私の肉体奉仕?が実を結びなんとか希望の大学に入った息子でした。
あいかわらず息子は私に、、いえ私の身体にですねえ、、夢中です。
受験勉強中は息子は性の発散に私の身体が必要だったわけですが、
大学に入ると私の身体を「楽しんでる。」って感じです。
私も息子のジェラシーを刺激する為、私の男遍歴を告白。
「初体験は17歳。結婚前には5人。あなたのお父さんと同時に進行していた
彼もいたの。結婚してからは離婚前に2人、離婚してからは6人ぐらい。長か
った彼との時も他に2人としたわ。」
かいつまんで言うとこんな感じですけど。
「彼とはなんで長かったの?」「ちょっと、、うん、、、言えないわ。」
「なんだよ!」本当に言えない恥ずかしいもの。
でも、彼と同じことを息子にされたら、、、そう考えるともう、、、。
同時にあんな姿を息子に見せたら、息子は引いちゃうかもと、、。
でも日増しに想いはつのり、、ある日もう実行です。
「準備」を終えリビングで待つ息子の前に裸で現れた私。
襲い掛かる息子をソファに座らせ、私は脚を開いて座る。
片手で乳首をつまみながら、そして片手はヴァギナへ。
ニヤつく息子に私はもう、イキそう。でもここからよ。
ジェルを手にとると中指を後ろからアナルへ。
腰を突き出し、息子によく見えるようにします。
自分の中指だけど、、いや、、気持ちいい、、、。
もうダメえ、、早くうう、、、叫ぶ私。
息子の指が荒々しくヴァギナを襲う、ここ、、ここよ指をアナルに誘う。
息子の指がアナルへ。奥まで突っ込まれ激しく動き、私は意識が飛ん
だ、、、。
全身でのたうち悶える私に、息子はさそ驚いたでしょう。
少し波が収まると私は息子のペニスに手を伸ばす。
「おちんちん頂戴。はやくうううう、、」
息子は彼にさせられてた事がわかったようです。
「ちんちんすきなの?」「大好きよお。」
「あなたの大きいちんちん、大好き。はやくうう、、」
狂ったように硬いペニスで私のヴァギナを責め続ける息子。
「いきそう!」「だめ、、おしりに頂戴」
お願い、、ゆっくり、ああああああ。
もう、押し込まれ抜かれる度に、全身が震えます。
ああ、すっげえ。出るよ!」「いいわ、、出して、、お願い。。」
注入されるスペルマ。もう腰が痺れてしまいした。
もうおしりはダメよ。痛くなっちゃうし。あんまり使うと翌日辛いし
これぐらいなら2日もたてばまた、、、またしてもらうことも考えるいやらし
い私。
ちょっとしたイタズラでもアナルを狙う息子の指に、必死に逃げ回る私です。