2006年4月から始まった僕と叔母(母の妹)との半同棲生活も
3年近くの年月が経とうとしています。
(まあ「半同棲」といっても、僕が叔母のマンションに強引に居座
っていて、叔母の合意は得ていませんが・・・)
ところが、昨年11月に以前から考えていた作戦を実行に移し、
遂に「半同棲」ではなくなったので、久々に投稿です。
と言っても、以前の投稿を読んでない方も多いと思いますので、
今までの経緯を簡単に。(コピペですが)
僕が東京で就職活動するため、母が叔母にアパート探しを頼み、
叔母の住むマンションの近所に引越して来たことがはじまりでした。
叔母への挨拶の後、引越し祝いをしてくれるという叔母の部屋で
2人で飲み(叔母は未亡人で一人暮らしです)、酔ってダラ~ンと
横になった叔母に頼まれて、叔母の体を転がして布団の上に乗せる
ことになったのです。
酔ってダラリとしている人間を転がそうとすれば、どうしても体の
あちこちに手が触れることになるのは言うまでもありません。
僕もかなり酔っていて、そうしているうちについつい出来心で、
ドサクサに紛れて叔母のお尻や胸をわざと触ったりしてしまったの
ですが、叔母は気が付いていない様子でした。
ノーブラのTシャツ越しの叔母の乳首の突起が目に入った瞬間、
僕は遂にガマンができなくなり、叔母のTシャツを一気にまくり上げ
て乳首に吸いつくとともに、もう片方のオッパイを揉みはじめて
しまったのです。
酩酊状態の叔母もさすがに気付いて僕を押しのけようとしました
が、もう歯止めがきかなくなっていた僕は、叔母の体に馬乗りになり、
両手首を押さえ込んでしまいました。
身長162cmの叔母が、身長179cm体重80kgの僕に押さえ
込まれて抵抗できるはずもなく、調子に乗った僕が叔母の両方の
乳首を交互に舐めたり吸ったりしているうちに、叔母は目に涙を
溜めながら抵抗するのを諦めたので、僕は無言で叔母の
パンティーを脱がし、足を開かせ、挿入したのです。
翌日以降も僕は叔母の部屋に強引に居座り続け、抵抗する
叔母を押さえ付けては、昼夜を問わず性欲のおもむくまま繰り返し
何度もセックスを強要しました。
数日経つと叔母は抵抗するのを諦めました。叔母にしてみれば
「甥が居座っていて、毎日犯されている」なんて誰にも相談できな
いことだし、僕を部屋から追い出そうにも力で敵わないしと、どうし
ようもない状態です。
以来、僕は必要なものだけ叔母の部屋に持ち込み、あとの荷物
は自分のアパートに置きっぱなしで、叔母との半同棲生活を続け
ているのです。
昨年11月中旬、僕は一人で帰省しました。
「年末年始は飲み友達と過ごす約束で、帰れないから」という
ウソの理由で。(当然、年末年始も叔母のマンションです)
なんやかんや母と2人で雑談していると、遂に僕が待って
いた言葉が母の口から。
「あんた何か困っていることはないの?」と母。
(よっしゃ。来たー)と思いながらも、平然と用意のセリフを。
「いや。別に困ってることなんか無いよ・・・あ~でも引越し
は考えてるけどね」
「えぇ!引越し?なんでよ~?」と驚く母。
「ん~、今のアパートってちょっと家賃が高いんだよね~。
だからもうチョイ安いところ探してるんだ」
そもそも今のアパートは母が叔母に頼んで探させたという
経緯があるため、母は気にかかる様子。更に僕が、
「まぁ、次のアパートが見つかるまでの間だけでも、
ユミ子叔母さんとこの空いてる部屋に間借りさせてもらえる
と助かるんだけど・・・な~んて思ったりもして。食事の
用意もしてもらったりしちゃってね・・・」
と冗談ぽく言った途端、予想通り母が喰いついて来ました。
「あ~、それ名案!そうよ!ユミ子のとこに下宿すれば・・・
食事も・・・2人分でも手間は一緒だから!」
と、凄い勢いでこの案が気に入った様子。
「いやいや冗談だよ。そんなのユミ子叔母さんに迷惑
かかっちゃうし・・・」
と、カマしてみると、
「なーに言ってんのよ!大丈夫よ!そのくらい迷惑になる
わけないって!・・・あ~そうだ!気になるなら、全部お母
さんが考えたことにしてユミ子に頼んでみるわよ。
まかしとき!・・・あんたは知らないふりしてていいから!」
東京に戻って3日後。バイトから帰ると、
「姉さんに何頼んだのよ!」と叔母がカンカン。
「え?何が?おふくろがどうかしたの?」
と、すっトボケて話しを聞くと、とにかく強引に僕の下宿を
頼んできたとの事。
僕は、いつまでもこんなだらしない生活は続けられない
ことや、だから安いアパートを探すつもりなのも本当だと
いうことを説明して、なんとか叔母をなだめました。
(ウソですが・・・)
すでに母の強引なパワーに負けていたため、半信半疑
、不承不承ながらも叔母に了解させることに成功したの
です。
今までのアパートは11月末で引き払い、晴れて叔母の
マンションへ引越し。
両親・親戚公認の下、堂々と。
いや、やっぱり全然違います。絶対秘密でビクビクし
ながら居座り続けていた今までとは。しかも荷物を
置いているだけの自分のアパートの家賃を払いつつ。
昨年はこうして叔母をほぼ完全に自分の女にする
ことに成功し、迎えた新年は格別でした。
テレビの新年へのカウントダウンを耳で聞きつつ、
午前0時をまわった瞬間に叔母の膣内に射精できる
ようタイミングを計りながらピストン運動。
新年になった5秒後くらいの誤差で、ビュビュッと
射精。かすれたアエギ声を上げる叔母の体を更に強く
ギュ~と抱き締め、叔母の口に舌を深く差し込んで
お互いの舌を激しく吸い合い、絡め合いながら、
抜かずに再度ピストン運動。途中バックにハメ替え
て、叔母の乳房をモミくちゃにしながら突き込み
まくってドクッドクッと2発目の射精。
ハーハーと荒い呼吸がおさまらない叔母の口に
チンポをくわえさせ、軽くしゃぶらせて新年の第1
ラウンドが終了しました。
(メチャメチャ気持ち良かったです)
最近感じたことは、僕と叔母のような近親相姦という
関係は、麻薬と同じだということです。
それは昨年11月に帰省した時にハッキリとわかりま
した。実家には一泊して翌日は東京へ帰ったのですが、
その一泊の夜に禁断症状ともいうべきものが現れたの
です。
両親と一杯飲みながら話し、風呂に入って、そろそろ
寝ようかという頃にそれは来ました。
もう無性に叔母を抱きたくなってきたのです。
普段は毎日毎晩、自分の性欲のままに叔母の
オッパイを揉み、乳首を吸い、チンポをにぎらせ、
パイズリさせ、フェラチオさせて、ヤリたい放題セックス
しているせいか、その夜もとにかく叔母の体が欲しくて、
抱きたくて、叫び出したくなるほど苦しくなってきたの
です。
このままではマズいと思い、自分でシゴキましたが
全然気持ち良くならず、焦燥感の中でボンヤリと異常
なことを考え出したのです。
(叔母を抱くことができないなら・・・今晩だけ“母”を
抱けないだろうか。何か口実を作ってこの部屋に連れ
込めれば、叔母と同じように押さえつけて・・・絶対に
父には言わないだろうから・・・)
一瞬でもそんな考えが頭をよぎったことが恐ろしいです。
今まで母に性的な魅力を感じたことなど一度も無かった
からです。
一晩叔母を抱けないだけで、そこまで精神的に追い
込まれてしまったのです。
結局、そのまま家にいると悶々として狂い出しそうにな
ると思い、「散歩してくる」と深夜に外へ飛び出し、思わず
ジョギング。しばらく走って疲れてくると、だいぶ治まりま
した。
朝になると「ちょっと早めに帰るから」と早々に東京へ
帰って来たのです。
マンションに帰るやいなや、洗濯物を干している最中
だった叔母に襲いかかり、速攻で押し倒し、乳首を強く吸い
ながらグイグイ挿入。まだ濡れ具合が足りなくて叔母が
「痛い!痛い!」と言っているのもかまわず激しくピストン。
続けて2発射精した後も勃起がおさまらず、そのまま
抜かずに3発目も発射して、ようやく一段落。
まさに麻薬と同じです。叔母の体が無ければ禁断症状は
完全には治められないと感じ、怖くなりました。
また「叔母は母の妹」という事実があるため、いつまで
経っても“タブー感”が取れず、叔母との性行為は異常
に強い快感があるのも問題です。
別に数えているわけではないのですが、フェラチオは
平日は1日2回、休日なら1日3~5回、セックスは
3日に2回くらいなので、年間にすれば、フェラチオは
700回以上、セックスは200回以上しているわけで、
今までのトータルなら、フェラチオは1500回以上、
セックスは500回以上くらいになりますが、それでも
タブーな関係、タブーな行為という感じは払拭できない
のが事実です。
すでにかなり前から、自分でシゴいても快感が得られ
ず、オナニーで性欲処理をすることができなくなって
しまっています。
恐らく叔母以外の女性とセックスしても射精できない
のではないか、という感じがしていて、かなりヤバイと
いう気もしているのです。
これから先どうなってしまうんだろう、という漠然とした
不安を抱えながら、今日も叔母の体をむさぼるように堪能して
います。