「酷い人ね、百合の顔見れないわ、どうしましょう」と呟く。しかし、この
ままでは終りません。 ソファーに横たわっている、義母を抱え、義母の寝
室に連れて行きました。「お義母さん、まだまだ、これからですよ」義母は
射精しても萎えないペニスに驚いていました。2回、そして3回目にはもう、
私の女になっていました。私にしがみ付き、卑猥な声を上げ、私のリズムに
合わせて腰を振っていました。「もっと、もっとついてぇ~」「いい、いい
わ、すごくいい~あんぅ・・・・・」最後は「出して、口の中に出して~い
っぱいちょうだい~」と叫び、私の精液を全て飲み干してしまいました。
その日から、義母の方が積極的な行動に出るようになったのです。