近親相姦 経過報告
1:お祖父ちゃんのコト⑤
投稿者:
詩織
◆Ig2rUGIgdA

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2010/12/28 12:32:17(iTive.Zr)
お祖父ちゃんのアソコ、ピーンって硬くなってて、手のひらで握って擦ってあげたら、どんどん透明な液がトロトロ垂れてきました。
お祖父ちゃんは全裸だし、詩織はTバックだけっていうほとんど裸みたいな格好で、今日遂にエッチまでいっちゃうのかな、って考えると詩織もいっぱい濡れてきてしまいました。だけど、どうなってもいいって覚悟は出来てました…。
透明な液が手にまで垂れてきて、擦ってあげてると
『グッチュ…グッチュ…グッチュ…』
ってすごい音がし始めました。
「いっぱい出てきてる…。」
「一週間ぶりや、詩織にヌいてもらいたかったでな。」
「じゃ、あれからずっとガマンしてたの?」
「おう、やっぱり詩織が一番やでな。」
一週間もガマンさせちゃって、もっと時間見つけてシテあげればよかったって後悔しました。悪いことしちゃったな、って…。
だから、
「そっか…ごめんね、気付かなくて…。だから今日は…お祖父ちゃんの好きにして…。何でもシテあげる…。」
って言いました。
「ほんまか?ええんか?」
「うん…。何でも…。気持ちよくイって欲しいもん…。」
「なら、その詩織のイヤらしい巨乳で、じいちゃんのチ○ポ、しごいてくれや。」
って、リクエストしてきたんです…。詩織的には「エッチしたい」って言うのかな、って思ったけど、血が繋がってるからガマンしてるのかなって思いました。
お祖父ちゃんが立ち上がって、詩織の前にそそり立ってるアソコを差し出してきました。詩織はお祖父ちゃんの前に膝立ちして、おっぱいの谷間にアソコを挟みました…。
「暖かいなぁ~。柔らかい。最高や、詩織。」
「ホント?嬉しい…。ありがと…。いっぱい気持ちよくしてあげるね…。」
挟んで上下に動かしてあげると、お祖父ちゃんの口から、
「ぉっ…ぉぉっ!ぅぉっ、ぉぉ…。」
って呻き声が出ました。お祖父ちゃんのエッチな透明な液がまたいっぱいトロトロ溢れてきて、スムーズにヌルヌル動かしてどんどんスピードを上げていきました。詩織のすぐ顔の下でお祖父ちゃんのアソコが、
『ヌッ…ヌッ…ヌッ…』
って動いて見えたり埋もれたりしてて、だんだん詩織もエッチな気持ちが高ぶってきちゃって…。いつの間にか詩織も声が出ちゃってました…。
「はんっ…んっ…。はんっ…んんっ…。」
「ぉぉっ、最高や。凄いぞ、詩織!」
「お祖父ちゃん、すごい熱くなってるよぉ…。」
「ぁ…イキそうや…。」
10/12/28 19:09
(iTive.Zr)
投稿の途中でレスすると、他の皆様から叱られるんだけど、打ってる最中かしらん。
「夕飯よ」って呼ばれたのかしらん。ちょっとだけ待ってみたれど。
10/12/28 19:37
(pSfRU3pz)
感じてくれてイキそうになってるお祖父ちゃんを見て、いっぱい激しく動かしてあげました。そしたら、
「なぁ、この前見たいに尻、こっちに向けて跨がってくれんか?」
ってお願いされました。やっぱり恥ずかしいけど、お祖父ちゃん為に何でもシテあげるって決めたから、OKしました。
布団に仰向けになったお祖父ちゃんと69の体勢になりました。だからまた…エッチになっちゃってる詩織のアソコ…丸見えになっちゃってました…。
「おい、詩織、もうビショビショやないか~。」
「やぁっ…だって…」
「詩織もじいちゃんの事考えとったか?」「うん…。考えてたよ…。」
「考えながら、オマ○コこんなにさせとったんか!」
「そんなぁ…恥ずかしいよぉ…。」
「詩織ははしたない女や。」
お祖父ちゃんはお尻の肉をいっぱい左右に広げながら、ちょっとイジワルな言葉でいじめてきました。でも逆に詩織も興奮しちゃってました…。
「もうヌルヌルやなぁ。濡れて光っとるのが丸見えやぞ。」
「やだぁ…。」
「スケスケで全部丸見えや。毛が薄いやないか~。生えとらんか?綺麗なマ○コや~。」
「やだやだ…。そんなに見ないでぇ…。」
でも見られちゃってる、って考えると、またどんどん愛液が溢れてきちゃって…。お祖父ちゃんは眺めるだけじゃなく、Tバック越しにワレメをスリスリなぞってきました…。
「はんっ…んんっ!ぁっ…ぁんっ…。だめぇっ…。お祖父ちゃん…。ぁぁ…。はんっ…」
「駄目なんか?こんなに濡らしとんのに駄目なんか?」
「やぁっ…もぅ…言わせないでよぉ…。」
「あかん、ちゃんと言うんや。駄目なんか?」
「やぁんっ…ダメじゃないよぉ…。気持ちいいのぉっ…。」
「全く詩織はイヤらしい女やなぁ。」
『ピチャッ、ピチャッ、クチュッ、クチュッ…』
って詩織のアソコ…すごい音が響き始めちゃってました。お祖父ちゃんはどんどんワレメを弄る指を激しくさせてきました。Tバック越しに指を入れてきたりして…。
「ぁああんっ!はぁっ!あっ、やぁんっ!あんっ、あんっ!」
「気持ちええんか?」
「気持ちイイっ…はんっ!気持ちイイよぉ…。」
詩織はおっぱいでシテあげるのも忘れちゃうくらい、感じて声を出しちゃってました…。
「ココも好きなんやろ?」
ってクリも指で擦られたり、ツンツンされちゃったりして、
「やぁんっ!お祖父ちゃん…ダメぇっ!ソコっ…はぁぁんっ!」
物凄い快感でした…。
10/12/28 19:49
(iTive.Zr)
詩織もお祖父ちゃんも、夢中になっちゃってました…。
感じすぎちゃって、手とか足とかガクガクしちゃってたけど、一生懸命お祖父ちゃんのアソコ挟んで…気持ちよくイって欲しい、って考えてました。
お祖父ちゃん、やっぱりSみたい…。いっぱい恥ずかしい言葉で詩織をいじめながらアソコ…弄ってきました。だけど、詩織もMだから、相性はピッタリかもしれないです。
Tバックをいっぱい引っ張り上げてきて、
「ぉ~。イヤらしいなぁ、食い込んではみ出しとるぞ~。ヌルヌルになっとるなぁ~。」
「あんっ!ぁっ…んんっ…お祖父ちゃん…ぁあん…恥ずかしいよぉ…。」
「ア○ルもマ○コもピンクで綺麗や。」
って、いっぱい恥ずかしい部分を見られちゃいました。食い込んでるTバックがクリを刺激してきて、喘ぎ声が止められなくなっちゃってました…。
それでも詩織は、一生懸命お祖父ちゃんのアソコ挟んで…上下に動かしてあげました。お祖父ちゃんのエッチな液も物凄い垂れてきてて、
『ニュッ…グニュッ、ニュゥッ…ニュッ…』
って音がしてました。だんだんお祖父ちゃんの足が震えてきてるのが分かったから、どんどん激しくしていきました…。
「ぁぁ…。イっちまいそうや~。」
「いいよ…。イって…。いっぱい出して…。」
「このまま出してええんか?」
「いいよ、イキたい時に好きに出して!」「ぁ…あかん、もう持たん、イクで。」
「ぁっ…んんっ、お祖父ちゃん…イって…。」
「イクぞ~、詩織、出るぞ…。ぁあ、まぁあかん、イクぞ!イク、イクッ!!!!」
おっぱいの谷間から、お祖父ちゃんの精液がものすごい勢いで飛び散りました…。一週間ぶりだから、この前よりもドロドロしてて、量もすごかったし…。吹き出る勢いも凄くって、詩織の顎や唇とかにもかかりました。
ドロドロになっちゃってる谷間で、最後までグニュグニュ挟んで揉んであげました。
お祖父ちゃんの精液、ちょっとしょっぱい感じだった。すごいエッチな味…。キレイにウェットティッシュで拭いてくれて、ちょっとだけお祖父ちゃんの腕枕で昼寝しちゃいました。
お母さんが帰ってくるまでリビングで、さっきみたいにソファに向き合って座ってお祖父ちゃんに乳首、いっぱい舐められちゃってました…。
10/12/28 20:19
(iTive.Zr)
お昼に一旦中断しちゃって、すいませんでした。打ってる最中に友達から電話掛かってきて、ちょっと長電話して、書き始めようと思ったら消えちゃって…。
お祖父ちゃんは、通販で買ったって言ってました。詩織は、かっこかわいいライターと携帯灰皿をお祖父ちゃんにクリスマスプレゼントであげました。
10/12/28 20:22
(iTive.Zr)
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