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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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1:お姉ちゃんの制服 その4
投稿者: 女装弟
もう爆発寸前みたいになっちゃった僕のチンポ。
 ジャージの中のトランクス、姉ちゃんのあそこみたいに、ぬるぬるしてるの
わかった。ジャージの前がびんびんになっちゃってるのも、わかってた。
 てか姉ちゃんからも見えてる。
 その姉ちゃんは、キラキラうるうるの目をして、僕の手を握ってた。

 いつか、僕、姉ちゃんとセックスするんじゃないかって思ってた。
 だいたい、実のお姉ちゃんにフェラチオしてもらってる時点で、相当やばい
って思ってたし。
 友達とか同じクラスの奴で、同級生の彼女とかできて、舐めたとか舐めさせ
たとかセックスしたとか言ってる奴、何人かいるんだけど、さすがに、姉ちゃ
んにフェラチオしてもらってるなんて言えない。言いたかったけど。
 友達のタカは、おんなじクラスの岡崎さんと付き合ってて、5月の校外学習
のあとで、岡崎さんの部屋に行ってヤったんだって。
 岡崎さんって、陸上部でショートカットで、実はみつき姉ちゃんとちょっと
似てる。みつき姉ちゃんをおとなしくしたら、岡崎さんになるのかな。
 そんなおとなしい岡崎さんと、バスケ部でいつも汗臭いタカがヤってるっ
て、ちょっとショックだった。岡崎さんのこと、「姉ちゃんに似てるから」っ
て理由だけで、なんか気になってたし。

 でも。
 いま、目の前にいるのは、岡崎さんじゃなくて、みつき姉ちゃん。
 岡崎さんが今日も学校で着てたセーラー服、目の前の姉ちゃんも着てる。
 やっぱ、岡崎さんよりずっとかわいい。
 ずっと好き。
 姉ちゃん、大好き。

「なぁに?」

 やば。
 声に出てた!?

「え」
「いま、なんて言ったの?」

 聞こえてた!

「……姉ちゃん、大好き」

 言ったらもう、ブレーキ壊れちゃった。

「姉ちゃん、好き。好き、好き、す……き……」

 全部言わないうちに(てかどこまでが全部だかわかんないけど)、姉ちゃん、
がばって身を起こして、僕にしがみついてきたんだ。
 うわっ、いい匂い!!!

「勇……?」

 僕の首にしがみつくようにして、姉ちゃんが言う。耳もとで。

「あたしのこと、好きって、ほんと?」
「……ほんと」
「なんで? あたし、勇の姉ちゃんなんだよ?」
「……姉ちゃんだから好き」
「姉ちゃんじゃなかったら?」
「それでも好き」
「……勇……」

 僕も、姉ちゃんの背中に腕回して、ぎゅってした。

「はぁ、」

 姉ちゃん、僕がぎゅっとしたのがスイッチだったみたいに、声出した。

「姉ちゃん……」
「いけないんだよ……」
「何が?」
「本当のきょうだいなんだよ」
「わかってるよ」
「本当は、クラスに好きな子、いるんじゃないの?」
 岡崎さん? 違うよ。姉ちゃんが好きなんだよ。
「いないよ」
「本当に、ホントにホントに、あたしが好きなの?」
「うん」
「……デートとか出来ないよ? 誰にも言えないよ?」
「うん」
「それでもいいの?」
「うん」

 姉ちゃん、だんだんささやくような声になってく。
 僕にしがみついてた腕から、ちょっとだけ力が抜けた。
 姉ちゃんの息がかかるくらい近くに、鼻と鼻がくっついちゃうくらい近く
に、姉ちゃんの顔。
 あ、ほっぺたにニキビできてる。ってなに考えてるんだ、僕。
 真面目な話、姉ちゃんの目、すっごいきれいだなって思った。
 白目と黒目がくっきりしてた。黒目はなんか薄茶色で、それがキラキラして
た。
 姉ちゃん。

「勇……」

 姉ちゃんがすっと目を閉じたから、僕、キスした。
 姉ちゃん、すごかった。
 鼻を鳴らして、僕の唇とか舌とか、すげー勢いで吸ってくるんだ。
 なんか、めっちゃお腹が空いてて、で、ごちそうが目の前に出てきて、あわ
てて食べてるみたいな感じ。
 僕も、なんだけど。
 姉ちゃんの舌に、僕の舌、思いっきり絡ませて、ざらざらしてるところ、姉
ちゃんの舌のざらざらにこすりあわせるようにした。
 気持ちいい。
 フェラチオも気持ちいいんだけど、キスってなんか、違う。
 きっと姉ちゃんもキス、大好きなんだ。
 じゅるじゅる言いながら、キスしてた。
 僕のジャージにも、姉ちゃんのセーラー服にも、よだれがダラダラ流れちゃ
った。でもそんなのぜんぜんどうでもよかったんだ。
 姉ちゃんの唾、飲んでるって思ったら、チンポ、ギンギンになってくんだ。
 みつき姉ちゃん、好き!
 そう思ったら、

「あ」

 触ってないのに、出た。
 さっき姉ちゃんに出してもらったのに、出た。
 パンツの中に、出した。

「勇?」

 唇を離して、姉ちゃんが不思議そうな顔をしてた。
 僕の声が変だったみたい?

「どしたの……?」

 僕がちょっと固まってたら、姉ちゃん、目がすーっと下に降りてった。

「あ」

 バレた。
 水色の指定ジャージのあそこ。
 紺色になってたから。

「出ちゃったの?」
「……ゴメン」
「なんで謝んの?」
「ごめん」

 姉ちゃん、キラキラの目を細めて、笑った。

「しょーがないな!」

 姉ちゃん、僕のジャージをいきなり脱がせて、でろでろに糸を引いてる僕の
チンポ、ぱくって咥えちゃった。

「あ」

 でたばっかしだから、なんか猛烈にむずむずした。

「ちょっと、あ、それ変、やばい」

 チンポやパンツについた精子を、姉ちゃんが舐めてくれてる。
 朝からずーっとはいてるパンツなのに、ちゅーちゅー音立てて吸ってる。
 へにゃへにゃになりかけの僕のチンポを、またぱっくり咥えて、じゅるじゅ
る舐めてる。

 僕はもう、姉ちゃんがかわいくて大好きで、気が変になりそうだった。
 なんかわけわかんなくなって、僕のチンポを一生懸命しゃぶってる姉ちゃん
の頭をそっとつかんで、髪の毛に、顔をくっつけて匂い嗅いだ。
 汗のにおいがした。
 動物っぽい匂いがした。
 でもいい匂いだった。姉ちゃんの匂いだもん。
 気付いたら、姉ちゃんが着てるセーラー服、汗でしっとり湿ってきてた。
 襟には僕と姉ちゃん二人分のよだれがでろでろについてたし。
 ジャージもしみだらけになってる。
 で、姉ちゃんのフェラチオで、僕のチンポもギンギンになってる。

「姉ちゃん、」
「?」
「姉ちゃんのも……」

 言ったら、姉ちゃん、僕にぴとってくっついてくれた。ちょうど、僕の右手
が、姉ちゃんのスカートの中に届く距離なんだ。
 もう、なにも言わずに、指を入れた。
 やっぱり、姉ちゃんのあそこも、とろとろになってた。
 とろとろってか、ぐっちょぐちょ。
 さっきパンツとショートパンツ脱がせてるから、いきなり僕の指、直撃。

「んー、んー」

 僕のチンポを咥えたまま、姉ちゃんが変な声を出した。
 中指、第二関節まで入れた。

「んー、んん、ひょっとぉ」

 ちょっとーって言ったのかな。
 さらに奥まで入れた。
 なんか、指に絡みついて来るみたい。
 ここに……、入れてみたい、な……。

「姉ちゃん……」

 肩を叩いた。

「なぁに?」

 チンポから口を離して。うわ、でろーんて糸引いたし!

「あの、入れてみたいって言ったら、まずい……」

 言っちゃった。
 言っちゃったよ。

「……入れるって?」

 わかってるくせに。
 僕は姉ちゃんのあそこに指を入れたまま、ちょっと関節を動かした。

「あ、ダメ」
「ここに、入れて、みたい……な」
「それって……?」
「うん」
「……ひとつに、なるって、ことだよね?」
「……うん」

 姉ちゃん、身体を起こした。
 そっと、僕の指を、抜いた。
 で、姉ちゃん、抜いた僕の指、咥えた。
 指についた姉ちゃんの液体、姉ちゃん、舐めてる。
 スゲー、エロい。

「いやじゃない?」

 僕の手を握って、姉ちゃんが訊いた。

「いやじゃないよ」
「あたしで、いいの?」
「姉ちゃんに、入れたい」

 言ったら、姉ちゃん、

「……いいよ」

 って。
 マジで!

 姉ちゃん、そのまま、ゆっくり横になった。
 制服着たまま。
 スカートもはいたまま。
 だけど、スカートはめくれてて、姉ちゃんのあそこ、まる見え。
 これって、まっ裸よりエロいかも。
 てか制服姿の姉ちゃんにコーフンしてる僕って、やばいかも。

「勇、わかる?」
「え?」
「初めて、だよね?」
「あ、うん」

 そうやって訊くってことは、姉ちゃん、やっぱ初めてじゃないんだ……?
 でも、いいや!
 だっていま、姉ちゃんとひとつになれるんだもの。
 大好きなみつき姉ちゃんと、セックスできるんだ。
 僕、正直、身体が震えてた。

「勇、」

 ちょっと笑って、姉ちゃん。
 僕は、半脱ぎ状態のジャージとトランクス、むしるようにして脱いだ。

「元気だなぁ……」

 姉ちゃんの足と足の間に、座った。

「えっと……?」
「ここだよ」

 姉ちゃん、顔、真っ赤だよ。
 真っ赤な顔で、足、拡げてくれた。

「入れて……、てか、あんたゴムなんて、持ってるわけないよね」
「……持ってない」

 言ったら、姉ちゃん、声出して笑った。

「だよねぇ……、いいよ……。入れて」

 僕は、反っくり返るみたいになってるチンポを押さえるようにして、姉ちゃ
んのあそこ……まんこに、近づけた。
 ここに、入れるんだ。
 もう、じゅるじゅるに濡れてる、姉ちゃんのまんこに、入れるんだ。

 先っぽを、割れ目のところにあてがった。
 ここ?

「もうちょっと下、」

 ここ?

「そこ」
「うん」

 姉ちゃん、そっと手をそえてくれてる。

「いいよ、入れて」

 姉ちゃんの手、暖かい。
 僕は、姉ちゃんに教えてもらった場所で、腰をぐーって、前に出した。
 じゅるじゅるの姉ちゃんのまんこに、僕のチンポの先っぽが、くちゅ、って
感じでめり込んだ。

「あ、」

 姉ちゃんが声を出した。

「違った?」
「ううん、そこ。いいよ、そのまま」

 言われるまま、さらに腰を突き出した。
 チンポが、一気に半分くらい、姉ちゃんの中に入った。

「んぁ」

 姉ちゃん、変な声出して、電気が流れた。
 半分入った姉ちゃんの中は、

「すっげぇ」

 って感じで、暖かくて、とろとろで、ぬるぬるだった。

「……奥まで、ちゃんと入れて」

 切なそうな声。
 僕は、力を入れて、チンポを根本まで、姉ちゃんの中に入れた。

「んはぁ」

 お互い、声が出た。

 すごい。
 暖かい。
 姉ちゃんの中、ぬるぬるだ……。
 姉ちゃんの口の中も暖かくてぬるぬるしてるけど、それとはぜんぜん違う。

 気持ち、いい!

 てか危ない。
 動いたら、危険。
 こんなところで動いたら、すぐでちゃいそう。
 せっかく、入れられたのに!

「勇……」
「姉ちゃん」
「……動いて、いいんだよ」
「う……ん」

 腕立て伏せみたいな体勢だったから、ちょっと手が痛い。
 僕は、姉ちゃんに被さるようにした。
 そしたら、姉ちゃん、僕の背中に手を回して来て、ぎゅーってしてきた。
 しつこいようだけど、いい匂いがした。それだけで出そうなくらい。

「姉ちゃん、」
「……勇、あたしの、名前、呼んでよ」
「みつき、姉ちゃん……」
「……しちゃったね」
「うん」
「入ってるよ」
「う、うん」
「勇の、あたしの中に、入ってるよぉ」
「うん」
「勇?」
「なに?」
「大好き」
「え?」
「大好き」
「……姉ちゃん」
「名前」
「みつき、姉ちゃん」
「勇、大好き」

 ジャージ姿の僕が、セーラー服姿の姉ちゃんを抱っこして、セックスして
る。
 かなり変な状態。
 だけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。
 姉ちゃんのこと、大好きで大好きで、もうぎゅーって抱っこして、骨折れち
ゃうくらい抱っこしたかった。
 僕のチンポ、姉ちゃんの中で、MAX状態になってる。
 気持ち、いい!

「姉ちゃん、」
「なぁに?」
「彼氏、いないの?」
「……」
「いるんでしょ?」
「いないよ」
「うそ」
「……高校入って、振られちゃったよ。いまは、いないよ」
「マジで」
「うん……、勇、彼氏になってくれないの?」
「え、」
「勇、お姉ちゃんの彼氏になってよ」
「マジで?」
「いや?」
「……おれの、彼女に、なってくれんの?」
「……セックスしておいて、なにいってるの?」

 そうだぁ。
 いま、僕と姉ちゃんは、セックスしてるんだ。
 やっぱ、信じられない。
 てか、姉ちゃん、彼氏、いなかったんだ。
 でも、中学のときは、いたんだ。
 それ以上は、……訊かない!

「姉ちゃん」
「名前」
「みつき姉ちゃん」
「なぁに」
「動いていい?」
「大丈夫?」
「なに?」
「出そうじゃない?」
「大丈夫」

 二回出したから、と言いたかったけど、あんまり自信はなかった。

「動くね」
「動いて」

 根本まで姉ちゃんの中に刺さっているチンポを、ゆっくり引き抜く。
 ぬるぬるした感触、すごい気持ちいい。

「んは」

 姉ちゃんの声、かわいい。
 抜けそうなちょっと手前で、また奥まで入れる。

「んっ」

 かわいい。
 姉ちゃん、ぎゅって目を閉じた。
 また、引き抜いた。

「あふ」

 姉ちゃんの声が聴きたくて、姉ちゃんの切なそうな顔見たくて、僕は、出そ
うになるのを我慢しながら、出し入れした。
 ぬるぬるがすごい。
 入れるたびに、絡みついて来るみたい。
 抜くたびに、吸いついて来るみたい。

「あ、ん、あは」

 姉ちゃんの声、たまんない。

 窓が開いてるのかとか、電車の音とか、もうどうでもよくなってた。
 いま母さんが帰ってきたらとか、そのときは考えなかった。
 たぶん姉ちゃんも同じだったと思う。

「あ、あ、ああ、勇、大好き」

 姉ちゃんが、僕の下で、いい匂いさせながら、汗かきながら、かわいい声を
出してる。
 汗っかきの姉ちゃん、おでこに汗が浮いてる。
 てか僕も。

「あ、んん、」

 ぐっぐっと、強く強く、僕はチンポを姉ちゃんの中に突き刺して、抜いて、
突き刺して、抜いて、くりかえした。
 キスをした。
 そしたら、姉ちゃんが舌を伸ばして、僕の顔中をぺろぺろなめた。子犬みた
い。僕もおかえしに、姉ちゃんの顔、鼻のてっぺんも耳もおでこもまぶたもニ
キビも、全部舐めた。顔中てろてろになるくらい舐めた。姉ちゃんも僕の顔、
てろてろになるくらい舐めてくれた。

 で。
 チンポはそろそろ三回目の限界。
 こんなに気持ちいい姉ちゃんの中に、何十回も出し入れなんて、出来ない
よ。

「姉ちゃん、」
「ダメ、まだ」
「いや、マジでもう」
「もうちょっと、」
「姉ちゃん」
「名前っ」
「みつき姉ちゃん」
「はぁっ」
「ほんと、もうダメ、出る」
「中は、ダメだよっ」
「どーしよっ」
「出して、出して、外に」

 僕は、あわてて抜いた。
 危ないとこ。
 あと二秒で中に出すところだった。
 てか、あわてて出したのは、姉ちゃんのお腹の上。
 三回目なのに、すげー量。

「はあ、はぁ、はあ、はぁ」
「ふーっ、ふーっ、はっ、ふー」

 お互い、息が苦しかった。
 汗、びっしょり。
 汗だか唾だか他の液体だか、なんかぐっちゃまぜ。
 でも、すげー気持ちよかった。

「勇、」
「姉ちゃん」
「……名前」
「みつき姉ちゃん」
「勇、……気持ち、よかった?」
「うん……、やばいくらい。……姉ちゃんは?」

 訊いたら、姉ちゃん、身体をひねって、僕の胸の上に顔をのっけてきた。

「勇、だーい好き!」

 キスして、唾だらけの顔を拭いて、チンポとまんこも拭いた。
 セックスって気持ちいいけど、後始末って、なんか変な感じ。

「あーあ、制服汚されちゃった」

 セーラー服の襟は唾がだらだらについて、どろどろになってた。
 もちろん、僕のジャージ、水色がところどころ紺色になってるし、ゼッケン
にも姉ちゃんの唾の染みがついてた。

「スカートしわしわだよぉ。こっそり洗濯だなぁ」

 しわだけじゃなくて、姉ちゃんのあそこから流れた液がぐっちょりしみて
た。女の子ってずいぶん濡れるんだなぁ。

「勇、」
「みつき姉ちゃん」
「よろしい」
「うるさいな」
「……これから、よろしくね、あたしのかわいい彼氏」
「……はい」

 チュッてキスをした。

 なんか、幸せだった。
 しばらくして、汗も引いて、姉ちゃんは着替えに、僕は水を飲みに部屋を出
た。
 部屋は窓も閉まっていて、締めきった状態だったみたい。

 だから。
 二人とも、部屋に戻ってきて、

「うぺーっ」
「なにこの臭い!」

 セックスって気持ちいいけど、匂いもすごいんだね。 
 
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