話しの中で、「女も30歳までは遊んで男を色々経験した方がいいよ、結婚は
それからだな」と、私の都合のいいこと吹き込むと、姪も「そうだね、今は3
0歳超えての結婚が多いし」と納得です。
そんな事情から期間限定の関係がスタートしたのです。
その後1カ月ほどして姪はフード店を辞め、中堅商社に転職しました。
姪との関係もいつものように正上位、バック、騎乗位、抱っこちゃんスタイル
(けんさんのすきな?)等々体位のバリエーションは増えましたが、順調に続
いていました。
「一人Hはするのか?」と聞いたことがあった時「うん、ときどき」「指、オ
モチャ?」「指とローターだよ」「バイブを使ったことは?」「バイブはない
な~」と言ったやり取りがありました。
(よし、次逢う時はバイブを使ってみよう)と思ったのです。 早速大人のオ
モチャ屋に行き、色々あるバイブの中から太からず、細からず、私のサイズと
同じ程度の太さ3.5cmの色はオレンジのを調達しました。
おマンコの中でクネクネし、クリ用のベロのついたやつです。
姪に連絡し逢う段どりをつけました。 ホテルはいつも最初に里香が気に入っ
た某シティーホテルと決まっています。
さて当日、里香がシャワーに行っている間に、何気なくバイブをベッドの枕元
に置いておきました。 里香と入れ替わりにシャワーから出て来ると、バイブ
をいじっていた里香と眼が会いました。
これから初めて体験するバイブです。 期待に想像を膨らませていたのでしょ
う、なんとなく潤んだ眼です。
いつものように全裸にし、耳たぶ、首筋、胸からクリへと唇、舌先を這わせて
いるうちに里香の喘声が始まり、おマンコはグチャグチャに濡れていました。
陰毛をかき分け、小陰唇を露出、更に両側に広げると、開いた中はピンクで尿
道口、おマンコの入り口が見えます。
バイブを一舐めし唾液をつけ、おマンコの入り口に静かにそ~っと挿入しまし
た。 里香は一瞬ビクンと腰を跳ね上げましたが、バイブの抽送、出し入れに
合わせいつもより大きい声で「ア~、いい~」と喘ぎだしました。
スイッチを入れ、おマンコの中でクネクネ、クリベロでクリを刺激しだすとも
う大変、腰を前後左右に振ってバイブが抜けてしまうほどの状態です。
腰を押さえ、なおもバイブを使うのですが、両手はシーツを鷲掴みで、腰をく
ねらせ「おマンコいい、いい、もっと、もっと、ア~」隠語まで口にだしてい
ます。
いきなり「漏れる~、漏れる~、ヤメテ~、ヤメテ~漏れる~」と狂乱状態で
腰を上下左右に振っています。
ひょっとして潮吹きかなと思い「漏らしていいよ」と抜き差しをしたのですが
「ダメ~、ダメ~抜いて」と手で押さえてしまいましたので抜くことにし、私
のチンポとバトンタッチです。 バイブの余韻が尾を引いたのか、里香は自分
でクリを擦りながら、いつもと違って乱れに乱れ一度イってしまいました。
あの「漏れる」とは、下半身が痺れたように感覚がなく、オシッコが漏れるよ
うな感覚だったそうです。
今までにもバイブを使った女はいましたが、あんなに乱れたのは姪が初めてで
した。
翌朝、早朝におマンコ、チンポの挿入をするのですが、昨晩あれだけ乱れてせ
いか、里香はあまり積極的ではなかったような気がしますが、それでもしっか
りとイキまくっていました。
次回も別な一面の姪の素顔の話しを書きます。