。」
「ぁぁ…、ガマン汁や…。」
「ガマンなんてしなくていいよ。いっぱい気持ちよくなって…。」
って言いました。
で、その時までせっかくノーブラになってるのをすっかり忘れてて、
「詩織も暑くなってきちゃった。」
って言ってニットを脱ぎました。それを見たお祖父ちゃんは、「ぉっ!」って声を上げて喜んでくれました。中学の時のだから窮屈で無理矢理押し込んだ感じになってて、乳首も立っちゃってるのがバレバレでした。
「やらしいな、詩織の体は。やらしい巨乳や。その巨乳見とるだけでイっちまいそうや。」
って言って喜んでくれたので、よかったって思いました。
「ダメだよぉ、ちゃんと詩織の手でイって欲しいの。」
って、またアソコを握りしめました。ドクン、ドクン、って脈がすごかった。ちょっと足がしびれ始めてたので、今度は四つん這いになってし始めました。そしたらミニスカからお尻の下がはみだしちゃう感じになってました。それに気付いたお祖父ちゃんが、
「もしかしてパンツはいとらんのか!」
って大声でびっくりしてました。
「ちゃんとはいてるよぉ、Tバックだけど。」
「何や、なんもはいとらん様に見えたわ…。」
って、ちょっとガッカリしてるっぽくて可愛かったです。
「ほんとにはいとるんか?尻、こっち向けてみ。」
って言われて、お祖父ちゃんに濡れてるのバレちゃうって思って、
「ぇ~…。恥ずかしいからやだよ…。」
って逃げようとしたけど、
「な、ええやろ、な、頼む。」
って何回も言われて、結局押し切られてお祖父ちゃんの顔にお尻を向けて四つん這いになっちゃいました…。
「見られてる…バレちゃう…」って考えれば考える程、どんどん濡れてきちゃうから焦りました。
10/12/15 01:22
(yD.6c3rY)
でもやっぱりすぐバレちゃいました…。
「おい、詩織、濡れとるやないか」
ってイジワルな声で言われちゃった…。恥ずかしくて、パニックで、
「だって…」
としか言えませんでした。
「嬉しいなぁ、詩織がじいちゃんのチン○で濡れとるなんてな~。ヌルヌルやぞ。もっとよう見せてくれや」
「だめぇ…。無理だよ…。恥ずかしいよ…。」
「お互い隠す事なんかないやろ。詩織も俺も隠し事なしや」
とかよく分かんないこと言われて、お祖父ちゃんが見たいっていうなら叶えてあげたいって思って、更に腰を高くしました。見られて、もっとジンジンしてきちゃってました。お祖父ちゃんはふくらはぎの辺りをスリスリ手で触ってきて、「もぅっ」って思ったけど「ま…いっか…」って何も言いませんでした。エッチな気分になってくれてるの、嬉しいし。
一番恥ずかしい部分を見られながら、お祖父ちゃんにエッチなコトしてあげてるこのシチュエーションに超興奮してきちゃって、無我夢中な感じでシテあげてました。
いっぱいお祖父ちゃんの液が絡み付いて、
『グチュッ…グチュッ…グチュッグチュッ…』
ってすごい音がしてました。だんだんお祖父ちゃんも
「ぅぉっ!」「んぉっ!」「あぁっ!」
とか声が大きくなってきました。それになぜか詩織も息がハァハァ…って荒くなってきて、たまに「んんっ…」「ぁっ…」とか声が出ちゃってた。
「お祖父ちゃん、ガマンしないで…。気持ちよくなって欲しいよ…。」
「ぁあ~詩織、イキそうや!ええか?出すぞ!」
「いいよ、いっぱい出して…。いっぱい出して…。」
「ぁあっ、あかん、イクイク。出すぞ!イクっ!!!」
イク瞬間、お祖父ちゃんの体が大きくビクンッってなって、アソコも一段と硬くなって、先っぽの穴が広がって…。で、物凄い勢いで精液が『ビュッ!ビュッ!ビュッ!』って吹き出してきました…。
この前よりも濃い感じがして、全然激しかったです。手もベットリだったし、キャミにも飛び散ってかかりました。
「お祖父ちゃん、すごいいっぱい出てるよ、すごい…。」
もっともっと気持ちよくなって欲しくって、最後まで出切るまで、いっぱい動かしました。お祖父ちゃんは、
「っ!っ!っ!っ!」
って、顔を真っ赤にして感じてくれてて嬉しかった…。
その後は夕飯そっちのけで、リビングのソファでお祖父ちゃんと密着して座って、ちょっとイチャイチャな感じでした。
10/12/15 02:04
(yD.6c3rY)
もっと色々あったけど、こんな感じで会話してました。
「やっぱり詩織は最高や。さすが俺の孫や。」
「何それ~。―――お祖父ちゃんもすごいよ…。この前よりすごかったし。超ドキドキしちゃう…。」
「やでか~、あんなに濡らして。イヤらしいな、詩織は。」
「違うよ…。お祖父ちゃんだからだよぉ…。」
「な、もっかいちゃんと見せてくれや。ええやろ、な?」
そう言われて、ソファに座るお祖父ちゃんの前に立たされました。
「すごい巨乳やな。また立ってきたわ」
お祖父ちゃんの視線をいっぱい感じました。
「かわええ乳首もやらしいな」
「もう…お祖父ちゃん…。」
「後ろも見せてくれ」
後ろ向きに立つと、お祖父ちゃんはスカートをめくってきました。
「やだっ、恥ずかしいよ…。」
「あ~、たまらんなぁ。いい尻や。もっとよう見せてくれ。」
「もう…恥ずかしい…。」
詩織は諦めて、膝に手を付いてお尻を向けました。
「前も見せてくれや。ええやろ?」
恥ずかしかったけど、自分でミニスカをめくり上げて見せてあげました。
「これで長生き出来そうや!もしかして逆に縮まっとるか?!」
「変なコト言わないでよ~。」
みたいな感じでした。気が付いたらお腹がすごい空いちゃってて、二人でご飯を食べました。
なんか時間がかかってごめんなさい。思い出しながら書こうとすると、話がまとまらなくって、意味分かんない所とかあったらすいません…。
10/12/15 02:24
(yD.6c3rY)
思ったとおりの展開。お祖父さんは触ったりはしてこなかったのかな?次回もよろしくね。
早い展開、早い投稿(笑)を待ってます!
10/12/15 03:17
(X09AWGic)
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