最近、このサイトのことを知りました。母や妹、姉、娘など近親相姦されてる方が非常に多いことにびっくりしました。同意の上で近親相姦始めたとかあるのもびっくり。そんなことあるんですね。僕も姉と近親相姦をしています。姉の名前は百合子といいます。僕は20歳、姉は22歳です。姉との関係の始まりは今から3年前です。姉をレイプする形で僕達の関係は始まりました。僕は以前から、姉を「女」として見ていました。姉は弟の僕から見ても可愛く、スタイルもまあまあいいほうです。姉でなければ普通に告白して付き合うなり、フラれるなりしていますが、好きになった相手がたまたま姉だったせいでそれすらできませんでした。その決して叶わぬ思いをずっと抱えていたせいか、姉を自分だけのものにしたいとか、調教したいとか考えるようになりました。結果として、入浴中の姉を覗いたり、使用済みの下着でオナニーしたり・・そんなことも始めてしまいました。そんなことを続けていましたがある日の夜事件が起こりました。その日は、共働きの両親二人とも仕事でまだ帰ってませんでした。部屋でテレビを見ていると姉が僕の部屋に入ってきました。「なに、姉ちゃん?」「あんた、いい加減にしてよね」姉はいきなり怒っていました。「私の下着で変なことするのやめて!」と姉は僕に怒鳴りました。僕は下着でオナニーしていたことがバレて軽くパニクりました。「な、何の話だよ!?」「私が気づいてないと思った!? 今だって下着が一枚ないのよ! 早く返しなさい!」姉はベッドに寝ていた僕に近づいて怒鳴りました。確かに、僕はさっき姉の下着を一枚盗んでいました。ちなみに枕の下に隠してました。「だから意味分かんねぇよ!」 僕はしらばっくれましたが、それはやっぱり無駄でした。「姉の下着でオナニーするなんて変態じゃないの!?最悪!気持ち悪い!!」今思えば、姉のこの言葉に僕は冷静さを欠いてしまいました。好きになったのが姉だったので告白できず悩んでました。下着でオナニーしたり、着替えや入浴を覗いたりするのも自分ではおかしいことだと分かってましたが、やめられませんでした。こんなに姉が好きなのに・・これまでのいろんな思いが爆発し、気づいたら僕は姉を抱き寄せてベッドに押し倒してました。「ちょっと!?なにすんのよ!!」姉は暴れましたが、何とか力づくで抑えました。「オナニーして悪かったな!姉ちゃんが好きだからだよ!!」暴れる姉の上に覆いかぶさり、姉を抑えながらの告白でした。あれは自分でも最悪だったと思いましす。「ふざけないでよ!!バカじゃないの!?姉弟なのよ!!?」姉は怒鳴りました。まあ当然の反応でした。弟が姉に告白するなんて「普通」なら有り得ないことだから。ただ姉をベッドに押し倒していた僕はもう「普通」ではありませんでした。暴れる姉を抑えながら無理矢理キスをしました。それが僕のファーストキスでしたが感動している暇はありませんでした。姉がさらに暴れたため、二人の唇はすぐに離れてしまいました。「なにすんのよ!?姉弟なのよ!!なに考えてんのよ!!?」弟にキスされショックだったのか、姉の抵抗はさらに激しくなりました。そのため履いていたデニムのスカートから太ももがちらちら見えてました。それだけで僕の興奮はさらに高まりました。僕は姉の頬を両手で押さえて再び唇を重ねました。「んーんー・・むぐぅぅ!」姉は僕の身体をバシバシ叩いて抵抗してましたが、弟とはいえ男の力に勝てるわけなく、僕が唇を離すまでキスをずっと受けたままでした。「いやぁぁ!やめて、やめてぇぇ・・!」 唇を離すと姉は泣きながら叫んでました。今更やめられるわけなく、僕は姉の頬や首筋にキスをしながら、服の上から姉のおっぱいを揉みました。「くっ・・あっ・・やめてぇぇ!!」おっぱいを揉んだり、首筋にキスをしたりする度に姉は身体をよじらせて耐
...省略されました。