叔母は2年ほど前に旦那を亡くして以来寂しい一人暮らしだったこともあり、抵抗を諦めてから1ヶ月くらいは叔母自身も僕との生活を多少は楽しんでいたようです。 が、やはり20歳年の差がある甥と叔母という異常な関係をいつまでも続けていくわけにはいかない、と次第に悩むようになりました。一方、逆にこの生活を続けたい僕は危機感を感じはじめたのです。 今回はその危機を回避した修羅場のことを報告します。「近所の人に怪しまれる」とか「友達が遊びに来る」などと言って、何とか僕を部屋から追い出そうとしはじめた様子の叔母に、あせりを感じて来た僕は、何とかこの生活を続ける手はないかと必死で考えました。 自分勝手な話ですが、僕にしてみれば毎日セックスし放題、フェラチオさせ放題の叔母を手放すことなどできるはずがありません。今思えば完全に常軌を逸していたのですが、卑劣な手段を選んだのです。 叔母の出勤後、貯金をおろしてハンディカムを買って来ると、部屋中の色々なところに置いてみて、何度も撮影してみて、時間をかけて最も撮影に適したカメラ位置を探しました。 夕方、叔母が帰宅し、いつも通り夕飯の支度をして、交代で風呂に入って・・・と、いよいよ作戦を実行するときが来ました。 先に風呂を終えた僕は、叔母が風呂から上がると隠したカメラの録画をスタートさせました。 しばらくすると叔母がリビングに戻ってきて、いつも通りソファーの僕の隣に座りました。 僕は叔母の背後に回ってゆっくりと肩を揉み、徐々に揉む手を下に下ろしていき、背中~腰を揉みます。 その後、叔母の正面に回って足首~ふくらはぎ~太ももをじっくりとマッサージ。同時に太ももにキスをしながら徐々に陰唇に近づいていき、パンティーをずらしてクンニリングスに入るのです。 次は交代。今度は僕がソファーに座り、叔母が僕の正面に来て、絨毯に座ります。叔母は片手を僕の太ももに置き、もう片方の手で半勃起状態の僕のチンポを握ります。 この半同棲生活が始まってから、叔母はほぼ毎日僕のチンポをしゃぶっている(しゃぶらせている?)ので、もの凄く上手になりました。 パイズリしながら亀頭をペロペロしたり、片手でゆるゆるとチンポをシゴきながらキンタマを舐めたり、ディープスロートしたりと、いちいち僕が言わなくてもするようになりました。 叔母は口内射精をすると怒るのですが、今日は隠し撮りしているので、怒られるのを覚悟で口の中に発射したのです。 翌日は叔母の出勤後、昨日撮影した映像の確認です。 苦労したカメラ位置はバッチリ。僕の左ななめ後ろからの映像は、フェラチオする叔母の顔がしっかりと映っていました。 映像をパソコンに落として、MPEGファイルに変換して、万が一に備えて予備としてCD-R5枚に焼いて、完成です。 言うまでもなく、この映像ファイルが僕の切り札です。 これで叔母が僕を部屋から閉め出そうとしても、この映像を見せれば叔母は僕の言うことを聞かざるを得ないはずです。 完全に頭が狂っていたんですね。今考えると。 それでも「この切り札はなるべく使いたくない」と思っていたのに、その後結構早い時期に使うことになってしまったのです。 数日後、また叔母が色々と言って来たのです。「姉さん(僕の母)に知れたら大変なことになる」とか、「いつまでもこんな生活を続けていたら2人ともダメになる」とか・・・いつもよりかなり強い態度で、今日こそ決着を付けたいという雰囲気の説得が続きました。 僕がのらりくらりと話をはぐらかしていると、叔母の語気が荒くなってきて、「修羅場」といった感じになってきてしまったのです。 僕はいよいよ限界というときに、ついに切り札を使いました。「ゆみ子叔母さん、ちょっとこれ見てくれる?」と、ノートパソコンを持って来て、切り札の映像ファイルを再生してしまったのです。
...省略されました。
叔母との半同棲生活も一年以上の月日が経ちました。 色々なトラブルや修羅場がありましたが、今は少し落ち着いた感じの日々です。 この一年は僕と叔母にとって大転換期でした。 当たり前かも知れませんが、以前は近親相姦など全く興味が無く、自分には無関係な世界だという印象しか持っていませんでした。しかし、あまりにも突然かつ簡単に、しかも望んでいたわけでもないのに、その機会が訪れて来てしまったという感じです。とにかく最初の頃は、部屋の中を逃げまどう叔母を追い詰め、抱き付いて押し倒し、押さえ付けて、強引に・・・ということを繰り返していました。僕は叔母より20cm近く身長が高く、体重も30kgくらい重いので、僕が馬乗りになって両手首を押さえ込んでしまうだけで、叔母は全く抵抗できなくなってしまうので、あっけないほど簡単だったのです。でも「赤ちゃんが出来ちゃったらどうするのよっ!」という叔母の叫びにちょっとビビッた僕は、性欲のままに叔母に中出しするのはヤバいと反省し、中出しOKの安全日以外は、フェラチオで処理してもらうことにしました。(ゴムは嫌いなので) ところが・・・叔母はフェラチオの経験があまり無いらしく下手だったのです。最初のうちこそ「叔母にフェラチオされている」というタブー感と、ビジュアル的な刺激で射精までいっていましたが、だんだん慣れてくると叔母のフェラテクの無さにもどかしさを感じるようになって、フェラチオの最中にああしろこうしろと指示を出すようになりました。 また、海外サイトのフェラチオ映像をダウンロードして叔母に見せ、「これと同じようにやってみて」と実践させたりもしました。 徐々にその成果もあらわれてきて、2ヶ月程もすると何も不満がないくらい上手くなりました。 ところがこの上達が裏目に出た部分もありました。口内射精をかわされるようになったのです。叔母は口内射精は絶対にイヤで、出そうになったら合図をする約束なのですが、時々トボけて叔母の口の中で射精して、「ゴメンゴメン!言おうとしたけど間に合わなかった~」と謝りたおす作戦で口内射精の快感を味わっていたのですが、次第に僕の射精のタイミングが判るようになってしまい、射精前にクチを外してしまうようになったのです。(どうしてもしたい時は叔母の頭を両手で押さえ込みます。メチャクチャ怒りますが・・・) 皆さん、夕方になると性的な興奮が高まりませんか? 僕は夕方というか夕日を浴びると何だか無性に性欲が湧いてきます。 休日はほぼ一日中、叔母と一緒に部屋の中で過ごしていて、四六時中、オッパイを揉んだり舐めたり、お尻を触ったり、チンポをにぎらせたり、しゃぶらせたり・・・と欲望のままにダラダラとしていることが多いのですが、夕方部屋に真っ赤な夕日が射し込んでくるとムラムラと性欲が高まって来て、とにかくセックスがしたくなってしまいます。 そういう時は、夕飯の支度をしている最中の叔母を抱き上げてベッドへ投げ出し、Tシャツをまくり上げてオッパイにむしゃぶりつきます。(休日は一日中僕がさわりまくるので、いちいちブラジャーは付けなくなりました) 乳首を吸ったり、つまんだり、舐めたり、揉んだり・・・と、ひとしきり気が済むまでやったのち、僕が「後ろになって」と言うと、叔母は「ハイハイ・・・」と言いながら気だるそうに四つん這いになります。(「後ろになって」というのは、バックスタイルで、という合図です) 叔母のお尻を両手で抱きかかえ深々と挿入し、オッパイに手を伸ばして
...省略されました。