だいぶ前に投稿しました「あきら」です。
確か3月くらいだったような・・・。随分遅くなりました。
姉・百合子を初めてレイプした翌日、さすがに姉は僕と口をきいてくれませんでした。ただ、両親には言っていなかったみたいです。姉は僕から逃げるようにすぐに家を出て大学に行ってしまいました。
でも一緒に暮らしてる以上はどんなに逃げても顔を合わせます。
夜、僕は姉の部屋に行きました。部屋に入るなり姉は、
「出ていって!!」
と叫びました。でも僕は無視して姉に近づきました。
「またセックスしようよ!」
僕は姉に言いながら、彼女の腕を掴みました。
「イヤよ!何でアンタなんかと!」
「昨日はあれだけ感じてたのに?」
僕が言うと姉はバシッと僕の頬を叩きました。
「アンタが無理矢理犯したんじゃない!!」
「でも姉ちゃんもいやらしい声だしてたでしょ?」
姉に言いながら、僕は彼女の身体に触りました。「やめて!変態!!」
姉は涙を浮かべながら叫びました。
「あんまり大声出すとお父さん達気付くよ?」
姉は僕の言葉に一瞬ビクリとなりました。姉も親にバレるのはマズいと思ったのでしょう。僕はその一瞬のスキに姉にキスをしました。
「!?」
ハッとなった姉は僕から離れようとしましたが、僕が強く抱き締めてるので不可能でした。僕の身体をバシバシ叩いて抵抗してました。
僕は舌で姉の唇をこじ開けて、口内に舌を滑り込ませました。姉の舌を捕らえ、激しく絡ませました。
「う・・む・・むむ」
姉はビクビクと身体を震わせてました。舌を絡ませて、僕の唾液を姉の口内に大量に流し込むと姉の抵抗もかなり弱くなってました。
「はあはあはあ・・やめて・・」
唾液の糸を垂らしながら唇を離すと、姉は弱々しく言いました。僕はこの時、姉とまたヤレると確信しました。僕は涙を流している姉の頬を触りながら、
「愛してるよ・・姉ちゃん」
と言いました。そして再度唇を重ねました。姉はまた抵抗してましたが、かなり弱いものでした。舌で唇の隙間を突くと、姉自ら口を開けて舌を絡ませてきました。
「う・・むむ・・んん」
キスをしながら、姉が着ていたパジャマを脱がしていきました。寝る前だったのでブラはしてなかったようです。
「はあはあはあ・・・」
長い時間ディープキスをしていたせいか、姉の顔は完全にトロンとして焦点が定まっていない感じでした。
僕は姉をベッドに寝かせて全裸にさせました。
そして爆発寸前のアレを姉の膣内の突っ込みました。今度はもちろんコンドームをしました。昨夜の生の感触には劣りますが、姉と一つになった感動は同じでした。
「はああああんっ!」
奥まで突くと我慢していた姉も思わず甘い声をあげてしまったみたいでした。
「やっぱり感じてるじゃん!」
姉の膣を思いきり突きながら言うと、
「う、るさいっ・・ああんっ・・あはぁぁん」
と抵抗しながらも完全に感じてるようでした。
「これはどう?いい?」
突くスピードを変えたりしながら姉を攻めていくと、
「ああん・・いいっ・・それいいっ!!」
と、遂に姉は歓喜の声をあげました。声が大きかったので1階で寝ている両親が気付くと思い、キスで姉の口を塞ぎました。姉は僕の背中に腕を回して自ら腰を動かし始めました。
姉が協力してくれたおかげで僕は一気に姉の膣内で果てました。
「はあはあはあ」
2人ともぐったりとなってベッドに倒れました。
「どうだった?」
僕が聞くと姉は、
「ばか」
と言って枕を投げてきました。ただもう怒ったり嫌がったりはしてませんでした。
「またセックスしたいな」姉の腰を触りながら言うと、姉は僕の手を摘みながら、
「今日はもうダメよ」
と言いました。
「今日は・・なんだ?」
「うるさい!ばか!!」
姉は僕の身体をバシッと叩きながら言いました。
これ以降、姉は形だけの抵抗はするものの僕とのセックスを受け入れてくれるようになりました。
姉とのセックスライフの続きはまた今度書きます
皆さんも僕達姉弟の経験を楽しんで頂けたら嬉しいです